忍者ブログ
日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


「日本人を殺す」重傷者を出した「生野区連続通り魔事件」 ウィキペディアから記事が突然削除されネットで騒ぎに

2013/6/11 19:04
リクエスト用 タイトル下1枠
 
google_ad_section_start interest_match_relevant_zone_start snap preview start

   韓国籍の男(当時31歳)が「日本人なら何人も殺そうと思った」などと供述したと報じられた「生野区連続通り魔事件」。男は「日本人か?」と聞きまわり包丁で2人の男女に重傷を負わせた忌まわしい事件だが、その記事がネット百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)から突然削除されたとネットで騒ぎになっている。

   「ウィキペディア」の記事が削除される場合は審議、投票など段階を踏むが、いきなりだったため、削除の背景に何があったのか様々な憶測が広がっている。

PR

 

2013-05-11

 

〔拡散願〕 ★★★ 避難・保養先の札幌市中央区のホテルの自室で こんどはベータ線を検出 本日早朝 最大 0.006パーティクルcm2/分(ベータ線粒子密度)!

 

 札幌に保養をかね、昨日、きました。

 

 宿泊したホテルで、本日午前6時6分22秒(デジタルカメラ撮影記録)に、放射線測定器(ウクライナ製)のベータ線感知器が、0.006パーティクルcm2/分(ベータ線粒子束4密度)を検出しました!

 

 仙台の自宅マンションなどでのガンマ線に続く、放射線の検出です。

 

 札幌の宿泊先で電磁波、ガンマ線の測定値が低いにもかかわらず、わたしと妻(羽倉)が異様の不快感(苦痛)を感じ、念のため、羽倉がベータ線を測定したところ、0.002~0.006粒子束密度を測定、デジカメで測定値を記録し、保全しました。

 

 このベータ線の検出が何を意味するものなのか?

 

 行政・司法当局の解明を求めます。

 

 昨日、仙台市国見のマンションにもはやいられないと判断、きゅうきょ、かつて大沼が暮らし、土地勘のある札幌に避難しました。

 

 尾行をまいたつもりでしたが、だめだったようです。

 

 測定したのは、妻・羽倉久美子です。

 

 札幌で泊まったホテルからの再逃避行中、羽倉久美子は車の中でたおれ、札幌市内の病院で点滴をうけ、ことなきを得ました。

 

 疲労のほか、(おそらくは、検出しないだけで、これまでも浴び続けてきたベータ線(そしてガンマ線、電磁波〔高周波・低周波〕の被ばくも、倒れた原因なのかもしれません。

 

 測定画面をデジカメで撮影した証拠写真は、さきほど、関係先に送り、保全を終えました。

 

 ◎ 伝言です MSさん、すいません、明日、こちらから電話します。いまは、電話をふくめ、身動きがとれません。

 

 札幌の中心部のホテル(これもすでに保全済ですが、ホテル名、部屋番号など詳しいことは)も、そのときに。

 札幌のススキノに近いホテルの部屋に、なんとベータ線がる放射される!

 あってはならないことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

(ようやく、ネット環境に復帰できました。時間ができましたら、またご報告申し上げます!)

 

 

 

Posted by 大沼安史 at 06:17 午後 | | トラックバック (0)

 

〔電磁波攻撃 被害の現場からの同時進行レポート〕 早朝5時50分ごろ、いちだんと激しい照射が始まった。わたしたちはなぜか、ふたりとも一緒に、左手が痺れ出した。左手を握り合って、苦しみに耐えた。1時間経ったいま、起き上がってパソコンに向かい、記録を書き始める。

 
 
 ◇ 大沼記 : きのう、わたしたちが考えついた、SFまがいの「素人仮説」(昨日のブログを参照ねがいます)を裏付ける(?)、ガンマ線照射だった。

 
 
 表示(一定時間の平均値)は平常線量の倍。アラームのしきい値にはまだ間がある。
 

 が、瞬間的にはかなりの線量に達している(ような、とんでもなく不快な体感)。
 

 ピンポイント・クロス照射のガンマ線の間を縫って、ガンマ線のガイド・モニター役を兼ねた、電磁波が襲いかかってくる。そんな感覚。
 

 内臓が痛む。脳内にも、粒のような痛みが走る。
 

 でも、大丈夫。
 

 わたしたちは、きのうから自覚的に、ある対策を取り始めたから、ある程度は耐えられる(はず)。
 

 ふたりで、ヒロシマの被爆者の苦しみを思う。アウシュビッツを想う。
 

 犠牲者の苦しみを、はじめて、すこしだけ、わかった気がする。
 

 念のために、互いの写真を撮り合う。

Dsc04098_convert_20130509072247

 
 わたしたちのどちらかでも、死んだら、これまで保全した写真、その他が一斉に表面化する。
 

 わたしたちは、そのあとのことを心配している。
 

 あの若者たちのことを心配し、この国の手のつけられない混乱と崩壊の未来を危ぶむ。
 

 聞くところによると、電磁波・ガンマ線攻撃のことを、「彼ら」は「フォーラス」と呼んでいるらしい。
 

 わたしたちの、この日本を「フォーラス」が、死と沈黙の廃土に追いやろうとしている…………そんな気がする。  (7時15分 記)

2013-05-07

 

〔電磁波攻撃 被害の現場からの同時進行レポート〕 (引き続き、SOS) 眠れぬ夜をすごしましたが、ふたりとも生きています。起きています。(布団さえ干してます!) ガンマ線の検出態勢を、しろうとなりに工夫し、反撃の姿勢を強めたのが、よかったかも知れません。御支援に感謝します。/ ◎ 電話やメールの妨害・遮断に加え、本サイトへの攻撃も激しくなっているようです! 

 
 
 ガンマ線は医療機器の改良版ではないでしょうか?
 
 照射相手のこと(癌以外の「生きた」いのち)を考慮に入れなければ、案外、ポータブルなものになりそうです。
 
 わたしたちの周辺に、よく大型の「楽器ケース」や「キャリーバッグ」を持った方々が現れますが(撮影写真は保全済み)、その程度のサイズではないか、とも「妄想」――いや想像しています。
 
            ◇
 
 わたしのネットのページが「存在しません」と表示される(ことがある)そうです。そんな連絡がありました。
 
 「回収」「保全」して拡散してくださる方がいて、ほんとうに助かっています。
 
 感謝申し上げます。
 
 わたし(大沼)の「照射下の寝姿」や、妻が「死にかけた」ときの――大袈裟な言い方になりますが、わたしたちがいのちを賭けて、見栄や世間体をかなぐり捨てて撮影・公表した「記録写真」が、何者かにネット上から消されている……。
 
 この日本という国の闇の深さを思わざるを得ません。
 
 「管理社会」化は――そして、言論封殺、異論の抹殺は――こんご、このようなかたちで進んでゆくのでしょうか?
 
 
            ◇
 
 
 わたしたちの苦しい姿の実写写真が、ツイッターなどで拡散していることを、いま、確認しました。(→ こちら )
 
 
 恥ずかしいですが、見てくださって、感謝です!
 
 
 いま、ふたりで話し合ったところですが、どちらかが「彼ら」にやられて死ぬときは、その過程を、生きている方がカメラで全部、撮影し、その記録をネットで全て公表することにしました。
 
 
 期待されるとちょっと困るのですが、その時は、必ず、やります!
 
 
 ゼッタイにやります!
 
    ◇
 
 うれしいメールが届きました。Sushiとは、わたし(ヤスシ)のニックネームです!
 
 
 Dearest Sushi,
 
 We are very worried about you, and thank you for letting us know what the situation is.
 
 How can we help?
 
 We send our love, and our caring. Please know that we are behind you 100 %.
 
 Danny
 
 ダニエル・グリーンバーグ博士は、物理学者(コロンビア大学の准教授ポストをなげうって、こどもたちのために自由学校をつくった人です)です。わたしの苦境を、わたしに代わって説明してくださった方がいて、詳しい経過を、物理学者としても、理解・把握してくださっています。
 犯人像についても!

2013-05-04

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/ 

〔電磁波攻撃 被害の現場からの同時進行レポート〕 SOS! ガンマ線のピンポイント照射が激しくなっています! 低周波照射も激化! (8:32)「カミングアウト」への報復のようです! 

 

◇ 9:30

 
 パソコンの前で、妙な睡魔に襲われた。(これまで何回か経験!)
 肺嚢の先が、すこし痛む。
 被害者の方が警告してくれた――あの、うわさの「ガス」が、噴きこまれているのだろうか?
 
◇ 9:40
 
 これまで心配させたくなかった、「恩師」の米サドベリー・バレー校代表、ダニエル・グリーンバーグさんに、メールで報告!
 
 児島さん、フォローしてください!
 
 Danny
 
 I'm under attack!
 
 Nuclear radiation!
 
 Electro-magnetic wave attack!
 
  See this ⇒ HELP!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Posted by 大沼安史 at 08:34 午前 | | トラックバック (0)

 

 

〔電磁波攻撃 被害の現場からの同時進行レポート〕 高周波・低周波、放射線(ガンマ線)のトリプル照射の下で! これが仙台市の街頭で、「みなさん」が照射を浴びせかけている、国見にすむ「あの男」の寝姿だ! これが至近距離から、「君たち」が反応をたしかめながら、照射を続けている「ターゲット」だ!

 
 
 ◎ 大沼安史 記 : からだが冷たくなったり、熱くなって汗ばんだり、低周波・高周波の連続照射に加え、アラームは鳴らないものの、ガンマ線の照射も続いています。(ガンマ線照射はウクライナ製測定機の「蓄積」表示で確認!)

 
 
 だいぶ、消耗が進んでいるようです。
 

 これは今朝、午前4時ごろの写真(妻・羽倉久美子撮影)。
 

Dscn0965_convert_20130504064829

 
 かぶっている黒いキャップは、ナイトキャップではありません。高周波に加え、低周波を防護する、すぐれものです。これにさまざまな防護を幾重にも重ね、仙台市国見のマンションの一室で、苦しい毎日を送っています。

 
 
 わたしは、おそらくは至近の複数個所から照射を続けている人たち(若者たちも含まれているようです)に、言いたい。
 

 これが、君たちの照射の先にある、姿だ。
 

 君たちが愉快がって反応をたしかめながら、照射する、的にあるのは、この姿だ。
 

 外出するたびに、わたしと妻の前に現れ、あるいは背後からちかづき、携帯の照射機で(「天上波」?)照射を浴びせかける、一般の組織員のみなさんにも言いたい。
 

 これが、みなさんが「敵」であり、「悪魔」であるから、これを照射して浄めて上げなさい、と言われ、(「天上波」?ではなく)いのちを脅かす「電磁波」を浴びせかけている、「あの男」の、苦しい寝姿だ。
 

 (ふつうには)見えず、感じもしない「電磁波」の強烈な常時照射で、電子レンジの中で「焼かれ」ている、罪深い「あの男」の姿だ。
 

 みなさんに「真実」を知らせず、動員をかけ、照射させている者たちこそ「悪魔」であると、わたしは言いたい。