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被害の内容が変わってきました。
このブログに、音信送信のことを載せるようになってから不思議と強い音信送信は少なくなりました。
換気扇のところの天井かどから聞こえる「カチカチ」音も、以前は2~3分あったのに、最近は小さい音で「カチ」の一回だけです。これは証拠を取られないようにするためということと、まだアンカリングを続けているということだと思います。子供が不自然に走り回る音、急にズトンという大きな音、風呂場の排水口からの「水が流れるような音」もすっかりなくなりました。
しかし、これに変わって(いや今まで単に気づいてなかっただけかもしれませんが)最近は低周波が毎晩あることに気づきました。今もあります。低周波は音のない被害といわれております。騒音は防音したり、耳栓したりである程度シャットアウトすることができますが、低周波は壁を突き抜け部屋にたまってゆくようです。動機、耳鳴り、目の痛み、関節の痛み、倦怠感、イライラ、しまいには癌を発症するようになるようです。
確かに、イライラ、倦怠感が妙に強いときがあります。子供も本来は穏やかな性格なはずが
絶えず不機嫌っていうようなことが多々あります。幼いだけに人格形成に影響がありそうです。
証拠のビデオはとってあるので今 専門の方に調査してもらっているところです。
このような兵器を使って、気に入らない人を陰湿に追い詰めていくまさにカルト集団創価学会
絶対に許してはなりません。
低周波
運動会をビデオカメラで撮影中、ときおり液晶画面が低周波でブルブル震えた。子供の運動会にまで低周波を送る学会員。運動会は多くの人がビデオカメラで撮影しているというのによくもできるものだ。
また運動会の最中、ヘリが4回も大きな音をたてて園庭 上空を飛んだ。もちろん去年は飛ばなかった。 運動会が延期になった日、公園で遊んでいるとヘリがなんと15回も上空を飛んだ。
ありえないことだ。
多くの被害者のブログにへりはかなりの頻度で登場する。
ヘリで尾行なんて、ハリウッド映画かよなんて思っていたら大間違いである。
資金のある学会。 ターゲットを追い詰めるためにここまでやる狂人集団である。
へりの尾行も、誰かに話したら 精神病扱いされるのがオチである。
10/13 10時現在の今も 我が家には低周波が送られている。
上階の学会員宅では、また恒例の集会があるようで複数名見知らぬ人たちが出入りしている。
以前に、宗教の集会を自宅でするのを止めさせるよう、管理会社に苦情を出したが 無視されている。

創価学会の嫌がらせマニュアル
創価学会による信じられない嫌がらせの数々が、最近は多くのブログ・HPに細かく載るようになった。そのために全国(世界)の被害者が共通性を見つけ、これらの被害は自分だけではないと認識できた方が多くいるであろう。悪いことをしている学会は、やはり悪いことをしているだけあって、その慎重さぶりはなみじゃないらしい。ターゲットに1つの嫌がらせをするために、100の失敗をくりかえし、ターゲットが付き合う人へは同じ嫌がらせは絶対にしないとう言う。悪いことにどっぷり手を染めてしまった学会員は、被害者以上にある意味大変な生活であるはずなのに、やめられない(マインドコントロール)のか?学会へはみな無知で入会してしまい、脱会が大変で逃げられないのであろう。特にガジョウ会に入り、嫌がらせ部隊になったら特に辞められないのであろう。学会の秘密を知った以上逃げられない。彼らにいったいどんな最期が待ってるのか?
17(金) 19時45分~ 15分 食事中の「カチカチ」音送信あり
21時~ 「カチカチ」 いつもの音信送信 有
~22時~ 気づくと低周波 有
24時間盗聴・盗撮
被害報告
10/15 19時42分~ 4~5分 換気扇近くの天井角より「カチカチ」音送信あり(食事中)
夜中未明~朝方 低周波あり
10/16 19時 風呂場排水口より2~3分 排水音送信
19時50分 換気扇近くの天井角よりカチカチ送信(食事中)
21時頃~6時55分現在 低周波あり
17(金)7時6分 上階の学会員だんな 出社 咳ばらいあり(毎日 同じ場所で)
創価学会はカルト
この事実をいったいどれくらの人が把握しているのだろう?日本のマスコミは
このことについて一切触れない。情報の自由な国ランキングで日本は確か、30位くらいだった。
平和ボケしている場合ではない。創価学会の池田大作は戦後間もないころから
日本のっとりを着々と計画していたらしく、その結果として与党としての公明党があるのであろう。
政界、財界、メディア、教育界(創価大卒の教員はかなり多いそうです)を握ってしまえば
日本のっとりも夢ではない。日本国内だけにとどまらず、気づけば世界中に学会員は存在する。
限りなく社会主義に近い国=日本 東村山市の朝木議員のように消されてしまった方もいる。
創価学会にとって都合の悪い人の不審死の問題が、最近ようやくネット上ではさかんに
論議され、都内各所でこの件について街頭演説も盛んに行われるようになった。
せめてこの事実だけでも多くの人に知ってほしいと強く願う。
ある専門家が、これらの現実を多くの人が知ったら、「日本人は必ず立ち上がる」と言う。
おかしくなってしまった今を変えることができる。日本が変われば世界も変えられると。
勤勉 生真面目 親切な日本人。 真の平和な日本を取戻そう!!
暴走する児童相談所
「内外地理研究会」代表 小菅 清氏に聞く
社会問題化している児童への虐待を防ぐために、児童相談所(児相)の果たす役目は大きいと言われる。だが、現実には大半の児童相談所が、家庭内で起きるささいなトラブルや行き違いなどにも過剰に反応し、親や子供の気持ちを無視して、子供を親元から強制的に隔離して、新たな悲劇が起きているという。
この問題に長年取り組んできた小菅清・内外地理研究会代表に、児童相談所の暴走に付いて聞いた。
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~保護者の意向を無視して拉致・誘拐/家族破壊の悲劇を次々と引き起こす~
――昨今、親による児童虐待が社会問題とされ、児童相談所が手遅れになる前に積極的に関与して、悲劇が起きないようにと、児童福祉法・児童虐待防止法により、児相の権限が強化されました。これをどう思いますか。
児童福祉法などに書かれている「虐待」や苛(いじ)めや「暴力」の用語の内容は極めて曖昧(あいまい)で不正確です。従いまして、児童相談所が勝手に解釈して、「手遅れになる前に」などと言って、確かな証拠も有責証言もないままに適用するため、行政暴力が生じて、家族破壊の悲劇が次々と引き起こされています。
昨年度の「虐待」についての児相発表は四万件以上、他方、警察発表は三百件以上です。実に百三十倍以上の差があり、同じ用語では到底理解ができません。
警察は専門的な調査・捜査能力がありますから、社会的に問題になった事例のほぼすべてを含んでいます。
他方、児相は調査する能力も意欲もありません。「虐待」だと勝手に認定した件数を発表しているだけです。
しかし大半は、「虐待」「暴力」でも「虐待の疑い」でもありません。実際は親による子育て上の不備や不十分さ、単なる過失や叱り過ぎ、躾(しつけ)の厳しさ(単純体罰)、部外者の推測による密告を、すべて「虐待」「暴力」としているだけです。
無実や、些細(ささい)な事実を意図的に「虐待」などと決め付けて、普通の家族から子供を誘拐・拉致するための手段としているのです。
実際は、一部の特定の思想・信条を持つ人々によって主導された児相側が、上記の家族から親子の結び付きを次々と破壊しています。「虐待」者は親ではなく、児相側なのです。
――この児福法などが活用されて家族破壊が行われた、具体的な事例をお話しください。
神奈川県のA家では夫妻間に不和があり、妻が婦人相談所へ行ったところ、夫による妻への「暴力」のためとして、妻は「女性保護施設」、子供は「児童保護施設」へと隔離されました。妻は施設の異常さに驚き、数日で逃走して、やがて夫と共に子供の返還を求めたのですが、児相は「父による虐待の疑い」を口実に、返還を拒否しています。
関西のB家では四歳の女子が性器を痒(かゆ)がるので、医院へ連れて行ったところ、淋病(りんびょう)と診断されました。治療中に児相が医院へ来て、「性的虐待」を口実としての一時保護を告げて、やがて女子は行方不明に。親は正確な調査を求めたが、かたくなに拒否されています。
調べればすぐに分かることですが、親宅に風呂がないのでいつも銭湯へ行っていました。なお子供がその銭湯で感染する事例があるのは、医療の常識です。
中部のC家では母が病気で寝込んでいる時に、上の子が下の子に、机上にあった風邪薬を飲ませてしまいました。病院へ搬送されて治療を受けたのですが、医師らは親による殺害未遂と邪推して、警察と児相へ密告。後日、警察が捜査に来て、単純過失と認定しました。
数日後に児相が来て、「虐待の疑いにつき調査する。一時預かりをしたい」と言い、親元から二子を誘拐しました。以後、返還要請を無視しています。
東京都のD家では小学六年の子供(11)の監護権が家裁の審判で父から母へ移りました。しかし子供は母側への移動を完全に拒否し、本人は自殺未遂までしました。すると母側の密告からか、児相はこの子供を一時預かりすると言い、誘拐したのです。
この時、父へは何一つ説明が無かったので、連れ去った理由も分かりません。なお子供は五カ月後に、児相の隔離施設から二回も父・姉の所へ逃走して来たのですが、二回とも、児相に拉致されて、現在は自殺や人格破壊が心配されている状況です。
関西のE家ではしっかりとした躾を基本に子育てをしており、時には節度ある体罰もありました。上の子はそうして育ったのですが、さて下の子供が小学校に入学した後、担任の先生が子供の身体に軽い痣を見つけて、親を呼んで体罰の全廃を要求しました。しかし親が恭順しなかったため、学校は児相へ密告。やがて学校帰りに子供は拉致されて行方不明となったままです。
~背後で偏向した勢力どうしが結託している~
――問題は法律ですか、運用面の解釈ですか。
この法律上で児相が行動を起こせる要件というのは、「身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行」「児童に著しい心理的外傷を与える言動」などであり、児相によりどの様にでも拡大・恣意(しい)的解釈ができる文言となっています。
これには原型があり、かつてのスターリン法制から学んだ教条持ちたちが立法化を進めた事によります。彼らは概念規定の定かでない法律をわざと改定・制定したのです。
――こうした問題に積極的に介入してくる弁護士や支援者たちの目的は何ですか。
かつての社会・共産主義は一九九〇年ごろに大きく後退しました。しかし、やがて新たに変異した社会・共産主義は、過激な女権主義や似非(えせ)子供権利主義やその他の、偏向した教条を持つ人々と連合を進めました。
彼らの主義・主張、思い込み、感覚などはまず男女共同参画法に入り、以後、彼らの運動は「配偶者=夫の暴力の根絶と離婚推進」「児童虐待防止」その他を経て、似非人権擁護法制定などへ向かっています。
なお教条持ちは各種議会議員の一部、国家・地方公務員の一部、これは児相や婦人相談所に多い。また裁判所内の一部、学者・弁護士の一部、教育・医療関係の一部、新聞・放送内の一部、各地の活動家から成る一種の連合体です。
彼らの教条の基本は「理想社会の建設」とかのようなもので、このための論法として「一切の暴力の根絶」「家族による子育てより社会的な子育てを」「人権を確立して、すべての差別を禁止する」などと、人間の現実を無視した虚偽の理屈を挙げています。
この教条持ちが既に児相も動かしているのです。なお児相には表向きの業務実績が欲しい者や、隔離施設と利権絡みの者もいます。
もう、ここを御覧になっている被害者の方も少ないでしょうが
敢えて書いておきたいと思います。
私は16年も前の盗聴法も出来る前から大阪で公務員達にデタラメな組織犯罪を受けてきた者です。
今の日本に、もう正義とか正当性とかいったものは求めるのは全く無理な時代になっているようです。
私は10年前にでっち上げで子供を拉致され
大阪市中央児童相談所で子供を虐殺されかけました。
その後、昨年、父の葬式に留守した折に、そういった裁判から殺人未遂事件に到る全ての証拠を殆んど盗まれ
実家に戻った僅か二ヶ月程で
また、その後の手紙など大量に盗まれました。
この国は殺人犯罪公務員天国です。
ただ私の件には、ひょっとしたら他の方々には無い要素があるかも知れません。
それは身内の公務員が手引きして、
大阪の組織犯罪公務員達に加担してきてやった事です。
私はもう身内公務員の犯罪の恥も平気で晒して
子供と私の身を守る以外は方法が無くなりました。
皆様に、もしも子供が戻られたら
即座に海外に難民のように逃れる事をお勧めします。
この極悪殺人犯天国日本を16年間も犯罪され続け見てきた私は
それが、後の人生を些かでも充実させ幸せになる数少ない選択肢の1つと確信しています。
投稿: 子供を虐殺されかけ16年間も公務員に犯罪されてきた被害者 | 2008年5月27日 (火) 04時28分
私の入院中に、主人の継母と保育園の通報で
過去に児童相談所(一時預かり)に職権で行使され、
強制的に子ども二人を連れ去られました。
児相へ主人と行き、
一ヶ月後に帰してもらいました。
やたらめったら「申し立て」なんてするもんではありません。
「話し合い」です。話し合い。
子どもさらった理由を「文書で示せ!」
「○月○日までに文書で回答せよ」
「公の立場でありながら、文書で示せんのはおかしいっ!!」と理路整然と言い、法律攻めで攻めるのが正解。
うちは、その方法で1ヶ月で帰してもらいました。
話し合いをする時は、ICレコーダーで録音して、さらにメモして、最低でも夫婦または、家族二人以上で行くべし。
申し立てなんてしてたら、やたら時間がかかります。
子どもは余計帰ってこられへん。
わたしは、「母親の権利を無視して、お前ら、自分を食わせるために人の子さらって正義ヅラすんな!!」と、電話で1時間説教をのたまってやりました。
「子どもはメシだけで生きてんのと違うぞっ、お前らに連れてかれて子どもの心は一生傷ついとんのや!あんたも人の子やろ、自分が同じことされたらどんな気がすんのやっ!
お下品ですいませんでした。何かの役に立てばと思い・・・。
失礼致しました。
若林様 週刊新潮のバックナンバーを教えてください。
わたしも取り寄せてみます。
宜しくお願いいたします。
(一部管理者が編集しました)
投稿: つっちの妻 | 2008年5月28日 (水) 05時30分
投稿された方の文章を読ませて頂きました。ほぼ頷ける事ばかりです。
ネグレスト
風呂に毎日入れない、病院へ連れて行かない、差別意識を持たせる、精神的苦痛を与える、恐怖心を持たせる等…
だそうです。それをする親は虐待をする親だそうですが、児童相談所の場合は、
風呂に入れない。親が頼んでも病院へ連れて行かない。差別意識を持たせる。精神的苦痛を与えてもよい。恐怖心をあおって子どもの精神障害を起させても、権利が有るからなんでも許されるそうです。
私のテープレコーダーに録音されてますから間違有りません。
なお、それを言ったのは、児童司では無く、子ども相談所の所長自らですから絶対ですね。
そもそも、なぜ私達は、担当が、課長だの所長だのなのでしょう?
投稿: 大蓮祥準 | 2008年6月18日 (水) 01時03分
お願いします!
是非マスコミにこの事実をつきつけて、私達を助けてください。
私も28条の被害者です。
きっと多くの方が賛同してくれるのではないでしょうか。もう、若林さんが頼りなんです…!
私一人ではどうすることもできず、息子のことを考え涙を流す毎日です。
どうか、児相の悪行を公にしてください!
投稿: みなこ | 2008年6月18日 (水) 15時49分
よろしくお願いします。
現在、3ヶ月の子供を病院で虐待の疑いということで入院中、一時保護しますと言われそのまま会えなくなりました。
現在、児相の方達は虐待としてしかみていただけず、こちらが何を言っても聞く耳さえもたず、なんの説明もないまま承諾書を渡されました。この承諾書が28条になるってことだなんて児相ではそれについての話など何もしてくれませんでした。
これをサインしてしまったことによって、更に後悔の毎日を送らなければいけないのかも。。。と、悔しくてしかたありません。
若林さん!本当になんとかならないのでしょうか?
お力をおかしください。
投稿: ぶんぶん | 2008年6月27日 (金) 07時10分
お願いします。
私の場合、家族をバラバラに引き離して、家族全員を強制的に精神病院に入院されました。
そして、私の家族全員(身内)は精神病院に連れて行かれ、私は、児童相談所に拉致され、そして強制的に養護施設に連れて行かれました。
そして、養護施設で、理不尽な程の虐待を受けました。自殺まで
追い込まれました。今でも、その時の傷が癒えないです。
お願いです。児童相談所や、児童養護施設等の悪事を止めさせて下さい。
投稿: k.w | 2008年7月 3日 (木) 03時45分
二才の子供が自宅で怪我をしてしまい、救急病院へ行きました。目を離してしまっていた為原因が分からず、入院をすすめられ、その3日後突然「自相が来ています」と部屋に案内されその間に子供は連れ去られました。緊急保護という形で…全く身に覚えのない事で抵抗しましたが「自相で手に負えなければ刑事裁判等という事になる」と言われ従う他なく契約書にサインをしました。
それから3ヶ月がたとうとしています。「会いたいと心情を話せば不利になる。会いたいと強く言う人は再犯率が高い」 と言われ、ただただ言いなりになるしかありません。
私が昔兄から虐待を受けていたと伝えると外部の精神科医のデータが必要とされました。私も私の身内も全く正常な私を分かっていますが、それで帰ってくるならとなんでもやるつもりでした。
しかし自相が指定する病院は混むという理由で予約がとれず、普通なら一週間でできるだろうという内容ですが、3ヶ月たつ今、今だに終わりが見えません。
愛着関係や大事に育てられているのは認められました。
「ただ原因が分からない怪我を現にしている。危険な家です。自宅に帰す見込みがないのに会わせられない」と言われ、また次の方針を決める会議をするのに必要な
投稿: 莉音 | 2008年7月 5日 (土) 02時06分
お世話になってます。
児相被害について児相の手の内を一部公開し、
被害者が初期に戦う時の一助になるように情報を公開しました。
http://jisouhigai.at.webry.info/
また、DV冤罪被害者の会の方が、児相被害の救援も始めてくれています。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin258.html
横須賀と東京の児相からの子供救出に成功しています。以下、届いた連絡をお伝えします。
*******
緊急注意情報・・・全国、一人でも多くの人へ、この情報を伝えて下さい。お願いします。
現在、各地の児童相談所により、「虐待」を名目にした、子供の誘拐(取り上げ)=家族の破壊が多発しています。さ細な子育て上の不備や不手際・子育て方針の違いなどに介入して、「虐待」と決め付け、誘拐しているかに思えるケースもあります。
婦人相談所や児相は一般の人が安易に関わっては難しいです。
理由
1) 児童福祉法の「虐待」と「児童の福祉を害する場合」などの定義があいまいで、児相によってどの様にでも解釈出来る様になっています。(「人権擁護法」の先取りです)
なお、家庭裁判所も児相側に取り込まれています。(DV防止法の場合と同じです)
2) 婦相や児相には地方公務員の内、新たな社会・共産主義や女権主義や子供権利主義などの者が集まり、ここで主導力を持っている場合もあるようです。(所長も確かりと制御出来ません)
3) 彼らは家族・親族による子育てを軽視・否定して、施設などによる社会的子育てなるものを持ち上げています。従い子供を誘拐しても、これを当然の様に考えています。
児相による被害情報に付いては、kosuge@deluxe.ocn.ne.jp にメイルしてください。
DV防止・児福(家族破壊)法犠牲家族支援の会(代・野牧雅子、幹・小菅 清)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
内外地理研究会(小菅 清)・・・ 国際困り事&DV防止(家族破壊)被害&その他の相談
300-2314 茨城県伊奈町(つくばみらい市)城中1-10 050-3321-1724 090-6932-2698
kosuge@deluxe.ocn.ne.jp http://www8.ocn.ne.jp/~kosuge/ 詳細はwsの参照へ
投稿: こぎっと | 2008年7月19日 (土) 22時52分
私も被害者の一人です。
誓って私は子供を虐待してはいません。
証拠はないが、「虐待の疑いがある」ため、
児相は子供を連れ去りました。
現在子供を返してもらうために児相と交渉中なので、
この投稿では詳しい話は書けませんが、
現在の日本でこんな拉致監禁・面会禁止が国家ぐるみで行われているとは、本当に驚くばかりです。
恐ろしい人権侵害です。
世間の大多数は、いまだ児相の権限強化を求める風潮です。
しかし、今これだけの被害者の声があがってきているのです。
まだ世間的には小さな声ですが、
いずれ新聞記事に、
そして10年後には児童福祉法の改正に行き着くのではないかと個人的には思っています。
行政はいつもそうです。
詰め込み型教育を問題視して、
ゆとり教育を推奨してみたかと思えば、
行過ぎて学力低下を招いてしまったから元に戻すという。
学校教師の権限の強さや体罰を問題視して、
保護者や子供の自主性を尊重するようにしたかと思えば、
行過ぎてモンスターペアレントを招き、今度はそれをバッシング。
行政はいつもやりすぎては反省する繰り返し。
しかもマスコミが騒ぎ出すまで放ったらかし。
行政は世論を左右する力を持つマスコミが一番怖いのです。
ペンの力なくしてこの被害は食い止められないと思っています。
私は子供が帰ってくればそれでいいとは思っていません。
なぜなら、一度児相に保護されてしまったら、
他の家庭よりは、再び児相に連れ去られる可能性があるからです。
再びこのようなことが起きないために、
若林さん、どうかペンの力を貸してください。
投稿: ゆまりん | 2008年9月 8日 (月) 12時40分
もう家が嫌です
施設に行きたいです
投稿: ケンタ | 2008年9月15日 (月) 21時15分
私の娘も昨年末に児相に突然つれさられました。
ありもしない性的虐待の被害にあっていると中学校と専属カウンセラーが捏造し、我々家族に事実調査も聴き取りもせず学校に行った娘を児相に引き渡しました。もちろん娘は家に帰りたい、児相に行きたくないと主張したにもかかわらず明日には帰すからとだまされて連れて行かれました。
そして朝、中学校に行ったまま1ヶ月間拉致されたのですが、自力で審査請求をしたところ、県の職員が児相の対応が変だと気づいてくれて、謝罪の上、娘の家に帰りたいとの意思を確認して家に戻しました。
県は一応口頭で謝罪をしてくれましたが、中学校は、二度とカウンセラーから話しかけない等の念書を書いたものの、謝罪はなく、一連の事実を知っている教育委員会と数十年来の知り合いであった市長からも謝罪どころか、私の顔に泥を塗ったなどと逆ギレをかまされ絶対に許すことはできません。
一刻も早く社会問題化され、他の被害者の方々が救われることを願うとともに、いつか市長と校長にも社会的制裁が加えられることを望んでいます。
投稿: Ramesses | 2008年9月16日 (火) 15時41分
新聞「世界日報」‘08年9月20日付け13頁 と ワールドネット情報「世界日報メンバーズコーナー」より転載しています。 なお聞き手は鴨野 守記者です。
21日被害報告
今までは、日中・夜中に関係なく音信送信・低周波・咳払いは毎日やられていた。この
3点セットはここ最近激減したが、へり・パトカー音や左肩への「じわじわ」送信(感覚伝送)
はまだある。
12時45分~ 約15分 左肩への「じわじわ」送信
16時54分~ 約5分 ヘリの爆音に混ざってパトカーの音
↑目視していないのでもしかすると音信送信かも・・・
上階の学会員家族のだんなは、いつも出勤時(7時前後)わたしの目線の先で必ず咳をした。
そのころは、朝起きて窓をあけると上階より咳が聞こえた。盗聴・盗撮をしながら私が窓を
開けるのを見て、タイミングを合わせて咳をしたか、「咳」の音信送信をしたのであろう。
そういえば、すっかり日常の中に溶け込みすぎてこれが音信送信の被害であるということを
忘れていた音信送信がある。 それは、上階からの「洗面所から水の流れる音」送信だ。
引っ越して来た頃は、なかったのに2年くらいすぎたある日急に上階の洗面所から
水の流れる音が聞こえ出した。 最初は あまり深く考えず、このアパートは上階から水の
流れる音も聞こえるんだと思っていたが、この音はどう考えても音信送信だ。いつのまにか
当たり前になりすぎて、違和感を感じながらも慣れてしまっていた。
最近はもちろんその音もなくなった。
このブログをだしてから、一時 特に音信送信が激減したが、この現状は彼らが
犯人であるという立派な証拠だ。
多くの人が創価学会の様々な被害を訴えている。その中で共通するものも多く
被害の雰囲気も類似している。
国会では「組織的つきまとい」や「嫌がらせ」があったということで、
公明党=創価学会が詰問されたようだ。
集団ストーカーもこれで多くの人が知ることになっただろう。
音信送信ほとんど無し
20日(月) 昨日は音信送信はほとんど無かった。上階からの音が一切なし。
これは本当に久しぶりのこと。何ヶ月ぶりだろう。
ある日急に静かになるこの現象は、いままでに2回あった。いずれもきっかけがあった。
今回の静かになったきっかけは、このブログだ。 先月末より被害の報告をするようになったので、これはマズイと今更ながら思うのか、ひとまず静かにして様子をみて次の対策でも考えているのか?以前はほとぼりが冷めたころ、音信送信などを復活させた。
しかし、昨日は久しぶりにヘリの登場があった。保育園へ子供を預け園の門を出たと同時にヘリのお目見え~駐輪場へ行くまでの
約5分 足立区綾瀬(綾瀬駅付近)私の上空を飛んでいた。
私達家族は、学会員より嫌がらせをうけているので、車の運転はもちろん、自転車に乗ってるときや、
歩いているときも注意している。 不審者らしき人を発見したら可能な限り離れたり
健康管理も怠らない。
なので、こんな私達家族が、事故や病気になったら、加害者からのなんらかの陰謀があったと思って
間違いない。
ミミさま
児童相談所は親が話し合って、分かってくれる所ではないです。
すぐ、弁護士に依頼して、弁護士を通して交渉することが必須と思います。児相被害者は自分で何とかしようとしても、児相と言うところが
実質的に「相談所」などという生易しい所でない事が分からず、
どうにもなっていないケースが多いです。
ネットやMixiで児相被害者のコミュニティが出来つつあるので、
そこで、アドバイスをもらって、弁護士と早急に対策を立てた方がいいと思います。ぜひ、来て下さい。
児相が、裁判所に強制立ち入り申請すると言うなら、やると思います。
新しい刀を持った者が切れ味を試したい気持ちと同じようなものです。
実際に虐待があるかどうかは問題にされません。彼らが疑えば社会的に
は虐待が出来てしまいます。
彼らの報告書では、家の中がちょっと散らかっていれば、「育児不適切環境」、愛着のある古い製品があれば「子育て上、経済的に問題あり」という公文書が出来上がり、証拠が無くても虐待や育児不適切の認定がされます。
今の状況からのままでは危険です。非難して下さい。
対応策を早急に立てて、児相と戦うための情報を得て下さい。
子供さんを取られてからでは、遅いです。
お辛いでしょうが、がんばって下さい。
投稿: こぎっと | 2008年4月 7日 (月) 00時31分