加害波の記録
私は毎晩、就寝時に加害波の記録を続けています。
就寝時以外にも記録することはありますが、
9月末からなるべく続けている事です。
（たまに忘れます今まで数回忘れました。）

方法はこちら。
ステレオのプラグによる記録とその方法

ただICレコーダーのマイク挿入口に
ステレオプラグを差し込んだだけのものです。

先日まで1KΩ抵抗を付けたものを使っていましたが、
つけていないものでよいという事で、
現在は抵抗をつけないものを使用しています。

長いファイルの処理が最近やっとできるようになって、
溜め込んでいた記録を変換していかなくては・・・
というところです。
（短いものはできていたのですが、
　長いもののやり方が分かりませんでした）

嘔吐・強い胃の不快感も落ち着いた4日（金）の夜、
5日に日付が変わる頃か変わった頃か、
久しぶりに電子音を聞きました。

以前は、毎日のように聞こえていたけれど、
しばらく聞いていなかったことに気が付きました。

11月にできた、数センチの胸の発赤にも、
2週間ぶりに痒みを与えられましたが、
布団に入る頃には落ち着いていました。

起きている間は痒みを感じないのに、
寝付く前だけ、ここにひどい痒みを与えられて、
寝付けなくさせられていたんです。

傷の発赤が薄くなってきたせいかと思っていたのですが、
2週間前から、痒みを感じなくなっていました。

でも、結局、傷と痒みは関係なかったのだと分かりました。
傷を作っておいて、そこを狙って、痒みを起こしていたようです。

いつものように寝床に入り、
枕元のICレコーダーのスイッチを入れて、横になりました。

少しすると、気持ちが悪くなってきました。
加害波によるものだという事は感じていました。

この日のノイズ記録は、
その体感をそのまま記録したような波形になっていました。
これは、この日の記録の取り始めです。

就寝1分くらいで急にノイズが大きくなっています。
録音したノイズを耳で聞いていても、突然、音が大きくなっています。

今までも、布団に入った後に
この日のように気持ち悪くなることはありました。

こういう事だったようです。

http://sakuranbonokisethu.blog.fc2.com/blog-date-20110205.html

自分の意志に関係なく体が動く。そんな事、信じられないでしょうか。私は、テクノロジー犯罪被害において、身体コントロールを認識しています。



私が認識しているコントロール被害にもいろいろあるのですが、
全身被害からいうと、
憑依状態のように、人間そのもの、
つまり私自身が完全に乗っ取られてしまう時と、
自我が別に残された状態で乗っ取りがある時、
そして、思考はそのまま自分で、
身体コントロールのみをやられることがあります。

今回は、思考は自分のままで、身体コントロールのみのお話


先日、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの定例会に
参加しようと、東京に行っていました。
今回は、知人に会う為、前日入りしました。

朝、都内に着いて、朝食を摂ろうとしました。
約束の時間まで数時間あったので、
ゆっくり時間が潰せるお店探しを始めました。
歩き始めてすぐ、1つ目の候補に出会いました。
もう少し、他のお店も見てみようと、ウロウロしたのですが、
気が付くと、加害者に歩かされていました。

この日履いていたのが、ヒールのあるブーツだったので、
途中足が疲れてきて、もう「このお店にしよう」と
目の前のお店に決めようとした場面もありましたが、
「まだ、もうちょっと」という音声送信と共に勝手に歩かされます。

いつまで歩くのか。。。

私は、もうどこでもいいから、
お店に入りたい・座りたい気分になっていました。

どこに行くんだろう・・・

結局、お店探しに1時間歩かされました。
1時間して、辿り着かされたお店は、
最初に入ろうとしたお店でした。

初めにそこのお店の位置を確認させておいて、
ぐるっと1周、ぶらぶら歩いていたようです。

着いて早々、少しお疲れモードです。

夕方、ホテルの最寄駅でもそうでした。
駅を出てすぐ、駅前の地図を見ましたが、
間違って認識させられました。
間違った方に歩いて行ったので、
周りの建物に貼ってある住所と何丁目が違うので、
地図を見に駅前まで戻ろうとしました。

ところが、駅に向かう途中で突然右折。違う方向へ向かいます。

・・・。

「こっちでいいの」
加害者はそう言いながら、私を歩かせました。

ある地点に来たところで、足が止まりました。
「さぁ、ここから、どう行く？」
音声送信にきかれます。
私には、そこがどこかも分かりませんでした。

分からないから、地図を見に戻ろうと思ったのに、
途中で違う方向へ歩かされて、
かなり移動したのでさっぱり分かりません。

携帯の地図を見ようとすると、
さらに勝手にそこのワンブロック間を右へ左へ。
「こっちかなぁ」
「やっぱり信号の向こうじゃない？」
加害者同士の勝手な言い分と勝手な操作で
そこのワンブロック間を数分ウロウロした後、
なんとなく歩かされて、
角をを右折して、右折して、右折するとホテルでした。

実はウロウロしていたワンブロックの先の角を
左折したところがホテルだったんです。

駅から徒歩6分が何十分もかかりました。
この日はたくさん余分に歩かさせられました。

 

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自分の意志に関係なく体が動く。そんな事、信じられないでしょうか。私は、テクノロジー犯罪被害において、身体コントロールを認識しています。



私が認識しているコントロール被害にもいろいろあるのですが、
全身被害からいうと、
憑依状態のように、人間そのもの、
つまり私自身が完全に乗っ取られてしまう時と、
自我が別に残された状態で乗っ取りがある時、
そして、思考はそのまま自分で、
身体コントロールのみをやられることがあります。

今回は、思考は自分のままで、身体コントロールのみのお話


先日、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの定例会に
参加しようと、東京に行っていました。
今回は、知人に会う為、前日入りしました。

朝、都内に着いて、朝食を摂ろうとしました。
約束の時間まで数時間あったので、
ゆっくり時間が潰せるお店探しを始めました。
歩き始めてすぐ、1つ目の候補に出会いました。
もう少し、他のお店も見てみようと、ウロウロしたのですが、
気が付くと、加害者に歩かされていました。

この日履いていたのが、ヒールのあるブーツだったので、
途中足が疲れてきて、もう「このお店にしよう」と
目の前のお店に決めようとした場面もありましたが、
「まだ、もうちょっと」という音声送信と共に勝手に歩かされます。

いつまで歩くのか。。。

私は、もうどこでもいいから、
お店に入りたい・座りたい気分になっていました。

どこに行くんだろう・・・

結局、お店探しに1時間歩かされました。
1時間して、辿り着かされたお店は、
最初に入ろうとしたお店でした。

初めにそこのお店の位置を確認させておいて、
ぐるっと1周、ぶらぶら歩いていたようです。

着いて早々、少しお疲れモードです。

夕方、ホテルの最寄駅でもそうでした。
駅を出てすぐ、駅前の地図を見ましたが、
間違って認識させられました。
間違った方に歩いて行ったので、
周りの建物に貼ってある住所と何丁目が違うので、
地図を見に駅前まで戻ろうとしました。

ところが、駅に向かう途中で突然右折。違う方向へ向かいます。

・・・。

「こっちでいいの」
加害者はそう言いながら、私を歩かせました。

ある地点に来たところで、足が止まりました。
「さぁ、ここから、どう行く？」
音声送信にきかれます。
私には、そこがどこかも分かりませんでした。

分からないから、地図を見に戻ろうと思ったのに、
途中で違う方向へ歩かされて、
かなり移動したのでさっぱり分かりません。

携帯の地図を見ようとすると、
さらに勝手にそこのワンブロック間を右へ左へ。
「こっちかなぁ」
「やっぱり信号の向こうじゃない？」
加害者同士の勝手な言い分と勝手な操作で
そこのワンブロック間を数分ウロウロした後、
なんとなく歩かされて、
角をを右折して、右折して、右折するとホテルでした。

実はウロウロしていたワンブロックの先の角を
左折したところがホテルだったんです。

駅から徒歩6分が何十分もかかりました。
この日はたくさん余分に歩かさせられました。

 

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