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今も未だ目・腸・左側頭部から後頭部への攻撃が続いています。最近は下腹部や陰部への攻撃も頻繁に
なってきました。
 
今日は加害者の状況を改めて考えてみました。
 1.Nは聴覚、Rは人工呼吸器使用、他の子供2人もおそらく何等かのハンデを負っている。
  (Jについては不明だが、言動が幼稚)
 2.ボランティアでは、人工呼吸器使用者(重度障害)の他人の子を預かることは出来ない。
  以前、子供が食費を払っている旨の音声が聞こえてきた。
  3.J・N共に無職のはずなのに「俺達ほとんど収入ないもんな~。」とJは言っていたので、おそらく2人共
   生活保護を受けている。
  4.人工呼吸器は操作等、他人に依存せねばならず、それを行うのはN。
 5.Nはおそらく、医師・看護師以外の医療関係者で、この環境の責任者である。
 6.故に子供達、特にRはNやJの言うことに逆らうことは出来ない。
 7.思考盗聴により子供達が私の思考を読み上げることで、加害者両親が犯行状況を把握している。
  (事前に確認出来る事は少ない)
 8.Rが重度障害者であるならば、BMI機器使用の可能性がある。そして人工内耳もBMIの一種である。
 9.他の加害者も含め、絶対に犯行がバレない!という自信は、目に見えない加害者の思考によるBMI
  機器の操作であるからではないか?(生体モニターには変化が現れるかもしれない)
 
6以外は私の仮説ですが、こんな状況ではないかと推測されます。
最近Nの言動が常軌を逸しており(このような犯行を行うこと自体が常軌を逸脱していますが・・・)
ご両親の言葉も、「止めなさい!」→「謝りなさい」→「警察に出頭しなさい」→「精神鑑定を受けなさい」→
「弁護士に相談しなさい」と変化して来ました。
 
Nの通っていた専門学校は、TVCMを行っている不祥事も多い大手専門学校である事が判明しました。
大手過ぎて、学科までは調べきれていません。ただ学校裏サイトには、真偽は定かではありませんが
2007年の書き込みに既に『集団ストーカー』の文字があり、学校ぐるみで嫌がらせを行う旨が書かれて
います。今年の2月には電磁波犯罪ついての書き込みがあり、誰か助けて欲しいと書かれていました。
これが例の自殺した同級生のものなのか、他の被害者のものかは分かりかねますが、何故このスレに
書き込まれていたかが気になります。
 
 
 
 

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目・腸・左側頭部への攻撃は変わらず、咳き込ますことに味を覚えたのか、これも毎日継続的にやられるようになりました。
被害者の方より下記内容のコメントをいただきました。文章が長くなるので、今回は記事として取り上げました。
 
『 障害者が加害させられていると言う事でしょうか?

被害者が加害者にされている可能性もありますね。本人がきずかないままで。

だとしたら…。弱い者が弱い者をいじめる構図ですね。

だれか得をするのでしょう?』
 
 
このような意見があることは承知しています。
ただ私はこのシステムを知る者であれば誰でも加害者になり得るし、どんな団体も組織犯罪になり得る可能性があり、そこには様々な利害関係や理由が生じると考えています。
ですので、今回は私の被害限定ということで回答致します。
 
首謀者N、その弟J、Nの夫Rがメインで加害行為を行っています。Nは中学・高校とIT関連の障害者専門学校に通っていたらしく、就職もインターネット通信関連会社にしたようです。Rも似たような経歴でモバイルディレクターを名乗り、NよりはIT知識が豊富です。
仄めかしなどには、Nの中学時代の仲間が関与していた様子です。Jは以前ドカジャンにニッカボッカの後ろ姿を見たことがあり、朝も帰りも早かったので、おそらく土木関係従事者で、NやRから加害方法を伝授され攻撃を行っていたものと思われます。
~弱い者が弱い者をいじめる~以前ドラマ「人間失格」の話を書きましたが、Jは中学時代いじめられていたにも関わらず『やられる奴が悪ィんだよ!』と発言しています。世間一般では「障害者」イコール社会的弱者のイメージですが、障害を持ち合わせ、子供時代にイジメを受けていた様子はあるものの、果たして現在の加害者達が弱者かは疑問です。
~被害者が加害者にされている~彼らが別の加害者に意識操作され、加害攻撃を行っているか?これは私の加害者には当てはまりません。なぜなら彼らはそれなりの技術を持ち合わせており、誰かに唆されている訳では無く、自らの意思で加害行為を行っているからです。これは動機から見ても明らかですし、障害者だから犯行を自覚出来ない訳でもなく、十分に犯行だと自覚していることは「証拠がねえよ!」とういう確信的発言からも明らかです。
首謀者Nは子供の頃から私に対して、何か思っていたようです。始まりは健常者への憧れか嫉妬というところだと思います。それがこれまでの流れから、段々エスカレートし憎悪という形に変わっていき、復讐になったのだと思います。
Nは「専門学校の同級生をこの手口で自殺に追い込んだ(この件の首謀者は別人)」「同級生全員がこの犯罪を知っている」とも送信して来ています。この発言によりNの犯行に弟と夫、学生時代の仲間が加担し、集団ストーカー・テクノロジー犯罪が行われるようになったのだと確信しています。仄めかしが加害者と同年代くらいというもの納得出来ます。
快楽殺人者に殺人の理由を尋ねても「ただ楽しいから。興奮するから。」ぐらいしか答えはないのと同様に、彼ら快楽間接殺人者(自殺誘導者)の理由もまた一緒なのではないかと推察します。
例えば目の前に透明人間になれる薬があるとして、多くの人が使ってみたいという欲求に駆られると思います。飲んでみて、まず始めにやることは他人の生活を覗き見ることではないかと思います。そして次は誰かにいたずらをしてみたくなる。誰にも自分は見えないし、誰も気付かない。楽しくて仕方がないが、少しは自分の存在をアピールしたい。そのうち気に入らない人間を傷つけることも平気になってくる。こんな図式ではないでしょうか。
私の被害は公衆の面前で羞恥心を煽るものが多く、家族との確執の際にはあざ笑う声が聞こえ、侮辱の声も絶えません。このことからも加害行為を楽しんでおり、私の苦しむ姿が彼らを喜ばせているのだと感じています。彼らは「精神的に追い詰めたかったんだよ。」「おもしろかったんだよ。」「(これを止めたら)生きる目的がない。」とも送信して来ています。
加害者は精神疾患のいわばプロですから、被害者にどんな危害を加えたら、医師から統合失調症と診断されるか、家族から病気扱いされるか熟知しています。Nは「精神分裂病の気持ちを思い知れ!」と送信して来ました。周囲に精神病だと思わせることも加害者の目的のひとつだと思われます。
これらの内容が全ての被害者に当てはまるとは思いません。ただ、同じニオイを感じる被害者の方も何人かいます。
 
 
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