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2010/8/14(土) 午後 2:46

 

http://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net/32879940.html

 

私を含め「テクノロジー犯罪」の被害に遭い困っている人々を、社会はどういうふうに見ているのでしょう?

私はこの被害に遭っておよそ3年(もしかすると四年)となります。

被害を認識し始めてから、必死で調べました。
まずこう言う事例が事件になっていないか、有名な「2CHねる」や検索サイトを片っ端からそれらしいものを見てきました。

その結果、おおまかに2つの傾向があることがわかりました。

ひとつは、「そんなものは精神を病んだ人たちの妄想だ」「何かやましいことがあってそういうものに逃げ込んでいる」「おもしろおかしく作り話しをしている」というものです。

別の傾向は「こういう被害に遭っている」「加害者はこんな人たちだ」「加害方法はこういったものだ」とするものでした。

当然私は後者にあたります。
しかし、話題として取り上げているほとんどは前者になります。

このことからもわかるように、社会の目はあきらかに私たち被害者を「dennpaが聞こえる精神異常者」「おかしなことを言って自分に注目を集めたがっているケシカラン輩」となっているようです。

私も被害を受け始めた頃、近しい人に相談したところ即座に「病気だから医者に診てもらえ」と言われました。

被害が酷くなり、たまらず警察署に助けを求めに行きましたが、事情を聞かれただけで被害届の話しさえ出ませんでした。
証拠が揃わないと動けないというものでした。
警察は役所のひとつですからやむを得ないかもしれません。
おそらく、前例がないのでしょう。

被害に遭われている方がこの記事を読んでおられるかも知れませんが、残念ながら社会が我々を見る目はこんなもんです。


さて、私たち被害者はどうやってこの被害を解消できるでしょうか。
1、犯人があきらめてくれるのを待つ
2、犯人の要求を飲む(「自殺しろ」というならそうする、「8000万円の寄付」をしてその後安楽死をしてもらう、精神病院に一生いれてもらう)
3、どこか遠くに逃げる(日本国内なんて意味無し。アマゾンの密林の奥?南極?)
4、戦う(犯人がわかっている場合ですが)

私の考え:
1、は まず望みはありません。そのあいだに私のほうが参ってしまいます。それに一生?怯えて暮らすのはいやです。
*先日に引き続き今朝も犯人らが私の寝こみを襲う実況中継を聞かされました。
トラックに乗った犯人が当方にやってきて今にも戸を破って侵入されそうになるものです。
侵入したら私の頭からチップを取り出し、証拠品もろとも「こんがり焼いてやるぜ」というものです。
まあ、いつもの寸劇かもしれませんが、いつ現実になるやもしれません。
そうでなくても、たえず怯えさせようとあの手この手で騒ぎ立てているのです。

2、は 死んでから楽になってどうなるのでしょう??

3、は 現実的ではありません。財産がたっぷりある人ならできるでしょうが私には無理です。

結局4、の「戦う」しかないのです。


最近このブログをご覧になった方から、「無抵抗」を勧められました。
私には受け入れられません。
もちろん、危険もあるでしょうし、ことによると何らかの犯罪を犯すことになるかもしれません。
しかし私にはほかに方法が見つかりません。

このまま「野たれ死に」はいやです。

方法はいろいろ検討中です。
彼らに行きつく道はいくつもあります。
なんせ私はみんなその現場に住んでいたんですから。

必ず世間に公表して、私の主張の正当性を発表します

 

 

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