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日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
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2013-05-11

 

〔拡散願〕 ★★★ 避難・保養先の札幌市中央区のホテルの自室で こんどはベータ線を検出 本日早朝 最大 0.006パーティクルcm2/分(ベータ線粒子密度)!

 

 札幌に保養をかね、昨日、きました。

 

 宿泊したホテルで、本日午前6時6分22秒(デジタルカメラ撮影記録)に、放射線測定器(ウクライナ製)のベータ線感知器が、0.006パーティクルcm2/分(ベータ線粒子束4密度)を検出しました!

 

 仙台の自宅マンションなどでのガンマ線に続く、放射線の検出です。

 

 札幌の宿泊先で電磁波、ガンマ線の測定値が低いにもかかわらず、わたしと妻(羽倉)が異様の不快感(苦痛)を感じ、念のため、羽倉がベータ線を測定したところ、0.002~0.006粒子束密度を測定、デジカメで測定値を記録し、保全しました。

 

 このベータ線の検出が何を意味するものなのか?

 

 行政・司法当局の解明を求めます。

 

 昨日、仙台市国見のマンションにもはやいられないと判断、きゅうきょ、かつて大沼が暮らし、土地勘のある札幌に避難しました。

 

 尾行をまいたつもりでしたが、だめだったようです。

 

 測定したのは、妻・羽倉久美子です。

 

 札幌で泊まったホテルからの再逃避行中、羽倉久美子は車の中でたおれ、札幌市内の病院で点滴をうけ、ことなきを得ました。

 

 疲労のほか、(おそらくは、検出しないだけで、これまでも浴び続けてきたベータ線(そしてガンマ線、電磁波〔高周波・低周波〕の被ばくも、倒れた原因なのかもしれません。

 

 測定画面をデジカメで撮影した証拠写真は、さきほど、関係先に送り、保全を終えました。

 

 ◎ 伝言です MSさん、すいません、明日、こちらから電話します。いまは、電話をふくめ、身動きがとれません。

 

 札幌の中心部のホテル(これもすでに保全済ですが、ホテル名、部屋番号など詳しいことは)も、そのときに。

 札幌のススキノに近いホテルの部屋に、なんとベータ線がる放射される!

 あってはならないことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

(ようやく、ネット環境に復帰できました。時間ができましたら、またご報告申し上げます!)

 

 

 

Posted by 大沼安史 at 06:17 午後 | | トラックバック (0)

 
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〔電磁波攻撃 被害の現場からの同時進行レポート〕 早朝5時50分ごろ、いちだんと激しい照射が始まった。わたしたちはなぜか、ふたりとも一緒に、左手が痺れ出した。左手を握り合って、苦しみに耐えた。1時間経ったいま、起き上がってパソコンに向かい、記録を書き始める。

 
 
 ◇ 大沼記 : きのう、わたしたちが考えついた、SFまがいの「素人仮説」(昨日のブログを参照ねがいます)を裏付ける(?)、ガンマ線照射だった。

 
 
 表示(一定時間の平均値)は平常線量の倍。アラームのしきい値にはまだ間がある。
 

 が、瞬間的にはかなりの線量に達している(ような、とんでもなく不快な体感)。
 

 ピンポイント・クロス照射のガンマ線の間を縫って、ガンマ線のガイド・モニター役を兼ねた、電磁波が襲いかかってくる。そんな感覚。
 

 内臓が痛む。脳内にも、粒のような痛みが走る。
 

 でも、大丈夫。
 

 わたしたちは、きのうから自覚的に、ある対策を取り始めたから、ある程度は耐えられる(はず)。
 

 ふたりで、ヒロシマの被爆者の苦しみを思う。アウシュビッツを想う。
 

 犠牲者の苦しみを、はじめて、すこしだけ、わかった気がする。
 

 念のために、互いの写真を撮り合う。

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 わたしたちのどちらかでも、死んだら、これまで保全した写真、その他が一斉に表面化する。
 

 わたしたちは、そのあとのことを心配している。
 

 あの若者たちのことを心配し、この国の手のつけられない混乱と崩壊の未来を危ぶむ。
 

 聞くところによると、電磁波・ガンマ線攻撃のことを、「彼ら」は「フォーラス」と呼んでいるらしい。
 

 わたしたちの、この日本を「フォーラス」が、死と沈黙の廃土に追いやろうとしている…………そんな気がする。  (7時15分 記)

2013-05-07

 

〔電磁波攻撃 被害の現場からの同時進行レポート〕 (引き続き、SOS) 眠れぬ夜をすごしましたが、ふたりとも生きています。起きています。(布団さえ干してます!) ガンマ線の検出態勢を、しろうとなりに工夫し、反撃の姿勢を強めたのが、よかったかも知れません。御支援に感謝します。/ ◎ 電話やメールの妨害・遮断に加え、本サイトへの攻撃も激しくなっているようです! 

 
 
 ガンマ線は医療機器の改良版ではないでしょうか?
 
 照射相手のこと(癌以外の「生きた」いのち)を考慮に入れなければ、案外、ポータブルなものになりそうです。
 
 わたしたちの周辺に、よく大型の「楽器ケース」や「キャリーバッグ」を持った方々が現れますが(撮影写真は保全済み)、その程度のサイズではないか、とも「妄想」――いや想像しています。
 
            ◇
 
 わたしのネットのページが「存在しません」と表示される(ことがある)そうです。そんな連絡がありました。
 
 「回収」「保全」して拡散してくださる方がいて、ほんとうに助かっています。
 
 感謝申し上げます。
 
 わたし(大沼)の「照射下の寝姿」や、妻が「死にかけた」ときの――大袈裟な言い方になりますが、わたしたちがいのちを賭けて、見栄や世間体をかなぐり捨てて撮影・公表した「記録写真」が、何者かにネット上から消されている……。
 
 この日本という国の闇の深さを思わざるを得ません。
 
 「管理社会」化は――そして、言論封殺、異論の抹殺は――こんご、このようなかたちで進んでゆくのでしょうか?
 
 
            ◇
 
 
 わたしたちの苦しい姿の実写写真が、ツイッターなどで拡散していることを、いま、確認しました。(→ こちら )
 
 
 恥ずかしいですが、見てくださって、感謝です!
 
 
 いま、ふたりで話し合ったところですが、どちらかが「彼ら」にやられて死ぬときは、その過程を、生きている方がカメラで全部、撮影し、その記録をネットで全て公表することにしました。
 
 
 期待されるとちょっと困るのですが、その時は、必ず、やります!
 
 
 ゼッタイにやります!
 
    ◇
 
 うれしいメールが届きました。Sushiとは、わたし(ヤスシ)のニックネームです!
 
 
 Dearest Sushi,
 
 We are very worried about you, and thank you for letting us know what the situation is.
 
 How can we help?
 
 We send our love, and our caring. Please know that we are behind you 100 %.
 
 Danny
 
 ダニエル・グリーンバーグ博士は、物理学者(コロンビア大学の准教授ポストをなげうって、こどもたちのために自由学校をつくった人です)です。わたしの苦境を、わたしに代わって説明してくださった方がいて、詳しい経過を、物理学者としても、理解・把握してくださっています。
 犯人像についても!

2013-05-04

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/ 

〔電磁波攻撃 被害の現場からの同時進行レポート〕 SOS! ガンマ線のピンポイント照射が激しくなっています! 低周波照射も激化! (8:32)「カミングアウト」への報復のようです! 

 

◇ 9:30

 
 パソコンの前で、妙な睡魔に襲われた。(これまで何回か経験!)
 肺嚢の先が、すこし痛む。
 被害者の方が警告してくれた――あの、うわさの「ガス」が、噴きこまれているのだろうか?
 
◇ 9:40
 
 これまで心配させたくなかった、「恩師」の米サドベリー・バレー校代表、ダニエル・グリーンバーグさんに、メールで報告!
 
 児島さん、フォローしてください!
 
 Danny
 
 I'm under attack!
 
 Nuclear radiation!
 
 Electro-magnetic wave attack!
 
  See this ⇒ HELP!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Posted by 大沼安史 at 08:34 午前 | | トラックバック (0)

 

 

〔電磁波攻撃 被害の現場からの同時進行レポート〕 高周波・低周波、放射線(ガンマ線)のトリプル照射の下で! これが仙台市の街頭で、「みなさん」が照射を浴びせかけている、国見にすむ「あの男」の寝姿だ! これが至近距離から、「君たち」が反応をたしかめながら、照射を続けている「ターゲット」だ!

 
 
 ◎ 大沼安史 記 : からだが冷たくなったり、熱くなって汗ばんだり、低周波・高周波の連続照射に加え、アラームは鳴らないものの、ガンマ線の照射も続いています。(ガンマ線照射はウクライナ製測定機の「蓄積」表示で確認!)

 
 
 だいぶ、消耗が進んでいるようです。
 

 これは今朝、午前4時ごろの写真(妻・羽倉久美子撮影)。
 

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 かぶっている黒いキャップは、ナイトキャップではありません。高周波に加え、低周波を防護する、すぐれものです。これにさまざまな防護を幾重にも重ね、仙台市国見のマンションの一室で、苦しい毎日を送っています。

 
 
 わたしは、おそらくは至近の複数個所から照射を続けている人たち(若者たちも含まれているようです)に、言いたい。
 

 これが、君たちの照射の先にある、姿だ。
 

 君たちが愉快がって反応をたしかめながら、照射する、的にあるのは、この姿だ。
 

 外出するたびに、わたしと妻の前に現れ、あるいは背後からちかづき、携帯の照射機で(「天上波」?)照射を浴びせかける、一般の組織員のみなさんにも言いたい。
 

 これが、みなさんが「敵」であり、「悪魔」であるから、これを照射して浄めて上げなさい、と言われ、(「天上波」?ではなく)いのちを脅かす「電磁波」を浴びせかけている、「あの男」の、苦しい寝姿だ。
 

 (ふつうには)見えず、感じもしない「電磁波」の強烈な常時照射で、電子レンジの中で「焼かれ」ている、罪深い「あの男」の姿だ。
 

 みなさんに「真実」を知らせず、動員をかけ、照射させている者たちこそ「悪魔」であると、わたしは言いたい。
 

  

反原発ジャーナリスト夫妻へ卑劣攻撃が!組織的に!!大沼安史さんへの電磁波攻撃( 鬼蜘蛛おばさんブログから)
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/397.html
投稿者 肱井九太郎 日時 2013 年 4 月 27 日 00:12:22: imwvDX4TxbfEI

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反原発ジャーナリスト夫妻へ卑劣攻撃が!組織的に!!大沼安史さんへの電磁波攻撃( 鬼蜘蛛おばさんブログから)
http://onigumo.sapolog.com/e392640.html
「机の上の空」大沼安史さん個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/04/post-a167.html

【御知恵をお貸しください】
≪「机の上の空」大沼安史の個人新聞≫でおなじみの
原発問題を追い続けて著書も出してきた大沼安史さんは先月ごろ、おくさんともども、不調になられたそうですが、電磁波検知器で測って見たところ、なんと、数千から一万mV/m
(安全目安は100mV/m=ミリ・ボルト・メートル以下)をも計測したそうです。
(元ブログに検知器数値の写真あり。高周波電磁波の単位は、1メートルにつき何ミリボルト(mV/m))

寝ている夜間も自宅に照射されて、とうとうさまざまな症状が!

夫妻に対し尾行がなされ、しかも組織的に。外出時にも測ってみたら、電磁波照射が計測されていたそうです。警察に被害届を出してはあるが。

電磁波影響なんてありえないと言うかたもおられるようですが、影響がなければ電子レンジも携帯も使えません。一定限度を超えると生体に悪影響を及ぼすと判明してるところです。がこれを、
反原発ジャーナリストへの妨害工作として行っているとはあきれた卑劣行為です。

日本人は互いに安全な暮らしを支えあうべく社会を国を作って来たのではなかったのか。いまとうとう国民の生活にたいする重大な挑戦が、ジャーナリスト個人を狙って進行しているようです。

反原発ジャーナリスト・運動家への電磁波攻撃
「机の上の空」大沼安史の個人新聞から
「大沼安史と羽倉久美子からの(最後になるかも知れない)お願い
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/03/index.html

東京新聞掲載時の大沼さん
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/nbsn001/comment/20110710/1310259696

著書
「大沼安史: 世界が見た福島原発災害─海外メディアが報じる真実」など
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4846111083/tukunouenosor-22

 

世界には、日本にも、何が何でも国民に真実を知らせず
原発、核発電を推進したい勢力があるようです。ジャーナリストの口を封ずることを、今までもきっとしてきたのでしょう。が個人を卑劣にも狙うということは国民全員の安全を狙うことと同じと思い、三人寄れば文殊の知恵という日本の先人のことわざに倣い、皆さまのお知恵拝借を願い、

松田まゆみさまのブログをば、以下、引用投稿いたします。

引用開始
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http://onigumo.sapolog.com/e392640.html

2013年04月25日
「大沼安史さんへの電磁波攻撃は妄想、精神病か?!」
 木下黄太氏のブログでは、最近コメント欄を閉じ、コメントをメール投稿制にした。ブログ記事の最後にメールで寄せられたコメントを掲載するとのこと。ところで、以下のブログ記事の最後につけられた小田博子さんのコメントに対し私はどうしても意見が言いたくなったため、コメントをメールで投稿した。

アメリカ政府有名機関「赤坂や六本木に子供を連れての不妊は危険」と指摘⇒転籍中止の現実。

 小田さんのコメント部分をあえてここで取り上げさせていただきたい。


1.小田博子
2.
電磁波過敏症と線維筋痛症を患っています。木下さんの記事から、コメントを読んで、「電磁波攻撃」という言葉に大笑いしてしまいました。
電磁波過敏症は、化学物質過敏症と類似の疾患(病気)です。さまざまな電磁波によって引き起こされる健康被害については、患者や支援団体から、たくさん資料や本が出ているのですが、マスメディアに取り上げられないため、正しい知識が広まらないのだと思います。
「電磁波攻撃」を言う人も、正確な知識がないために、そのような事実があると信じているのかもしれません。
放射能被曝に限らず、新聞やテレビでは、重要な情報が報道されません。メディアが報道しない、でも重要な知識を得るためには、ネットだけでなく、筆者が明らかで、出典が信頼できる本やサイトを、自分の目で調べる必要があります。
ネットでは、間違った情報も簡単にコピーされ、拡散してしまうので、ネットだけでなく、自分自身で原典や出典を当たる努力が、大変でも必要です。
電磁波の健康被害については、下記の2冊が、電磁波過敏症の患者自身が、生化学的なことも含め、非常によく調べて書いているので、信用がおけます。

『電磁波・化学物質過敏症対策』緑風出版
『電磁波過敏症を治すには』緑風出版

 私が木下さんにメールで投稿したコメントは以下。


1.松田まゆみ
2.コメントの内容
小田博子さんのコメントを読み、コメントさせていただきます。小田さんは電磁波攻撃に関して電磁波過敏症と判断され、緑風出版の本を紹介しています。しかし、木下さんのコメントで話題になったジャーナリストの大沼安史さんご夫妻の件は、大沼さん自身が緑風出版に相談して電磁波による影響が考えられるとのアドバイスを受け、高周波測定器と低周波測定器を購入し、電磁波発生源を絶って測定をされたうえで、異常に高い電磁波を確認されています。以下の大沼さんの記事をお読みください。

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/04/post-dae6.html

尾行やつきまといなども確認しており、通常の生活空間にある電磁波による過敏症であると一笑に伏すのは軽率ではないでしょうか。緑風出版の本も読まれており、ご夫妻とも電磁波過敏症については十分ご存知です。大沼さんの最近のブログ記事を是非お読みいただいたうえで判断していただきたいと思います。

大沼さんのブログ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/
奥様(羽倉久美子さん)のツイッター https://twitter.com/roze1211

 しかし、私のコメントは掲載されず、代わりに木下氏から電話をしてほしいとのメールがあった。電話での木下氏の主張はおおよそ次のようなものだった。

・大沼さんのブログは読んでいるが、妄想、精神病だと断言できる。
・大沼さんの最近の文章はおかしくなってきており、精神疾患としか思えない。
・組織的な電磁波攻撃は莫大な費用がかかり、日本でできる組織などない。
・大沼さんが電磁波攻撃を受ける理由がない。
・電磁波攻撃などということを広めるのは一般の人はもちろんのこと、精神病である本人(大沼さん)にもマイナス。

 以下は私の主張と質問。

・私は木下さんに意見をするためにコメントしたのではなく、小田さんのコメントが掲載されたのでそれに対して意見を述べただけ。電磁波攻撃だと断言したコメントを書いたわけでもない。木下さんがこの件に関するコメントを掲載したくないのなら、小田さんのコメントも掲載するべきではなかったのでは。
・木下さんの見解は分かったが、私とは意見が違う(これに対しては、「電磁波攻撃などありえない」のであり、電磁波攻撃は間違いだと強く主張され、見解の相違も認めてもらえなかった)。
・電磁波測定器の異常値は何が原因だと思うのか(木下氏は「わからない」とのこと)。

 とにかく最後まで平行線で、木下氏は「妄想、精神病」というご自身の主張を強くされるだけだった。

 今回、あえてこの記事を書いたのは、残念ながら私のコメントが掲載されなかったためだ。私も大沼さんとは面識はなく、彼の原発関係の本を一冊読んだことがある程度だ。しかし、私は異常な測定値について説明もできないのにこうも簡単に「妄想、精神病」と言いきってしまうことに疑問を感じずにはいられない。

 木下黄太氏のこれまでの活動やブログでの主張に対しては賛同できることの方が多いし、ここで批判するつもりはまったくない。しかし、大沼氏のことに関する断定的な判断については、どうしても納得できない。

 なんだか、被ばくによって健康被害が生じているのに、「ストレスが原因」と言っているのに似てはいないか。木下氏が「妄想、精神病」と思うのは自由だが、何が真実なのかは大沼さんのブログを読んだり情報収集するなりして読者が判断することではないか。電磁波攻撃の被害者組織があるが、あの人たちはみんな精神病だとでもいうのだろうか。もっと柔軟性をもってほしい。

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以上引用終了。

現実に機械測定されている。それもものすごい値です。もはや気のせいとは言えないレベルです。尾行者の写真も撮影したそうです。こういう集団ストーカーがあちこちでおこなわれて被害者が発生してもいるようです。

放射脳とはもはや死語になるでしょうが、別の手段で脳と身体に攻撃をしかけて来て「放射脳」を演出する実行集団が、大沼安史さん夫妻に付きまとって、日夜蠢いているようです。

どうかみなさま、よろしくお願いいたします。