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【キーワード】テクノロジー犯罪 電磁波犯罪 集団ストーカー 



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http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/138.html
投稿者 杉崎隆彦 日時 2010 年 3 月 19 日 13:11:51: IfQhNIrwksZzE

運転免許証にRFIDが埋め込まれてから、3年がたった。これで大部分のドライバーがこの免許証を手にすることになったはずだ。それにしても、この免許証の危険性について誰も声を挙げないのが不思議だ。

警察庁、警視庁は、「ICカード免許証」などど呼んで、さも銀行のキャッシュカードと同じようなイメージを与えているが、これはRFID免許証である。

偽造防止をうたっているが、健康保険証などが未だ個人証明として通用している今、説得力はない。また本当に偽造防止に用いるなら、接触型のICカードでいいはずだ。しかし、警視庁は、「至近距離(約10cm)まで近づくとICチップ内の個人情報がその人に読み取られるおそれがあります」という注意書きをWebサイトに記載している。

なぜ離れた所から読み取られる可能性のあるRFIDを仕込んだか。それはもちろん、遠距離から読み込む必要があったからである。約10cmなどと書いてあるが、そんな中途半端なRFIDでは意味がない。アメリカと同じ10mまで可能なRFIDを使用していると思われる。警察が10m離れた読み取り装置から、個人の行動軌跡を把握することが可能になるのだ。免許証はクルマに乗らなくても、常に個人が持ち歩いている事が多いのに注意して欲しい。

また、警察庁は、このRFID運転免許証は「運転免許証の国際標準規格に対応」したものと言っている。すなわち、アメリカの要望だったという事だ。アメリカでは既に遠距離から運転免許証の情報がスキミングされてしまうことが問題になっている。

警視庁は、暗証番号を知られなければ、情報を読み取られる事はありません、などと言っているが、国民総背番号であるID情報は読むことができるのだ。そして警察、というか行政は、それが分かれば、個人を特定できてしまう。わざわざ、本籍地情報だけ印刷面から消して、この情報だけがRFIDに仕込まれているようなイメージを与えている。しかし実際はもっといろいろな個人情報が記録されている。

公表されているものだけでも、氏名、生年月日、免許証交付年月日、有効期間、免許の種類、免許証番号、本籍、顔写真がこのRFIDに記録されているのだ。いつのまにか国民総背番号制が現実のものとなってしまった、ということである。


子宮頸がんワクチンで副作用、失神多発




 子宮頸
けい
がんワクチンの副作用として、気を失う例の多いことが、厚生労働省の調査でわかった。


 接種者の大半が思春期の女子で、このワクチン特有の強い痛みにショックを受け、自律神経のバランスが崩れるのが原因とみられる。転倒して負傷した例もあるという。同省は「痛みを知ったうえで接種を受け、30分程度は医療機関にとどまって様子を見るなど、注意してほしい」と呼びかけている。

 子宮頸がんワクチンは、肩近くの筋肉に注射するため、皮下注射をする他の感染症の予防接種より痛みが強い。昨年12月以降、推計40万人が接種を受けたが、10月末現在の副作用の報告は81人。最も多いのが失神・意識消失の21件で、失神寸前の状態になった例も2件あった。その他は発熱(11件)、注射した部分の痛み(9件)、頭痛(7件)などだった。

(2010年12月28日03時02分 読売新聞)


映画『インセプション』は現実犯罪だ [ブレインジャック]

映画『インセプション』は私達の『テクノロジー犯罪』と関連する映画です。

クリストファー・ノーラン脚本・監督の想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント大作。人間が他人の夢に入り込み思い通りの夢を見せたり、相手のアイディアを盗んだりする。「ライバル企業を潰したい」と事業家サイトー(渡辺謙)に依頼され、コブ(レオナルド・ディカプリオ)率いるチームが夢を利用して、 企業の御曹司に会社破滅へ導くアイディアを植え付けるために夢の中で奮闘する。

こうした娯楽映画が現実に可能であると、どのぐらいの人が知っているだろうか?被害を受けた企業が現実にあるかどうかは知りません。しかし、他人の夢や意識に介入する事は現実に行なわれています。遠隔地から他人の目が見ている「視野映像」を見る事ができ、遠隔地から他人の内心を知る事ができる。遠隔地から他人の脳内に声を聞かせたり、映像を見せる事ができる。遠隔地から他人の周辺に「贋物」の音声や映像を合成する事ができる。遠隔地から他人の感情を操作したり、思考を誘導する事もできる。遠隔地から他人の表情や動作を操作したり、「せりふ」を言わせる事もできる。遠隔地から他人の身体を攻撃する事もでき、その症状は多様で一口には言い尽くせない。その他、様々な被害が現実に報告されています。

これらの被害は、『テクノロジー犯罪』とか『電磁波犯罪』または『電子ハラスメント』などと呼ばれています。現実の犯罪であり、北海道から沖縄まで全国に被害者がいます。海外にもいます。被害歴の長い人では20年以上になり、少なくとも数千人の人が被害を自覚しています。自覚できていない被害者の数ともなれば、人口の何割を占めているだろうか?という規模になります。人工衛星を悪用している犯罪であるため、どこに逃げても被害から逃れる事はできません。24時間365日休みなく被害が続くのです。

これほど異常で非常識な犯罪であるのに、警察もマスコミも取り上げずに長期間が経過しています。その原因は、反日勢力による国家レベルの腐敗以外にあり得ません。左サイドバーに被害者のホームページやブログをリンクしています。ぜひ一つ一つご訪問下さい。これらの被害者は精神病者ではありません。被害者を「精神病者に仕立てる」のが、加害者側の手法なのです。

 


 電磁波加害者は、殺人者

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 今日も、長時間息苦しく、胸に重圧と体内に電流のような低周波のような振動が、長時間ながれ、呼吸を整えるのに精一杯であった。それのあわせて、音声の女は『早、死ね!』と、苦しみ耐える私に、悪質に思考を読み上げたり、すぐに自分の世界に入るものなら『おえ!』『おっ!』と、意識に介入し、腹部に空気圧を入れたり、とのかく胸を苦しくしてくる。

殺人拷問なのだ。本当に、苦しいのだ。胸への、つまり呼吸困難というか、重圧は息苦しいだけでなく、しゃべることができないほどの苦しい。

呼吸を整えるのに集中するような加害レベルに達している。

殺人者の加害行為だ。

人を殺すことに、何の抵抗もない。

連日、『死ね!』『死ねへん…』というくらい、身体への攻撃も増している。

苦しい状況を、ブログに記入していると、男の音声送信者は『極道女の仕業や』『シンナー吸ってる』と送信をし

てきた。

とにかく、人体に遠隔から攻撃できる犯罪の存在を、公に認めるべきだ。
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