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日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
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2011年1月9日、またしても、えげつない攻撃をされました。
まず、この日はバイト中に電磁波で胃をえぐられ、仕事中に2、3回嘔吐しました。
その後、強度の下痢を引き起こされました。この攻撃は全く違う食事、生活形態を
送っていた私の家族全員がターゲットにされ、皆グロッキー状態でした。
(家族はJの犯行だとは全く気付いておらず、私もまた変な事を言っていると思われるのが
関の山なので、告げてはいません)
そして水分を取り、トイレで用を足していると、背中をグッと押され嘔吐を促され
一瞬にして、水分は吐かせられ、強制排出させられました。
翌日、翌々日と午前中回復してくると、午後にまた攻撃を仕掛けられ、3日間にわたる攻撃で
この時期は仕事は休まざるおえなくなりました。
 
さすがにあまりにも卑劣な行為な為、被害当日に隣家に抗議行きました。
お母様が対応してくださり、「Jの攻撃があまりにも酷過ぎて、胃をえぐられたり、下痢を引き起こして
いる。」と訴えましたが、「何を言っているのかわからない。JもNも攻撃するような物は持っていない。」
と言われ、返す言葉無く、家に戻りました。
しかしその後、ご両親は今まで以上に加害者達を注意して下さるようになりました。
まさかここまで酷いことをしているとは思っていなかったのでしょう。
お陰で少しだけ、被害が減りました。
 
この数日後、Jがまた下痢を引き起こす電磁波を壁越しに当ててきた時がありました。
私は必死に隣家に向かい、「機械を止めろ!」と叫び続けました。ご両親が気づき、何度もJに機械を
止めろと促しますが、一向に止めません。
やっと止めたかと思うと、すぐ別の機械を動かし始めます。そして自分の部屋に入り、何か操作しています。
「コレって硝子5枚切れるんでしょ?」と聞こえた後、私のお腹に電磁波を当ててきました。
ゴムシートで防御しましたが、出力を上げてきます。よほど強かったのか子供が「お腹に穴が開いちゃうよ。」
と言うのが聞こえてきました。結局、場所を移って、その時は何とかなりました。
Jは興奮すると見境がつかなくなるようです。
 
 
 
 
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電磁波攻撃で、一睡も出来ない日も何日か出てくるようになり、週末バイトを
するのを知っているので、金曜日の夜に攻撃を強める日が増えて来ました。
 
毎晩、布団に入ると必ず、掃除機のモーター音のような音、低周波音、タイマーのような
ジッーという音、キーン音などを送信して、睡眠妨害を行います。
朝から電磁波攻撃され、それにより目覚める時もあります。
食事中は、口元を狙い、電磁波を当ててきます。(口の中の銀歯を狙っているようです)
目への攻撃は終日行われ、自分達に不利なことを言ったりすると衝撃が強まります。
お腹へ攻撃も多く、ガスは多発しています。
最近は私の体を弾いて鳴らす頻度が増えてきました。(私自身の病気は薬の効果で痙攣は
激減しています)
 
人が側に来ると、わざと肛門や尻部を弾き、おならのような音を鳴らします。
体があまり鳴らないと分かると、自分の声でプッとか擬似音を出すように
なってきました。足をピクつかせる(低周波治療器で揉むような感じ)、胸にレーザー
のようなの物を当てる(電気ほどでは無く、ビリッと弾かれる感じ)等の攻撃も止みません。
仕事中でも全く変わらず、攻撃してきますし、音声も送信してきます。
1人でエレベーターに乗っているとキーン音を流してきます。
これらにより、一時仕事に対する集中力が落ちてしまいました。
 
建物の中で、私の位置が分かりづらい時、上からシャリシャリという金属音が降ってきました。
見たことはありませんが、シリウス的なイメージです。生体情報を確認していたのでしょうか?
窓などに電磁波を当てて、ピシッピシッ音を立てる時もあります。
携帯で不審車を撮ろうとすると、携帯に電磁波を当ててきます。
 
日中疲れて眠ってしまったら、「静脈瘤だ!」という声と共に脛に電磁波を当てられ、痛みで
しばらく歩けなかったこともありました。 
 
電磁波とは言っていますがこれって何でしょう?マイクロ波?パルス波?レーザー波?
それとも低周波発振器でも、使っているのでしょうか?
 
ちなみに羽田~伊丹間の飛行機の中でも攻撃されました。
友達を送り込んでいたのでしょうか?京都で仄めかれたような気もします。
仄めかしも最近は明らかな行為は減り、他人とすれ違いざまに音声を飛ばしているように思います。
京都の山奥でも電磁波攻撃も音声送信も思考盗聴もバリバリやられました。
軍事テクノロジーと言う方もいらっしゃいますが、もっと簡単なカラクリがあるような気がします。
目への攻撃され具合から、最近はレーザー(メーザー)が怪しいかなと考えています。


 

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12月のある日、加害者宅の男の子が自分の考えていること(小声でつぶやいているのではなく
全く声に出していない状態・・・いわゆる思考)を読み上げている声に気付きました。
 
始めはあの子はエスパーか?と真剣に感心しました。そんな子がいるんだなーと。
ところがJもNも私の思考を読み上げて来ました。この一族はそんな能力があるのか!
とびっくりしました。そして他の子も私の思考を読み上げました。以来ずっと私の思考は
読み上げられています。2、3秒ごとに代わる代わる子供達が読み上げることもあります。
「集音マイク持ってるのかな?」と考えた途端にNの「あるよ。」と言う声が聞こえ、「地下なら
大丈夫かな?」と考えたら、すかさず「アンテナ張ってやる。」と返ってきました。
 
何なんでしょうコレって?いわゆる思考盗聴ってやつですよね。すっかりサトラレ状態です。
他の方のブログでは、内耳の蝸牛、耳の後ろの筋肉(名前忘れました)、咽頭神経等が怪しい
のではないか・・・と。
 
私自身何か常に体には当てられている感があり、指で耳の穴をふさぐとゴォーと音が聞こえ
ます。(以前から聞こえたか定かではありません)
 
加害者が以前「健常者」という言葉を使っていました。コレって日常的には使いませんよね?
このことと読み上げられる速度がほぼ同時じある点を踏まえ、身障者用の意思伝達装置
私は怪しいのではないかと思っています。子供にも操作出来るほど、簡単な装置なのでしょうか?
 
後日横になった時、ふと左耳の後ろの筋肉を触ると、定期的な振動を感じました。
するとNの声で「耳の後ろじゃないよ。」聞こえてきました。左耳の中に指を入れても振動を感じ
ました。分からなくする為なのか、その後左手の中指に振動を移され、振動は消されていきました。
これも何か関係ありそうです。
 
この頃になると加害者がJとNとその友達から、JとNとその親族の子らしい男児2人と
女児1人に変わり、休日になると他に何人か子供が加わるという形になりました。なぜか
隣家の子供たちは幼稚園も小学校も通っておらず、ずっと家にいます。
 
そしてJから攻撃のレクチャーをされたRという男の子が絶えず目を攻撃し、他の電磁波攻撃もする
ようになりました。私が眼鏡をかけていて、電磁波らしきものが目に届かないとRが言うとすぐに
Nが「こうやるの。」と教え込んでいました。Rが別の子に「目は左。」と操作を教えている声も聞こえて
きました。ほとんどの攻撃がJとNの命令によるものでした。
 
 
 
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病院でJの姿を見かけ、不安を感じ、E警察署生活安全課に相談に行きました。
結果は私の電波過敏で終わってしまいました。 
 
まず家の中で追いかけ回されていた件は、ヘタをしたら、私が加害者にされて訴えられるから、注意しろとの
こと。盗聴・盗撮についても、相手の姿を全く見ていないし、証拠もない。病院で後ろ姿を見ただけでは、用事
があって、そこの場所に来たと言われたらそれ以上は調べられない。もし、そこで騒いでいて警察なり警備員
なりに連行されていれば、話は別とのことでした。
また、加害者の声が聞こえることについては、家や職場の外で誰かが騒いでいたら、すぐに警察を呼べ。
何度呼んでもそれはかまわないと言われました。
電磁波攻撃に至っては、私が電波を感じ取る感受性が強すぎるのかもしれない。そういう人は結構いるから
・・・で話は終わってしまいました。
 
うまく状況を説明出来なかった点もあると思いますし、資料も何も用意していませんでした。
この時は、警察に駆け込めば何とかなるのではないか・・・とただ必死でした。しかし、そんなに甘くはありません。冷静に考えれば当り前ですね。私自身、この被害に遭わなければ、被害者の話を聞いてもにわかには
信じがたいと思いますし、精神病かも?と思ってしまうかもしれません。それが普通の人の反応でもあると思い
ます。警察には、変なことを言う奴が来たなくらいの印象になってしまいました。反省です。
 
次回はきちんと資料をそろえ、まず集団ストーカーやテクノロジー犯罪に対して理解とまではいかなくても、認知してもらってから、、証拠を提示し、被害を訴えていこうと思います。イイ勉強になりました。
焦っても仕方ないですし、今は気持ちにも少し、余裕が出てきました。

 

 

集団ストーカーに休みはありません。
クリスマスも年末年始もいつもと変わらず攻撃を仕掛けて来ました。
初詣先でも攻撃です。年中無休ある意味エライ方々!
私は東京在住で、東日本大震災時にかなり大きい地震を家の中で、体験しましたが
この時も地震の話題はせず、攻撃の手も緩めませんでした。
 
12月のある日、家族全員で外食をしました。
席はお店の一番出入り口側。入店者は必ず見えます。
加害者達は、私が顔を知らない友人達を送り込んで来ました。
食事の間中、その人達の忘年会の声が送信されてきました。
整形だのブスだの、私の悪口三昧!聞かされ続けました。
後日、その友人はJに意外に高くついたとボヤいていました。
 
この友人達数名、加害者宅に入り浸っているのか、住んでいるのかは不明ですが
ココからから通勤している人もいます。その他の人は家に年中居ると思われます。
ちょっと前まではこの人達も加害者でした。(今もアシストはしているよでうが・・・)
 
12月の終わりくらいまでは、JとNは入替わり立替わり、友人達を呼んでは
私のことをみんなに話していました。但し、自分達のしている悪事については
全く伏せていて、私がNを追い回していて嫌がらせをしている一方的な悪者に
仕立て上げられていました。
 
ある日、思考盗聴を逆手に取ろうと思い、今までの悪事を考えていると、やはり
すぐに子供達が私の思考を読み上げ始めました。一瞬、J達の部屋はシーンとし
Jは怒り狂い暴れ始めて、家を出てしまいました。Jの友人達が諌めて、すぐに
家に戻りましたが、その後一段と攻撃が酷くなりました。
 
Nも興奮すると身体攻撃を強め、ご両親が諫めようとすると、「じゃあ、隣に整形だって
言ってくれる!?オ○ニー注意してくれる!?おならがうるさいって言ってくれる!?」
迫ります。まるでヤクザの脅しみたいです。また、平気で陰部を攻撃してきます。
 
ちなみにDは1年以上、Nも半年近く、集ストだけを行っており、全く働いて
いません。就活もしていないようです。ストーカーは資金潤沢なのですね。
そして加害者全員、私より先には絶対眠らず、攻撃し続けますし、先に起きて
います。例え朝5時まであろうと、一睡もしていなくても、子供達も起きています。
いつ寝ているのか不思議です。
 

 

 


2010年2月9日、原因不明の病気(筋肉が痙攣して、おならのような音が
鳴る)の症状が酷くなり、実家に戻りました。
そして、この日から隣人の嫌がらせが始まりました。
 
隣家は大家、一軒屋どうしとは言っても密着しており、板壁一枚で仕切られているアパート
状態で、Nのいる隣部屋とはタンス1個分重なっているか、いないかです。
 
Nは私の体が鳴ると床や壁を叩いてきました。1階に行っても2階に行っても必ず叩かれ
目覚ましの鳴る音、照明の紐を引っ張る音、タンスの引き出しの開け閉め、ストレッチ
をしている時に至るまで叩かれて、まるで家の中で追い掛け回されている感じでした。
タンスを壁側に移動し、なるべく静かにしていましたが、嫌がらせは全く変わりません。
あまりにも叩かれるので、夜は安定剤だけでは眠れず、睡眠導入剤も使用していました。
ただ、この件については私も叩き返したりはしていましたが・・・。
 
この時期は、嫌がらせといっても、室内での追い掛け回しのみでした。
ただ、ほんの小さな音にまで反応してくる(壁などを叩く)のかが、とても不思議でした。
今にして思えば、この頃からテクノロジーによる被害は始まっていたのだと思います。
 
このような状態が7ヶ月程続き、ある日もの凄く床や壁を叩かれ、嫌がらせに耐え切れず
思わず「ふざけんな!ブス!」隣の部屋に叫んでしまいました。
 
この一言が後にテクノロジー犯罪を始めるきっかけになってしまったようです。
(加害者はそう言っています)
10月に入り、隣の部屋の住人Nにその弟Jが加わっての、嫌がらせが始まりました。
 

ある日、私がトイレに入ると隣家から「ほら、聞いてみろよ!トイレの音凄いんだぜ!」
とJの声が聞こえてきました。その後、入る度に聞こえ、友達を呼んでは聞かせ、10人以上に
聞かせていたかと思います。中には止める人もいましたが、本人は全く止めません。
我家のトイレと隣家への距離は、トイレ→1m幅廊下→6畳和室→隣家となっており
トイレの音はほぼ聞こえはしないはずなのです。この時点で盗聴されているのは判りましたが
いくら探しても、盗聴器が見つかりませんでした。
 

また台所で作業をしていると、「汚ねえなぁ」「今、洗ってないんじゃないの!」とJやNの
声が聞こえてきたり、「歯磨きの音が早い」等聞こえてきました。
我家の台所には窓はありますが、曇り硝子の為、詳細は判らないはずです。
この時点でも盗聴・盗撮されているのは判りましたが、盗撮機器が見つかりません。
トイレと台所の盗聴・盗撮はこの時期より、毎回行われるようになりました。
(毎回JやNと、その仲間の声が聞こえてきました。)
 

ここまでは普通の盗聴盗撮だと思っていましたが、徐々に信じられないことが起こって来ます。
 

 
 
 
 
 
 
11月中旬、Jが仕事を辞めたのか、1日中家に居るようになり、電磁波攻撃が増してきました。
 
何かわからないものを目に当てられ続けるようになります。(空気が当たってモヤッとしたような感じの時もあれば、刺すような感じ、目を引っ張られるような感じの時もあり、電磁波のようなもの)
 
始めは空気が冷たくなる(まれに温かい)ので、手で空中を触るとなんとなく、何かが来ているのが分かったので、手を回したり、鏡を使い、避けていました。しかし、その内に出力を増したのか、鏡や眼鏡も通過するようになり、ダイレクトに目を攻撃され、寝る時も目に当て続けるようになりました。
超音波かと思い、ゴキブリホイホイ(粘着物質)にアルミを張った物を作成し、始めはそれで防げましたが、それも通過するようになり、ゴム類も通過してしまい、防御のしようがありません。
就寝時も攻撃されて、何かで防ごうとすると、更に出力を増し、それまで目周辺に当てられていたのが、目にピンポイントで当てられ、激痛が増しました。
 
又、目やおでこを弾かれたり、頭をクラッと揺らされたり、足をピクつかされたり(低周波治療器で揉まれる感じ)お腹にも電磁波らしきものを当てられ、一晩中お腹が鳴り続けて寝られなかったり、お通じがおかしくなり、ガスが異常に増えることもありました。
 
そしてある日、壁越しにNの声で「あんたのせいだよ。出て行きな!」と聞こえました。
 
 
 
 
 
 
 
 
私は週末のみ、電話オペレーターのアルバイトをしています。
11月の第3週の土日、やけに窓の外や出入り口の外が騒がしい日がありました。
しかし、いくら外を見回しても、それらしき騒いでいる人は見当たりません。
周囲の人には騒がしさは伝わっていないようでした。
その週はおかしいなと思いましたが、原因が分からず帰宅しました。
 
そして、その翌週、その騒がしさが私への誹謗中傷で、声の主はJとN、その友人や家族だということが分かりました。5階で仕事をしており、窓の外に人はいないはずなのに、窓の外や壁の外側から悪口が聞こえます。(スパイダーマンじゃなければとてもムリです)仕事内容を録音したものを部屋の中に流されたりもしました。トイレに入れば、隣のビルの方からその声が聞こえてきます。
 
何が起きているのかわからず、姿は見ていないけれど、隣のビルに隣人が忍び込んで罵声を浴びせているのかと思い、近くの派出所に駆け込み、警察官に警備をお願いしました。しかし、他の人にはこの声は聞こえていないようで、いくら聞いても皆聞こえないと答えます。みんな自分に気を使って、騒がしい声が聞こえないと言っているのかと思ったのですが、どうやら他の人には本当に聞こえていないようでした。自分の頭ががおかしくなったのかとも思いましたが、はっきりと話の内容を聞き取れました。もし、統合失調なら、こんなにはっきりと聞き取れるはずがないし、内容がリアル過ぎます。この時点で何かがおかしいとは感じていました。
けれど、この頃はまだ集団ストーカーやテクノロジー犯罪についての知識はありませんでしたので、まだ普通に盗聴盗撮され、尾行されているものだと思っていました。
 
また別の日は、窓を開けて仕事をしていると、窓の外の少し離れた場所から、バーンと何か銃のような物を撃っている音が何回か聞こえました。そしてJの父親の声で「止めろ!」と叫んでいる声が聞こえ、キナ臭い匂いもしてきました。私はエアガンか何かで、自分を狙って撃っているのか!と思い、音が聞こえる度に頭を左右にずらしたりしていました。するとJの声で「チクショウ!見えてんのかな?」という声が聞こえてきました。
 
この頃になると、外出先全てに尾行されていたようで、コミュニティセンターのトイレに入るとJの声で「聞いてみろよ。汚っねんだよ!あのネェちゃん」と聞こえてきて、また仲間を呼んで、トイレの音を聞かせたり、自転車に乗っていると「危ねぇ運転だな!」なだという声が後ろから聞こえてきました。Nの声も聞こえます。やはり姿は見えません。家の中でも相手の声を聞かされるようになります。音声送信ですね。(盗聴もされていて、声や音が双方向に聞こえている感じです)
 
そして交番に駆け込んだことが、また更に攻撃をエスカレートさせました。 
 
 
 
 
 
 
 

「日本人を殺す」重傷者を出した「生野区連続通り魔事件」 ウィキペディアから記事が突然削除されネットで騒ぎに

2013/6/11 19:04
リクエスト用 タイトル下1枠
 
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   韓国籍の男(当時31歳)が「日本人なら何人も殺そうと思った」などと供述したと報じられた「生野区連続通り魔事件」。男は「日本人か?」と聞きまわり包丁で2人の男女に重傷を負わせた忌まわしい事件だが、その記事がネット百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)から突然削除されたとネットで騒ぎになっている。

   「ウィキペディア」の記事が削除される場合は審議、投票など段階を踏むが、いきなりだったため、削除の背景に何があったのか様々な憶測が広がっている。