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http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/20244b09de384dc2c4ad3a3d0eadab41

 

 

ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった!

ステージブラッド“演出用血液”も使われていた!

オレゴン州の救急医療技士のコメント

わたしはオレゴン州で救急医療技士の資格で仕事をしています。重度の大動脈出血、内出血、死亡、心肺停止といったケースをさんざん見てきています。こうした凄惨な現場での職業的経験から以下のコメントをします。

写真A

 

爆弾などで両足を失うと、大腿動脈からの出血のため1分で体内の血液は半分になります。2分後には死亡します。鋭利でない破片による損傷の場合の出血はさらにひどくなります。肉が切られるのではなく裂かれるために、動脈も脈管組織もさらに露出することになるからです。人間の体には5リットルから6リットルの血液があります。鋭利でない破片を浴びるようなかたちで両足を失うようなことが実際にあれば、血の海になります。その負傷者はそこで全身血まみれになるはずです。さらに負傷個所の動脈からの血液の噴出が見られるはずです。その負傷者は血の気が引き蒼白になって嘔吐し、朦朧として気を失います。

写真に見られる止血処置ですが、縛られてもいませんし、帽子の男が上から吊り下げているだけです。これでは動脈裂傷には何の役にも立ちません。そもそも写真の人物の右足には何の止血処置もありません。そして一滴の血液も垂れていません。地面をよく見てください。これはあり得ないことです。顔と手の色は血液の循環を示しています。両足を失った人間の血色ではありません。

これは“役者”です。これは“演出”です。この“でっち上げ”の手口を説明いたします。

 

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ボストンマラソンテロ事件の不可思議さとその謎解き
http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/400.html
投稿者 taked4700 日時 2013 年 4 月 22 日 05:14:33: 9XFNe/BiX575U

070903 peter start 070903 peter end

ボストンマラソンテロ事件の不可思議さとその謎解き

1.なぜ、犯行声明がないのか。単に爆発物を仕掛けて一般人を殺害するだけでは、何ら宗教的な戦いにならない。反対にイスラム教への敵意をまねくだけであり、もしジハードを考えているのなら、テロの意味を人々に伝える声明がなければならない。そういった意味付けなしに一般人を殺害することはあり得ない。つまり、今回のテロはこの一点だけを考えても仕組まれたものだ。

2.圧力鍋爆弾だと言われているが、その破片が見つかったのは1つだけで、もう一つの爆発物の仕掛けが明らかにされていない。そもそも、今回の爆発は上半身への威力がほとんどないように見える。そして、下半身への被害が多い様子だ。つまり、シャツはほとんどきれいなままなのに、ズボンのほうはびりびりになっているというパターンだ。しかし、爆発時のビデオを見ていると煙は上方に上がっている。もし、圧力釜爆弾だったら釘や金属片と同じ方向へ煙も拡散するはずだがそうなっていない。更に、今その写真が見つからないが、現場写真で片足を吹き飛ばされた男の写真があったが、どうも不自然だった。その上に、爆発時にその多分5mぐらい横を走っていた男のお年寄りのランナーがいて、彼は爆発の衝撃で倒れたが怪我がなかったと映像の中で自ら話していた。これは倒れたところも写されていた。また、建物被害もなかった様子だ。道路ではなく歩道で爆発したはずであり、建物被害がなかったということはどうも疑問だ。つまり、金属片が入れられていたのなら、少なくとも窓ガラスはかなり割れていなければいけないからだ。しかし、まあ、窓ガラスは実際には割れていて、ただそれが被害とされていないだけの可能性もある。ともかく、爆発の様態が上に述べたように幾つかの点で矛盾する。つまり、爆発そのものが殺傷力のほとんどないものであった可能性があり、死傷者は本当に少数の不運な人だけであった可能性がある。

3.事故直後の報道では爆発物が実際に爆発した2つだけではなく他にも数個あったとされていた。その後、人々が走り去る中で置き忘れた荷物を爆発物と誤認したという説明が報道記事に書かれていた。しかし、もし置き忘れた荷物を爆発物と誤認したのなら数個と言うような個数を限定できたとはとても思えない。テロの手口として複数の爆発物を仕掛けて、最初の爆発で人々を誘導し、そこで次の爆発を起こさせるというものがあることはある意味こういったニュースを少し見ていれば誰にでも常識的なものであるほど知られている。だから、警備陣が道路に置き去りにされた荷物を爆発物と誤認することは十分にあり得るだろう。しかし、そうなら、同時にその誤認した荷物に人が近づかないようにと警告がすぐに与えられ、その地点がはっきりと示されていなければいけない。つまり、その例えば10m離れたところに警官が立って近寄るなと警告を与え続けるとかだ。しかし、そういったことをしているところの写真はなかったようだ。つまり、単に人々を爆発が起こった場所から遠ざけるためのアナウンスだった可能性がある。

4.実際、爆発映像はかなり多く報道されていたが、どうやって被害者を救助していたのかについての動画の報道はほとんどなかったのではないだろうか。そして、テロから3日で容疑者の顔が写った防犯カメラ映像が公開される。しかし、容疑者と断定した理由がこじつけに近いものだった。つまり、リュックを背負っていたということと、爆発後現場から逃げる方向に歩いていた、または走っていたというものだった。そして、バックを置くところの映像があると警察からアナウンスだけがされて実際にはその映像は公開されていないようだ。テロ当日、レースが始まる前の警戒、つまり、ルート上の不審物のチェックなどは行われただろうが、多分実際にランナーが走っている間のチェックはしていないはずだ。そして、レース開始後は多分自由に人が出入りしていたはずだから、少なくとも、レースが始まってから4時間分の監視カメラ映像をチェックする必要がある。(最初のランナーが2時間ぐらいでゴールし、その2時間後ぐらいに爆発が起こった。)しかし、もしそうなら防犯カメラに映った人は少なくとも数千人以上にはなるはずで、それから今回の容疑者を決めるのに3日間しかかかっていないのはあまりに早いと思える。つまり、既に決まっているある人物を多数の中から選び出すのは機械的にできるだろうが、人々の行動を分析して監視カメラ映像の中から特定の人物をテロリストとして選び出すのは人間が映像を再生しながらやることになり、3日ではあまりに短いのだ。更に、容疑者と判断するにはちゃんと爆発物を置いた場面が捉えられていなければならないがその映像が公開されていず、そう言った映像があるようには思えない。更にまた、最初の爆発物が置かれたとされた場所はフェンスの外側、つまりランナーが走る車道側であり、爆発時の映像は明らかに歩道側で爆発が起こっていて、矛盾する。その上に、爆発物がかなり大きなゴミ箱(多分1m以上の高さと幅があるもの)の横に置かれたとする写真報道があったが、警備から考えて、ごみ箱がああいった通路にあるはずがない。また、もし爆発物が車道側に置かれたのであれば警備陣がすぐに置き去りにされていることに気が付くはずであり、もし、気が付かなかったのであればそれはそれだけで責任を問われることだ。そうすると、爆発物はフェンスの内側に置かれたということになるが、こうなると置くところを監視カメラで撮影できたとは思えない。フェンスのすぐ内側には観客が立ち並んでいたはずだからだ。リュックを背負ったままで最前列まで来て、それからリュックを下すことが可能なほど観客がいなかったのであればリュックの置去り自体にすぐに気が付くはずだし、監視カメラ映像からすぐにそれが分かり、発表に3日もかかるはずがない。そして、当然、爆発物を置く場面が監視カメラであれ誰かの携帯であれ撮影されていたのであれば、すぐにその映像から犯人の特定がされ、その映像そのものがすぐに公開されていなければいけない。つまり、爆発物を容疑者が置くところの映像はないと考える方が自然だ。繰り返しになるが、爆発場所ははっきりしているのだから、監視カメラ映像でチェックするのはまずは誰が爆発物をそこへ置いたかだ。そして、その映像があるのであればそれを確認するのに3日もかかるはずがない。更に、決定的なこととして、最初の爆発でさえランナーが走っていた車道側ではなく、観客がいた歩道側で起こっていた。つまり、容疑者兄弟は爆発物ではないただのバックを運んでいてそれをレースの車道側へ置いた可能性が強い。

5.テロが発生した時点で、容疑者とされる二人が一緒に住んでいたという報道と弟は寮に住んでいたという報道がある。まあ、弟が寮と兄のアパートの両方に泊まっていたという可能性もあるが。

6.そもそも、こんなテロを起こす人間が3日間も近くにとどまり続けていることがおかしい。弟の方は事故後大学へ姿を現していたということで、逃げることを全く考えていなかったように思えるが、もし実際にテロを起こしていたのならあまりに不自然。つまり、永遠に捜査が行われるわけで、現場の町にいて逃げることができると思うわけがない。

7.容疑者の兄の方はFBIによって一度取り調べを受けていて、しかもその容疑がイスラム過激派ではないかと言うものだった。そうであれば、常時監視下に置かれていて、アパートなどはすぐに割れていなければいけない。兄がサングラスをかけていたというのはFBIに顔が割れていてそれを隠すためだったということだろうが、今では普通に顔の輪郭と鼻とか口、耳の位置から人物を特定できる。つまり、サングラス程度の変装では意味がなく、監視カメラ映像で犯人を特定した段階で少なくとも兄については身元が判明し、名前と一緒にもっとはっきりした映像が公開されていなければいけないし、本来は映像を公開するよりも前に極秘に身柄確保ができていなければおかしい。

8.もし仮に、容疑者兄の方がFBIの監視下に置かれていず、現住所も分かっていなかったために監視カメラ映像を公開せざるを得なかったとしても名前とともに公開していないことがまず不合理。監視カメラ映像から容疑者兄という特定ができなかったということになるが、そらなら、いつの時点で氏名の特定ができたのか。事件の推移をみると、公開写真を見た住民からの通報とかコンビニの監視カメラの映像で容疑者兄と特定できたということになるが、それなら、まず、何はともあれ爆発物を路上に置くところの映像公開がされていなければおかしい。なぜならば、容疑者兄の氏名が最初は不明だったということは公開された監視カメラの映像がそれだけ個人特定ができないものだったという意味であり、当然、荷物(爆発物)を置く場面の映像も個人特定が難しいものであったはずで、そうすると荷物を置いた人物と公開されたリュックを背負っている場面の映像が同一人物かどうかがかなりあいまいになるからだ。実際に公開された映像はプロの手にかかれば多分かなりはっきり顔の精密な再現ができるもののように思う。つまり、やはり、映像の公開自体が不自然。

9.事件の3日後に写真が公表されてから犯人の逃走が始まるまでに少なくとも5,6時間ていどの時間があいていたはず。容疑者とされる二人はボストンの町に住んでいた様子だからその間に彼らの住居などの素性は警察にかなりはっきり伝わっていたはず。そうであれば、映像公開後すぐに容疑者の居場所がつかめていたはずであり、撃ち合いになることなく身柄確保ができていなければいけない。そうならなかったのは、映像公開後すぐに容疑者が映像公開に気が付き姿を消したということだが、兄弟でそれができたということがまず疑問。次に、現実には容疑者は夜中に大学構内で警備をしていた警官と撃ち合いをし、通りかかった車を強奪し、しかもその運転手を脅してコンビニのATMから現金を引き出し、その後その運転手を解放してから、警察がその車を追跡して銃弾を200発も撃ち合うという銃撃戦になっている。この銃撃戦の最中に容疑者は数個の手製爆弾を警官に投げつけたという。しかし、もしそうなら、手製爆弾数個を含むかなりの武器を常時持ち歩いていたか住居から持ち出したということになる。しかし、昼間住居からそんなものを持ち出せるだろうか。仮に持ち出せたとしてどうやって大学まで行けたのか。また、警官と大学構内で既に撃ち合いをしているのだから、ともかく逃走しなければいけないのになぜコンビニに寄ったのか。逃走資金が必要だということなら、運転手をそのまま人質にとって逃走したほうが、警察との撃ち合いになったときも人間の盾として使えるので合理的だったはずだ。コンビニに寄ったのはよりはっきりした監視カメラ映像を撮らせるためだったという解釈のほうが自然に思えてしまうがどうだろうか。また、ウオータータウンと言うところで撃ち合いになっているが、なぜ大学からその町へ逃げたのか疑問だ。結局、同じ警察の管轄下で、車で逃げているところを追跡して銃撃戦に持ち込み容疑者死亡と言うシナリオが作られていたと考える方が自然だ。実際、容疑者兄は銃撃戦で殺害されている。そもそも、車社会のアメリカでは車の追跡システムはほぼ完全に作られている。つまり、ほとんどの幹線道路は自動的に監視ができるようになっているし、そうでない道路は事件後速やかに封鎖なり監視が新たにされているわけで、写真が公開されてしまったたテロリストがカージャックして車で逃げようと考える方が不自然。





2013-04-20



〔電磁波攻撃 被害の現場から同時進行レポート〕 「彼ら」の「尾行・つきまとい・照射」に関するメモ




 本日午後1時から、2時間ほど、車で外出 土曜日とあってか、一般の組織員を大量動員し、たいへんな「盛況」! 例によって、関連企業の車のほか、「Hタクシー」なども、わたしたちに対するつきまといに加わる。


 専従職員の車両(他県ナンバーも)も総出動しているらしく、随所で、車をはさまれ、照射をあびる。



 ガソリンスタンドでは、行列待ちの際の照射に耐えられず、給油を断念する羽目に。


 〔追記〕 いま(21日夜)、思いだした!先日、仙台北警察署に行ったとき、黒の高級車(たぶん、ジャガー?)に乗った、とんでもない美女が、わたしたちの後を追うようにして、署の警察車両専用パーキングの1台だけあいたところ(玄関横)に堂々と車を止め、署に入るわたしたちを、凄絶な(?)微笑で見送ってくれた! あれは誰だったのだろう?! 何だったのだろう? わたしたちが用をすませ、署を出ると、車は消えていた! あの人が、うわさの、国分町(仙台の夜の街)の……???



     ◇


 以下は、「彼ら」の出没具合、タイミングなどから推測した、わたしたちの暫定的な結論です。


 1)「彼ら」はおそらく、わたしたちの車に、GPS発信装置をとりつけ、わたしたちの動向を完全に把握している。


 2)「彼ら」はわたしたちのとるルート、立ち寄り先を把握し、専従者の車両、一般組織員の車両、契約タクシー、関連企業の車を、ほとんどリアルタイムで配備できる、高度な能力を持っている。


 3)「彼ら」はおそらく、一般組織員の車をふくめ、配下の車の「現在地」を常時、把握しており、わたしたちの車の追尾、あるいは対面すれちがい、待ち構えなどに即座に投入できる能力を持っている。


 4)それは「車」に限らない。「彼ら」は、つきまとい役(威嚇役)の一般「歩行者」組織員(車椅子の障害者、家族連れ、犬を連れた散歩者らを含む)がいま、市内のどこにいるかも常時、押さえており、いつでも行動指示を出せる態勢になっているようだ。


 5)一般組織員・専従職員とも、GPS機能つきの携帯をもたせて位置情報を把握し、仙台市内のどこかに設けた、モニタリングと指令のセンターを通じ、オペレーションを行っているような気がする。


 6)その組織力、統率力には、驚くべきものがある。警察など比較にならない、すさまじい動員力、調整力だ。


 7)わたしたちに「照射」を行っているのは、尾行車(対向車)、つきまといの歩行者のすべてではないが、半数以上は、「照射」の任務も与えられているように思う。



 専従職員はもちろん全員、「車に搭載、あるいは携帯式の照射装置」をもっており、その「効果」を知っているが、一般の組織員は、それが相手にどれだけの「苦痛」を与えるものか、知らされずに、「スイッチを入れて、向けろ」とだけ、指示されているようだ。


 8)尾行車の一般組織員の後方に、専従職員とみられる「監視役」がついていることが多い。一般組織員は、前方のわたしたちの車だけでなく、バックミラーで、後方を常に気にしている(指示待ちか?)


 一般組織員の中には、尾行・つきまといに「違和感」(罪悪感?)をもっている人がかなりの数、含まれているようだ。




Posted by 大沼安史 at 06:32 午後

 


2013-04-14



〔電磁波攻撃 被害の現場から同時進行レポート〕 こどもたちよ! 若者たちよ! 「いのち」を破壊する者どもを許すな!






 桜が朝日が輝いている。

 日曜日の朝。

 子ども会の資源ごみを出し、マンション(仙台市青葉区国見)の「定点測定」をすませた。

 マンションの住人として、わたしには、電磁波の測定を重ね、自治会のみなさんに報告し、照射に対する警戒をよびかける義務がある。

        ◇

 数日前、妻とふたりで、近くのスーパー近くの通学路で、下校中の子どもたちとすれ違った。

 そのとき、そのなかの男の子2人が、わたしたちの「顔」を、怯えた目で見つめた。

まるで指名手配中の「犯人」にでも、出会ったように!

 通り過ぎたあとも、振り返って、わたしたちを見た。

 わたしたちはそのとき、直感した。

 わたしたちの「顔(写真)」が、この地域社会の中で(一部の家庭に)、たぶん出回っている……

 (わたしたちが立ち寄る食堂には、警察官になりすました「彼ら」が、なんと「手配書」まで回していた……)

       ◇

そして、昨日――。

 わたしは、小学生高学年、あるいは中学校低学年の女の子に、ある場所で、見つめられた。

わたしが測定機とデジカメ、ノートを手に、電磁波の測定をしていたときのことだった。

 その表情は、すこし違っていた。

 (あっ、やってる! この人だ! 電磁波攻撃を受けている、国見のおじさんって、この人なんだ!)

 好奇心と、ある種の畏れの入り混じった、まっすぐな視線だった。

        ◇

 そのとき、わたしは確信したのだ。

 国見の地域社会の子どもたちの間で(あるいは高校生、大学生らの間でも)、たぶん、ネットでのわたしたちの訴えが――電磁波攻撃に苦しむわたしたちのことが――「学校」を軸としたコミュニケーションを通じ、「うわさ」として拡散している!

 ネットでわたしたちの存在を知った子が、地域のこども社会に、わたしたちの苦境を、うわさとして広げている!

 わたしは、確かな希望を、手にした。

 「彼ら」が、たとえ地域社会を巻き込んで、わたしたちに包囲網を敷こうとも、わたしたちは、国見のこどもたちの、やわらかな好奇心の中で見まもられ、(まだ完全には)孤立してはいない、と。

        ◇

 わたしたちに対する「彼ら」の電磁波攻撃は、こどもたちが生きるべき、自由な市民社会を破壊するものである。

 ひとりひとりのいのちを――その成長と開花を、「みえない電波」で、「死」に追いやる殺人行為である。

 いのちの未来を暗殺するもの――それが「彼ら」である。 

 そういう「彼ら」にコントロールされた社会とは、こどもたちの柔軟な発想と自由な思考をも封殺する、洗脳社会ではないか!

 許すまじ、いのちと生活を破壊する「電磁波ファシズム」!

        ◇

 わたしは、この国の未来を担うこどもたちのためにも、電磁波による言論封じのテロリズムは、いますぐ、直ちに、一掃すべきものと考えている。

 こどもたち自身に――若者たち自身に、この問題を自分たちが生きる市民社会に重大な脅威ととらえ、根絶に立ちあがってほしい、と思っている。

        ◇

 国見小学校、八幡小学校のこどもたちよ! 一中の生徒たちよ!

 仙台二高や東北大、東北福祉大の若者たちよ!

 国見で抵抗する、わたしたちの闘いを見守り、できることなら、反撃の闘いに加わってくれ!

 中学校の、高校の科学部の生徒たちよ! そして、東北大学で、電波や医学を学ぶ、学生諸君!

 電磁波攻撃の恐ろしさを伝えてくれ! 電磁波を弄び、いのちを破壊する「電磁波テロリスト」たちの正体を暴きだしてくれ!

        ◇

 国見のマンションと同様、過酷な電磁波照射を受けている、八木山(仙台市太白区)の妻宅の近くにある、向山高校の生徒諸君にも、同じことを訴えたい!

 八木山の東北工大の学生諸君にもお願いしたい!

 どうか、どうか、電磁波照射に苦しむ、わたしたちのことを、知ってほしい。知ったら、広げてほしい。広げたあとも、わすれないでほしい。

 わすれずに、このブログを読み続けてほしい。

        ◇

 アメリカのボストン郊外に、サドベリー・バレー校という、世界的に有名なフリースクールがある。

 その自由学校を開いたダニエル・グリーンバーグ博士が、わたしに、こう言ったことがある。

 「いのちのミステリーとは、それが個(人)として現れることだ」と。

 そう、君たちひとりひとりもまた――個人としての君もまた、おおきな「いのち」のなかの、流れのなかの、ひとつの現れなのだ。

 ちょうど、さくらのはなびらの、ひとつひとつのように。

        ◇

 そんな「いのち」に電磁波を浴びせ、「いのち」が苦しむさまを見て狂喜する集団を――こどもたちよ、若者たちよ、君らは、許してはならない。

 個として、「いのち」をはぐくんで行かねばならぬ君たちとしては、なおさら、許してはならない。

 国見の桜の樹のそばで、電磁波攻撃と闘い続ける、じいさん、ばあさん(大沼安史と羽倉久美子)と連帯せよ!


        #  # #


 以下のような匿名希望のメールがわたしのところに届きました。

 電磁波照射について考える参考になりそうなメールなので、その当否は別として(評価はさておき)、ここに紹介させていただきます。内容の信憑性については、御自身で御判断ください。

            ◇

 大沼さま

 現在、大沼さんが受けられている嫌がらせですが、もしかすると私を攻撃していた相手と同じかもしれません。

 私は、昨年、北九州市のがれき受入れに反対していて、某組織とその手下の警察に嫌がらせを受け、殺されかけもしました。

 (結局、がれきの広域処理は、税金の無駄遣いでしかなく、利権に群がる銭ゲバの醜い事業だった事が明らかになっています。)

 なぜ某組織が、と考えましたかというと、どうやら民間産廃業者や大手ゼネコンとつながりがあるようです。

 民間産廃業者と某組織の癒着を追求していた、東村山市の朝木明代市議が不可解な自殺をとげており、その事実を知り「なるほど!」と思いました。(中略)

 大沼さんのTPP反対、原発反対も、某組織には都合の悪い活動のようです。(中略)

 仏教の起源であるお釈迦さまは、王族の出身でしたが、城の外で民が貧困や飢餓で苦しみ死んでいく姿を目のあたりにし、「なぜ、人間は苦しまなければいけないのか?」という疑問の答えを探すために、王族を捨てました。(出家しました。)

 修行の結果、導き出した答えが、「煩悩が人間の苦しみを生む。 煩悩を全て捨てな>ければ、苦しみから逃れる事はできない」と悟られたようです。(中略)

 それがなんですか? 大沼さんや私だけではなく、日本中(というか世界中)に、(某組織の)被害者が無数におり、日々苦しんでいます。

 末端の某組織員は、事実を知らず、使命感・正義感で真面目に一生懸命に嫌がらせをやっているのですが、結局は犯罪でしかなく、場合によっては、ターゲットを自殺に追い込むか、又は朝木市議のように、自殺にみせかけて殺します。

 その他では、奈良の「騒音おばさん」のように、社会的に抹殺されます。

 このような犯罪行為が世の中に知れれば、組織は、関わった組織の人間を切り捨てます。

 マインドコントロールとは恐しい事ですし、それを利用した金儲けは許せません。

 お気を付けください。


        #

 ツイッターでの励ましに感謝します! ( → こちら)

 ◎ わたしが電磁波防護対策(測定機その他)で特にお世話になっているのは、電磁波対策での社会貢献で知られる、以下の企業の社長さんです。(→ こちら)