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2011年8月27日

 

 

 

相変わらず犯人らの語り掛けは続いている。

困るのは、来客中にも関わらず犯人らが平気で語りかけてくることである。

できるだけ無視するようにしているが、彼らはたのしんでやっているようにも受け取れる。

・・・・・・

数日前に、左足の向こうずねにチクッとした痛みが走った。

同時に犯人が、「痛みを与えるプログラムが完成した」と誇らしげに語った。

痛み自体は大したことは無く、蚊に刺された位なのだが、むろん刺されたわけではなく、傷跡もない。

ちょうど、皮膚の2~3ミリ下に痛みが発生する。

表面は何も変化は無い。

その時はたまたま気のせいで痛みを感じたのに便乗されたかと思った。


そして昨日も今度は左腕の中なかほどに再びチクッとする痛みが走った。

さっそく犯人から「痛みを感じているのは分っているな」「止めて欲しければカネを払え」といつもの脅しが入った。

他の被害者の方達のブログやホームページを拝見すると、このような軽い痛みを受ける被害がしばしば報告されている。

いままで、私は痛みを直接感じさせられる被害は受けた覚えが無かった。

これに味をしめた犯人がしばしば使うようになるのではないかと憂鬱である。

足や腕ならまだしも、目や心臓を狙われるとかなりのダメージが予想される。

また、睡眠中に眠りを妨げる目的で使われるおそれもある。

早く犯人を捕まえる必要に迫られたようだ。

犯人からも「早く対決に来い」たオサソイも受けている。

「お里」も「お顔」も知られているのに何とも間抜けな犯人たちである。

・・・・・・・

私としても警察や役所が偶然彼らを取り締まるのはもう無理と思い始めている。

この辺で腹をくくる必要な時期かもしれない。

本当は「トカゲのシッポ」をいくらふんずけても「本体」は何とも無いのが分っているので「頭」をつぶさなければ何回でも生き残るだろうとはわかっているのだが・・・。

犯人が「自分達は創価学会のものだ。創価学会は日本統一協会の下部組織だ。衆院議員のY代議士がその旗頭だ」と語った。

いつもの彼らの冗談の一つかもしれないが、調べてみるとY代議士はたしかにこの被害に関係しそうな分野に関係が大有りの地位のお方のようである。

 

 

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