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日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
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大人気ない嫌がらせ





去年の今頃、当時3歳の息子の買ったばかりのパジャマの上が
保育園で無くなったことがあった。 最初は、誰かが間違えて持って帰った
んだろうと思い、返ってくるのを待っていた。

ところが、1週間過ぎても2週間過ぎても返ってこなかった。保育園の
先生達も他のお母さんに確認したり、張り紙をしてもらったり、
必死に探してもらっていた。

そんな中、パジャマが無くなってから20日過ぎたころ
やっと発見された。

その発見された日は、これから子供用コンサート
(おかあさんといっしょのファミリーコンサート)
へ行く直前だった。 いつもこのような楽しいイベントの前に
嫌がらせをする傾向にある。 

過去2回遭った車上荒しも やはり 子供たちの 学芸会当日と運動会前日だった。

その発見された場所は 意外なことに私の自宅から歩いて5秒のところ。
街路樹(背の低い植木)の上に、ご丁寧に広げて置かれていた。

発見されたのは、雨上がりの家を出た直後。 夜は雨が降っていたにも
かかわらず、濡れていないキレイな状態で発見された。

明らかに、誰か(学会員)が私たちが出る直前に、この道を通ると
知っていてわざと、目にとまるように広げて置いておいたものだ。

このようなことができるのは、組織的嫌がらせができる学会員しかいない。
保育園の保護者の中には、もちろん学会員は存在するだろう。
彼らが、息子のパジャマを盗み、時期をみて発見させ
嫌がらせを完結させる。

そのパジャマを買った日、息子が
「お友達の○○君と、おそろいだ」ととても喜んでいた。
それを上階で、盗聴・盗撮している学会員家族の妻M美は見ていた。
そこで、嫌がらせを思いついき、仲間とともに実行したのだろう。

先生方にも、これらの事実を報告し、警察にも一応話した。
純真な子供の世界へも、土足で入り込み平然と悪事を実行する
学会員。

しかし、私はこの事件を無駄にはしなかった。これをきっかけに
保育園の園長はじめ、足立区区役所、警察へ創価学会の
悪事の実体を話し、「創価学会の団ストーカー、「電磁波攻撃」などの
多くのHP・ブログがあることを話してきた。

逆に、このようなことがなければなかなか言えなかったことだ。
マイナスがあれば必ずプラスもある。



23日の被害被害
・帰って来て~夕食準備~食事中  「カラ~ン」「ドシン」などと
                       不自然な音 数十回 
                      ↑いつもの音信送信
・夜中4時 気づくと 低周波証拠ビデをあり

※いつもの仕事場ではなく、イレギュラーな場所にいたので
 じわじわ送信を送れなかったようだ。
 久しぶりに日中じわじわ送信がなかった。

  1. 2008/10/24(金) 02:43:14|
  2. 未分類
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22日被害報告



7時2分 上階だんな出勤時 遠くで大きく咳払い(いい大人の悪あがきのよう) 
14時~16時 ※左肩へのじわじわ送信+低周波
19時40分~20時10分 夕食時の換気扇近くの天井角より「カチカチ」音送信
21時~  左足のけいれん風送信+低周波 送信 あり
↑ 証拠ビデオあり また動悸が激しくなるので体でわかる
22時20分 爆音カー
23時55分~ 左肩のじわじわ送信 強くなる

昨日の被害報告で→「このブログをだしてから、一時 特に音信送信が激減したが、この現状は彼らが犯人であるという立派な証拠だ。」と書いた。

だからだと思うが、22日の被害はいつにもまして派手だった。
これではただのいたちごっこだ。 しかし、どうあがいても、どう言い訳しても、犯人は決まっている。
犯人は創価学会員(上階で24時間こちらを盗聴・盗撮している学会員K夫婦+真向かいの一軒家の
N家+斜め向かいマンションの30代前後の婦人部の学会員)だ!!

私はこのブログに真実を書いている。もちろんこれからもだ。
被害報告をきちんとしてゆく。
私のブログを見て、一人でも多くの人が、この被害は創価学会員からの
人為的なものであるということを知ってほしいと願っている。

そして撲滅の方向へ・・。

「アサヒる」という言葉があるように 朝日新聞はもちろんテレビのニュースでも
真実は言わない(言えない)時代。
真実はネットにある。 みなさんネットを見ましょう。

※左肩への「じわじわ送信」とは→低周波治療器であてられたように
                     じわじわする感覚伝送
                     (もちろん肩こりとは無縁の私)
                     
  1. 2008/10/22(水) 07:07:26|
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盗聴・盗撮教団




盗聴・盗撮教団とも呼ばれている 創価学会 

学会員家族の階下に住んでいると本当に身にしみて この言葉の意味が よくわかる。

盗聴・盗撮されていると気づいたのは、

創価の悪事を全く知らなかったころだ。

もちろん上階の住人が創価であることも知らなかった。

今になって思えば 彼らはわざと自分たちが盗聴しているとを

こちらに気づかせていたのだ。

ある日、こちらが(仮に)Pについての話しをした。

すると翌日 上階の妻MがそのPを持って不自然に 

うちの前をウロウロしたりと、そのPを強調する行動をする。

このようなことが 今までに数十回。

また、10回中、9回はこちらが食事中に外出をする。

↑この理由は 自分たちが外出するのを見られたく

ないからだ。 泥棒は自分が泥棒だから

すごく慎重だという。ようするに人の盗聴・盗撮は

するくせに、自分たちの生活パターンは見せたくない

という心理。


私たちが外出から返ってきて、いくら静かに

玄関に入っても 頭上よりカラ~ンの音。

友達と電話で話した出先で 出くわしたり

(↑後にも先にも上階の人とその場所で会ったのはこれっきり)

電話機からハウリング  などなど と

生活していて、上階の人はうちを盗聴しているのではないか?

と毎日思わされていた。 

きわめつけは、(今になって思えば)音信送信による

上階からの生活音がうるさくて、証拠にビデオに撮ろうと

ビデオをセットすると同時に、騒音が止んだ。

また どの部屋にいても 頭上での カラ~ンの音。

という現象が毎日。しかも一日に何回もといったかんじ。

盗聴だけでなく、盗撮もあるとそのとき嫌というほど

確信できた。

そんな中、いきなり上階の妻Mとその子供、向かいマンション

の色白の女が うちを訪ねてきて 創価の総会に誘われた。

彼女ら学会員が、うちへ来る前日 こんな話しをした。

上階の住人が学会員とは夢にも思わず

しかし盗聴・盗撮はされていると確信していたころ

わざと、上階に聞かせるために 私たち家族が

創価信者であるふりをしてみた。

もともと学会には嫌悪感があったし

学会員であるとアピールしたら逆に上階の人が

煙たがるだろうとおもったからだ。

その翌日 彼女ら学会員はきた。お得意の

絶好のタイミングだ。

上階が創価だったと このとき初めてわかった。


これをきっかけに創価学会についてネットで調べ始めた。

そうすると、出てくるわ+出てくるわ。

創価の悪事が。 しかも うちと同じような被害も。

(↑当時はまだ、盗聴疑惑と布団たたき、騒音くらい)

そこで、はじめて、集団ストーカーという言葉を知った。

総会への誘いを断ったことから、さらに被害は

エスカレートしてきた。 その名のとおり

集団ストーカーが始まった。

朝、行きの電車で会った人が、帰りにも会うようになった。

これは偶然のことと思えることだか、今までの生きてきた

なかで、このようなことは一度もなかった。

それが、集団ストーカーの被害に会うようになってから

同じ人(10名以内くらい)に いたるところで

会う 現象が出てきた。

例えば、車で出かけたとき、「あれ、この人

朝いつも駅のホームで会う人だ。こんなところ歩いて

いた。」とか

平日 子供と一緒に帰るとき「あれ、また電車でよく

会う人がこんなところで会うなんて・・」 など。

偶然に会う人が 本当に増えたということだ。

彼らは間違いなく ストーカー部隊だ。

金をもらってバイトとしてやっている人もいるようだし

狂信者は、ただ働きでストーカー行為をしている

人もいるらしい。

ほんとうに 笑っちゃうくらい 下手な人もいた。

妙におどおどして、私を探している。私を見つけると

一生懸命 何気なくしてるが

「あなた、昨日もこの時間に、この場所で

不自然にウロウロしてたでしょ?ばればれだよ」

と教えてあげたくなる人もいた。

ストーカー部隊の特徴

・やはり、こちらに気づかせないといけないので

やたら遭遇する。

・目がちがう

・態度がどこか不自然

悪いことをしているという感覚はどこかあるようだ。

こちらが近づき、携帯で写真を撮ろうとすると

イチモクサンに逃げの体勢をとる。

これから、ヘリやパトカーのストーカー 電磁波攻撃

子供への「うらめしや~」の音信送信や、低周波や

夢の送信  職場で不可思議な対応を受けたりと

様々なネットに載ってるような同じ被害がどんどん

自分の身に来るようになってきた。

ネットで事前にわかっていたものは、心構えがあったので

冷静に証拠を撮るようにした。

そういう意味でも 何回も言うが真実はネットにしかない。

「盗聴・盗撮教団」と レッテルを貼られている意味を

身を持って体験してるので(もちろん現在進行形)

こうして、不可解な現象は毎日 日記・ブログ・ビデオ・ICレコーダーに

日付 時間 被害の内容を残している。これは立派な証拠になる。

しかも、多くの人と同じ被害。

海外の先進国がカルト認定している中、

とうの日本は もう無視できない状況に追い込まれている。

国会での矢野氏の発言が注目される。

日本よ 動け




25日 8時55分 やはり遅めの夕食中でも「カチカチ」送信あり
26日 夜中2時~ 気づくと低周波



  1. 2008/10/25(土) 17:58:42|

集団ストーカーとアンカリング


集団ストーカーとアンカリングはセットで実行されることが多いようだ。

例えば、
・「咳」 朝 うちの前でいつもの人がいつもの場所で 咳
     電車内で、前に座った人が 咳
     電車を降りたとたんに、誰かが 咳
     自分を追い越し歩く人が必ず 咳
               ↓
         この行為が何ヶ月・何年 続く
               ↓
        たまりかねて、誰かに相談すると
               ↓
 気にしすぎ・無視すればよい・別に命にかかわることではないと言われる
               ↓
 聞こえてくるすべての咳が気になる=精神的にまいり、今 流行りのうつ病
               or
咳払いをしたただの人にキレて、暴力行為=逆に捕まってしまう

 これが、「集団ストーカーとアンカリング」の流れであるようだ。
 「咳」などという、全く気にならないはずの行為をうまく使って
 陰湿に 被害者にしかわからないように、嫌がらせをする。
 最終的に 被害者を、自殺(精神病)か犯罪人にしたて 
  社会から抹消するのが、目的という なんとも 陰湿極まりない行為。 
 被害を受けてない人にとっては理解が難しいというところがポイントだ。
 被害者一人が悩み、追い詰められていくシステム。

よく使われる材料

・ヘリ -とにかく いたるところでへり登場
     =ヘリの尾行なんてありえない VIPでもないくせに・・といわれるのがオチ

・パトカー類 -ピーポー ピーポーとサイレンの鳴る系
        =単に最近は物騒だからパトカー、救急車が多いだけでは・・と言われるのがオチ
 
・携帯 -携帯とともににらみ付け
     =今や携帯は誰でも持ってるでしょ・・とまず言われるのがオチ

・布団たたき -とにかく毎日干す
         =ただの潔癖症な人じゃないの・・と言われるのがオチ

・騒音 -盗聴・盗撮をしながらタイミングを見て音信送信
     =何かの偶然じゃないかな?・・と言われるのがオチ

・色攻撃 -赤い服を強調する人がたくさんなど・・
      =別にどうでもよい・・と言われるのがオチ

・不用品回収車 =勝手にさせとけ

・ほのめかす言葉 =無視無視

このようなマニュアルがあると分かっている人なら、対処できるが
これらの行為の元を知らない人なら、確実に狂った方向へ
行ってしまうだろう。

しかも、これらの犯罪行為に加担している実行メンバーは
ほとんどが、愉快犯で 金をもらっている人もいるという。
こんな実態を知ったら、馬鹿らしくて 何とも筆舌に尽くしがたい。

こんな現実が実際にあるということを多くの人に知ってもらいたい。

これも創価の嫌がらせマニュアルの一つであるようだ。




 28(火) 7時2分 いつもの場所で上階の学会員だんな 咳ばらい
       19時45分 夕食を食べると同時にいつもの「カチカチ」送信

 

寝込みの低周波攻撃



このように、夜中 気づくと 低周波攻撃が ほぼ毎晩あります。心臓(内臓)が震えてるのが
分かってくるようになりました。 子供は寝つきが悪く咳き込んだり、ぐずついたりします。

そして 朝は低周波がないときの映像です。




 26(日)23時10分~ 低周波

2008/10/26(日) 22:23:29|

 


29日被害報告+今頃わかった目の不調のこと

約1年前位からかやけに目に違和感を 感じるようになった。
特に朝、目がしみて開けられないくらいまぶしい感じ。
充血して、なみだ目になる。いつもなぜだろうとは思いながらも
目薬をさしたりしながら普通に生活していた。眼科へ受診しても
特に これといったことは言われなかった。
今まではもちろんこのようなことはなかった。

学会からの被害を受けるようになって、電磁波や低周波音の攻撃があることを
知りそれが、原因で目の不調があることがやっとわかった。
というのも私だけでなく子供までも半年前くらいから 目に違和感があるようで 目が痛いと目薬を
さすようになったので、これはどう考えても電磁波か低周波の影響ではないか
と思うようになったのである。

自分の目の不調も、まさか学会からの嫌がらせだったとは、
全く気付かなかった。

しかし、よく思い起こせば何か変だった。
ある日をさかいに、急に目の充血・痛みが始まる。といった現象。
もはや体の老化か?!とも思ったが、子供たちも目に違和感が
あると分かったとき、これは人為的な攻撃のせいではないかと
確信できた。 もちろん子供たちも眼科で診てもらったことがあるが
やはり、何でもなかった。 しかし 今は何でもないが、何年も この
見えない被害を受け続けていると なんらかの病気になるのであろう。

これからは、体の異変に限らず、何か変だなと思う現象があれば
すべて、学会の存在を疑ったほうがよい。 特に被害を受けている
立場上、何かおかしいことは 十中八九 学会が絡んでいると思って
間違いないようだ。

いつの間にか、目の不調も自分の生活の一部として受け止めていた。
私のように被害にあっていても なかなか気付かないくらい 音も立てず
静かに自分の生活に入り込んでくるのである。

 ある被害者のブログにこのようなことが書いてあった。↓

「不運・不幸が続くのは、あなたの責任・運命・偶然ではありません」

ターゲットにされて後の、不調・不運などはすべて人為的なものである
可能性大です
 

29日 子供が就寝前に目に違和感があるようで目薬をさした
    やはり低周波か? それと電磁波か?

    19時40分~約25分 夕食時 いつもの「カチカチ」音送信 有

    深夜2時5分~約15分 布団に入ったとたんに天井 真横の壁より
                  「ドン」、「パン」などの音信送信 有
 

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  1. 2008/10/30(木) 09:35:50|

コメント

児童相談所は非常に世間に知らしめる起爆剤になると期待します。もうひとつ、各都道府県の女性相談所、女性センターの悪どい家族の切り離しも児童相談所とほぼ変わりありません。 女性とこどもが、家族から切り離されていく現状をどうにか取材、掲載お願いします。明日は我が身という思いです。児童相談所も婦人相談所も庶民にとっては暗黒世界的な不気味な存在です。相談所の施設のまえを車で通過するだけでも気味が悪いです。

投稿: 佐々秀幸 | 2007年12月16日 (日) 00時32分

児童相談所の記事は起爆剤として良い方向へと願います。各都道府県の婦人相談所、女性センターなどの女性を家族から切り離す案件も是非、取材掲載お願いします!手口は児童相談所と似たものです。拉致同然の切り離しを放ってはおけません。

投稿: 龍神 | 2007年12月16日 (日) 00時42分

児童相談所だけではないのですね・・・うちは児童相談所絡
みですが婦人相談もそんな感じなんですか?!母親としては
それも恐怖です。
行政の相談所には家庭のこと、子供のことなど何も相談でき
ないですね。本当に怒りしか出てきません。

第二弾も期待しております☆

投稿: ララ | 2007年12月18日 (火) 22時02分

よってたかって家族を苦しめるんだから普通庶民にはたまったもんじゃないですよ。結構みんな知ってるみたいだけど怖くて言葉に出せないみたい ホントに連れ去りです そこには虐待とか暴力があったかどうかの確認すらやってない どんなことでも虐待暴力と故意に決め付け連れ去るらしい

投稿: 勇 | 2007年12月19日 (水) 18時56分

 DV冤罪の問題も男性の言い分は一切聞かれず、女性がうそをつけばそれが全て通ってしまう恐ろしい世界ができていると聞いたことがあります。

 児相被害、虐待冤罪も児童福祉法等の改正が相次ぐ中、児童福祉の専門家からも「現代の魔女狩り」となる恐れが指摘されていました。それが全国で現実となっている様が、今回、認識されてきたものと強く感じました。

 児相被害の問題で深刻なのは児相が「虐待の疑い」のみで強制介入による実力行使ができ、現在、入口があっても出口がない事です。また、児相が虐待にしようと思えば、子育ての中に見られる状況を容易に虐待としえる定義を持っているということです。

 さらに、虐待ではなかった場合、間違いだった場合について虐待防止の錦の御旗のためには虐待処理しても「やむをえない、しょうがない」程度の認識で親が行政にごり押しされているのです。私の住む県では一時保護されて行政不服申立てしても、どの程度その不服が認められたのかは非公開です。担当者は「(不服申立ては)単なるガス抜きですわ」と言う始末。親が子供に会いに行った事を根拠にする、面会禁止の仮処分申請書は「山ずみ状態」と言っていました。

 私の場合、児相の担当者は自分が担当であることすら隠し、親の私が困っている様子を見てせせら笑っていました。私はこの瞬間に、このような組織の存在を許してはならないと、心に固く決意しました。

 日本の家庭を破壊するこの児相の犯罪行為を徹底追及して頂きたく、よろしくお願いいたします。

投稿: こぎっと | 2007年12月19日 (水) 22時45分

本当に確信犯です
児相もDVも!ただの冤罪ではなく わざと冤罪してるのだから犯罪です


行政相談なんてどこも信頼できません

女性の人権、こどもの人権、外国人の人権などと啓蒙してる人々が怪しいみたい

ちなみに外国人の人権と漠然とした言い回しをやってますが どうやら在日朝鮮人への差別を意味しているらしいです


そんな差別は現在では行われていないのに


いい加減な問題提起をして啓蒙活動を行い罪もない普通の庶民を苦しめるなんて許せません!

投稿: まゆ | 2007年12月21日 (金) 23時36分

掲載にあったように既得利権、ようするにお金欲しさで親子を切り裂いて良心はないのでしょうか

そんな人達にも子どもや家族がいることでしょうに

そう考えると、その人達の家庭は仮面夫婦ならぬ仮面親子ではないかと邪推します

何故か現在の風潮として感情を表にだすことは良くないことのように見受けられます。喜怒哀楽と言葉があるように

怒もまた人間らしい証拠です もちろん 怒の過度なやりすぎは良くないことではあります。


些細な怒まで暴力と位置付けられれば人間にして人間に非ずと思います。

投稿: まゆ | 2007年12月22日 (土) 12時13分

はっきり言って良いのか悪いのか、非常に慎重に発言します

虐待暴力関係の 一時保護や接近禁止やは国家ぐるみに行われてますわ

とはいえ日本の国家そのものというわけでもありません 質の悪い輩たちが組織ぐるみで行い国家の施策とばかりに法律を振りかざして、好き放題やってほくそ笑んでるわけです

国の法律です!と盾にしているだけ。結局、そんな不遜な行為は結果的に政府の責任となり、また、責任転嫁してしまうことは想像するに余ります

投稿: 健 | 2007年12月22日 (土) 21時44分

若林さま、ご親切に週刊新潮のバックナンバーの事を教えて頂きありがとうございました。その後、新潮社に電話をし無事に購入する事が出来若林さまの記事を読む事が出来ました。読む前に想像していたものよりも、過酷なとんでもない事が他のご家族にも起きている事に、悲しくなりました。我が家だけで無く、他にもたくさんあるとは。。。
お忙しいとは想いますが、第2弾を心待ちにしております。

投稿: pond | 2008年1月 3日 (木) 16時48分

いつから日本は共産国家の片棒を担ぐ国に変貌したのだろう。

連れ去られこどもたち、ご婦人たちは施設の利益ばかりじゃない、左思考の弁護士やお金のためなら何でもやる弁護士の利益、はたまた北朝鮮へも利益の一部が流れてるとの噂です。

人権に関わる行政の中核者は、ほとんどが過激な共産主義者だそうです。表向きは立派にみえる官僚さんや地方公務員さんなんです。
どうなんでしょうね・・?日本共産党も過激な共産主義者も社民党も自公の保守系左派も民主主義に反する団体や個人は、まとめて非合法にできないものかな

投稿: MO | 2008年1月 9日 (水) 19時01分

わたしは、自分の病気が原因で、児童相談所に行き、区役所の福祉課等に相談しているうちに、児相の方から、1時保護します。と言われて、乳児院に、当時2歳半だった、女の子を連れて行きました。

その後、話し合いで、1時的に主人の方へ、病気が治ったらやり直すと言うことで、預けられ、その後3年半以上経ちます。

その間、主人が子供と自由に会わせてくれなくなり、面接交渉和解申し立ての調停を4回しましたが、別居前に児相が、和解の時には、話し合いに参加すると言ったのにもかかわらずに、民事には介入しない。決定はするけれどその後のことは・・・と言われ、大変悔しい思いをしています。

現在は月2回は会えているものの、やはり、悔しい気持ちで一杯です。
私の病気も、病院でも完治していると言われ、先生に話をすると、やはり
納得出来ないと言っていました。

これでは、幾ら努力しても子供と一緒に暮す事はできません。

投稿: KH | 2008年1月18日 (金) 16時49分

知ってる庶民は知ってますよ。裏事情!はっきり言ってもいいでしょ!児相にしても女性のDVにしろ保護は連れ去り拉致、軟禁同然です!!ようするに金目当て!施設や代理人弁護士やら家裁も調停員も全てグルの確信犯です!!!これをいつまで政府も公安関係も放置したままにするつもりなのか。。フェミニストが元凶ですがフェミニストは宗教思想活動の、一環なんですけどね。いまではフェミニストが堂々と内閣にまで入り込んでんだから呆れ返ります!!おかげでこの有様ですよ。国民は嘆いてます!若林さん!よろしく!!

投稿: けん | 2008年2月 3日 (日) 20時12分

離婚しまして8年、親子3人で生活しております。
現在は年末に退職しまして求職中のため自宅に居ます。
01月28日、私の子供二人〔中学生・小学生〕が性的虐待と中学校より連絡があり児童相談所に一時保護されました。
中学の子は、学校で虐めにあっており二学期から休みがちでした。
当日も本人から学校へ行きたくないと言われましたが、無理に行かせました。
どのような経緯からか解りませんが・・・今日の朝父親にブラジャーのホックを外されそうになり胸を触られたと先生に話したそうです。
確かに胸は触りましたが、家庭ではいつものスキンシップ程度の触ったですし、ましてホックを外そうなど間違ってもありません。

思春期の娘が少なからずとも嫌だと思っていたのだと反省もしておりますが、教室に居たくない思いから多少大袈裟に話したんではないかと思います。
家庭では各自が携帯も持っており母親とも電話・メール・行き来も自由にさせています。
性的虐待と子供が本心で思っているならば私が自宅に居るのに学校を休みたいと言わないでしょうし母親に初めに相談なり、母方に泊まりに行ったらこちらには帰らないのではないでしょうか?

中学生の子は学校に行かないでよくなり半分安心しているかもしれませんが、下の子は複雑だと思っております。
児童相談所は職権で保護出来ますが、家庭・学校の状況をろくに調べもせず余りにも簡単に保護しすぎではないでしょうか?

児相の担当者に上記を話しても子供が嫌だと思ったら性的虐待なんですと取り合ってくれません。
手遅れになる前に保護は大切だと私も認識しておりますが、帰宅させられないほどの事案では無いくらい児童相談のプロならば判断して頂きたいと思います。

不服の申し立てをしようと思い県庁に行きましたが、担当者は児相の担当者と良く話し合った方が良いだの、申し立てしても半年前後はかかるだの言い訳ばかりで話になりませんでした。

どこに相談したら解決出来るんでしょうか・・・。 裁定の出る日まで待つしかないんでしょうかね・・・。

投稿: RYU | 2008年2月 8日 (金) 03時16分

お気持ちわかります。お辛いですね。
ただ、子どもの性的虐待を防ぐために、今は男児にも女児にも小さい頃から「ビキニの水着を着て隠れる部分を他人が触るのはおかしいんだよ、虐待なんだよ」と教えると本で読みました。コメントを表示するにあたり、混乱する読者の方もいると思い、私から書き添えさせていただきます。

投稿: 若林亜紀 | 2008年2月13日 (水) 23時29分

はじめまして、お便りします。
わたしも、週刊新潮のバックナンバーの事を教えてください。

投稿: とろみ | 2008年3月 5日 (水) 04時29分

東京都在住の3児の父です。
昨年の9月、いつもどおり学校に行っていた小学2年生の次男が突然児童相談所により保護されました。電話連絡を受けて児童相談所に駆けつけ事情を聞くと、全く身に覚えのない次男に対する虐待の疑いでした。
通報の内容(身体的虐待と思われるアザ等)は全くの誤解(次男も当初から完全否定しています。)であったのですが、その点は既にうやむやにされており、児童相談所は現在は次男の精神的な面のケアが必要なためと称して保護を続けています。一時保護期間の経過を受け、親が不同意の場合の家庭裁判所での審理となればその分だけ保護が長引くと説明され、誠意をもって話し合いを続ければ次男はすぐに帰ってくると信じて泣く泣く同意したのですが、実際には保護は長引くばかりです。現在保護施設にいる次男の様子を聞くと、うちにいた頃からは考えられないような行動を取っており、明らかに情緒不安定な様子が伺えます。早急に不当で無益な保護をやめさせ、次男を取り戻すべく今後の行動を考えています。何か良いアドバイスがありましたらお願いしたいと思います。

投稿: KM | 2008年3月16日 (日) 20時27分

KMさま

また、この手を使った児相被害かという感じで、
心中ご苦労お察しいたします。

どの程度のお役に立つか分かりませんが、
児相被害者の方たちが情報交換し始めていますので、
cogito_erugo(アットを入れて下さい)hotmail.com
に連絡下されば、対応の指針だけでも
お手伝いできるかも知れません。

投稿: こぎっと | 2008年3月20日 (木) 13時53分

児童相談所から、子供と会わせろと
何ヶ月かに一度手紙を送られています

子供の発育には、夫婦とも満足な状態で
かかりつけ医の先生や
習い事などの先生にも誉めていただいたりです

子供に対して専門家でないような人に
会わせることで
子供がおかしくされたり
家庭がおかしくなったり
誘導されていかないかと思い

会わせるのをお断りしていたのですが

向こうの言い分は
四月から強制に立ち入り調査ができるように
法律が変わる、断るなら
裁判所に立ち入り出来るよう申請する

を脅し文句に言うばかりで

なぜうちのこに会おうというのか
何を確認するのか

専門家の(医師など)診断書などで事足りるはず
そのほうが正確であるはずだと思うのですが


納得いくような説明が
まるでしてもらえません…
 

投稿: ミミ | 2008年4月 4日 (金) 12時55分