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2010年8月10日
犯人らは私がドネーションをしないとやっとわかったらしく、さかんにイヤガラセを強めている。
私の知り合いや関係者に電話を掛けて、悪口やとんでもない犯罪をでっちあげて振りまく実況中継をしている。
いまのところそれら相手先から問い合わせなどは入っていないが・・・。
私のところに押しかけて来るという御芝居をさかんにしている。
その際は、「窓ガラスを叩き割って入るんだぞ」とか「抵抗されたらいっせいに飛びかかって抑えつけるんだぞ」などさも複数で侵入を予感させようと言っている。
犯人らはときどき「寄付をしないとこうことになるんだと解らせるためにやっている。解った後で死んでもらいます」と言ってくる。
だが、いま私を攻撃中の犯人らといっても実際には3人しかいなくて、ほかの人たちはコンピューター上の仮想の人物である。つまり腹話術でたくさんいるように思わせているだけである。
犯人らがいままでに私に対して使った金は彼らが言うには8千万円だそうで、それを取り返したくていつまでもやっているとのことである。
私を殺さないのは、殺してしまうと金が戻ってくる可能性がほとんど薄れてしまうからであろう。
それで「自殺しろ」とか「寄付をしろ」とか、あるいはわざと騒ぎ立てて眠らせないようにするとかしているようなのだ。
そこで、私が彼らに金を払わないのが確実になったとしたら、次ぎに彼らがどう出るかということなのだが・・・。
ひとつとしては、何かしらの詐欺を働いて私を嵌めるのか?
あるいは、第三者に私ごとシステムを売ってしまい、手離れをするとか?
さもなければ、かなり先までこのまま続けてころあいを見計らって関係者ごと口封じをするのか?
と、いうことになるかもしれない。
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犯人らが私に対しての一連の犯行を始めるきっかけになったことは、まえにも述べたがMマンションにて私の比人妻に彼らの一人がちょっかいを出したことがバレると思ったからだそうだが、どうやらその時妻を襲ったらしい。
その際妻に彼らが使用した薬物のことが妻に知られてしまったのだという。
それで妻から事情を伝え聞いただろうとして執拗に私を追い掛け回しているようだ。
妻本人から事情を聞く必要があるのだが、居所もわからずいまのところ連絡がとれていない。