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2010年2月10日
前に記事にしたループコイルを使った磁器放出システムは「頭が割れそうに痛い」と犯人らから評判がよい。
加えて「ちゅうちゅうマシン」の評判もよろしいようだ。
私のそばでなくても効果があるようで、となりのへやにいても「うるさいから止めてくれ」とさわいでいる。
実験用発振器がそちらに取られていたので部品を集めて小さな発振器を製作した。
まあ、犯人らの出任せかもしれないし、気休めにしばらく使ったままにしておこうと思う。
***
今日は犯人のほうからヘンなことを言ってきた。
旧宅に住んでいたときに、近所の住人が「光が見える」と言って精神病院に入院させられたことがあった。
今日、犯人らは私に対して音声で効果が無ければ「消灯作戦でいきますよ」と言ってきた。
犯人らの言うことをまとめると、寝たときに明かりを消した部屋に居ても目の中に光が飛びこさせることができるのだそうだ。
「眼内発光」というらしい。
レーザー光線や低周波の磁気パルスを被害者に当てるとそういう現象を起こさせることができるそうだ。
それを使われると眠れなくなってやがて精神に異常をきたすらしい。
近所の住人もその手を使って精神病院送りにしたのだと言っていた。
私の住まいが鉄筋コンクリートだと気づいて「あー無理か」と訂正していたが、方法があればやられる可能性がありそう。
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