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新年に入って不動産屋グループは私に対する関心が急速に衰えているようだ。
対して、「高橋」グループは私の件がうまくいかなかったことで不動産屋から報酬が受け取れないでいるらしい。さらには権利金?も返還されないのだという。
最近の様子では不動産屋のグループと「高橋」のグループとの間で、私への対応をめぐって意見の対立が目立っていたが、昨日ついに不動産屋グループが「高橋」たちを見放したもようだ。
不動産屋グループはできたらこのまま自然消滅を望んでいたようなのだが、「高橋」グループはまだ私から金や私財を奪い取ろうと意見を変えなかった。
そのため、ついに不動産屋グループは「高橋」らに、「好きにしなさい。その代わりすべての責任を取りなさい」と言い放った。
金に困った「高橋」らはどうしても私から全ての金や物品を奪おうと先ほどからさかんに脅しを掛けてきている。
明日は「高橋」が会いに来るそうだ。
「どうしてもお前に死んでもらいたい」とのこと。
さて、どうなることやら。。。。。
*「高橋」は旧宅にて私が直接に攻撃を受けた「初代高橋」ではない。
「初代高橋」から引き継いだ数人のグループである。
{高橋」と言うのはもちろん偽名だ。
あいかわらず、「高橋」らは私に毎日朝から深夜まで語り掛けてきて寸劇をまじえながら脅しつづけている。
先ほど、今私に関わっている「高橋」らの素性らしきものが見えてきた。
「高橋」が安心していたせいか、変声器を使わずに地声のまま私に話しかけてきた。
その声は「特徴ある鼻声」で聞き覚えがあった。
以前からも寸劇のなかでも聞いたことがあったのだが、旧宅の転居に際し大家宅に転居の申し入れをしたときに電話に出た相手の声そのものだったのだ。
私はその時はてっきり大家が応対にでたものと思ったのだが、以前に電話したときの大家の声とは別の声だったので変だなと思っていた。(実はその声が語り掛けられていた声のひとつだったのでたいへんおどろいたのだった)
その声でさきほど「高橋」が私に呼び掛けてきた。
それでなぞがひとつ解けた。
私が大家宅に電話を掛けた時、その「鼻声」の人物が家族ならそこにいても何らおかしいことはないのだ。
その後、旧宅の管理をしていた不動産屋の担当者が私に電話をしてきて、大家さんに連絡したかと催促してきたのだが「高橋」は大家に電話があったことを伝えなかったのだろう。
初めに私が話しをした「大家」は60才くらいの男性であったのでおそらく「高橋」の父親ではないかと思える。
私が旧宅に入居したころ、同じ建物の別の部屋の表札にその「大家」と同じ名前がかかれていた。(一戸建てではなく三戸である)
その部屋から出てくるところをバッタリ会ってしまった事も2~3度あって、挨拶を交わしていた。
彼は30才くらいの小太りで頭髪は「モヒカン」だった。
しばらくして「モヒカン」氏は姿を見なくなり、代わって中年男性と50代の色黒の男性が住むようになった。
「初代高橋」らは私を脅して何処かに連れ出すか、自殺させて私にすり代わろうとしていたようである。
あるいは私が旧宅より前に住んでいた住居にも関係があるのかもしれない。
そこでも深夜から朝にかけ、上階の部屋からひどい騒音やおかしな音が聞こえたことがあった。
「初代高橋」らが私への攻撃に失敗して引き上げてしまったあと、私の処分に困った「大家」と不動産屋グループが今の「高橋」らに私の監視と圧力を掛けるために語り掛けを続けるように命じたのではないのかと思う。
「初代高橋」は5人組で自分たちのことを「ゆたかグループ」と言っていた。
去年の春先、私が転居を決めたころ「初代高橋」らは急になごやかに私に接するようになり、それからしばらくして語りかけてこなくなった。
旧宅の「初代高橋」らが住んでいた部屋の住人が交代し、私も転居が終わるころから今の「高橋」らが語りかけてきたのだった。
もちろん「初代高橋」と今の「高橋」はまったく違う人物だ。
この記事を書いているときも「高橋」は「とうとうバレちまった」「あとで始末しに行く」とわめきちらしている。