今の被害状況ではまともな仕事につけず、止むを得ず、週2回だけ清掃のバイトをしていたところ

先週の木曜日、清掃中に腰を曲げたところ、ぎっくり腰になってしまいました

 

元々、ヘルニアで腰は常に不安定な状況、且つ清掃のバイトが腰にはかなりの負担となっていたので

これが身体攻撃かどうかは判断出来なかったのですが、徐々に腰も回復していた1週間後の今日また

シャワーを浴びている最中に、後ろから突かれるような前回と全く同じ痛みを感じました。

 

特に中途半端な姿勢をとっていた訳ではなく、珍しく何もやってこないなと考えていたところでの痛み

だったので、やはり攻撃されていたのだなと納得しました。そして悪びれもせず、接骨院での治療中にも

体を弾いたりする攻撃は続けてきます。

 

 

 

 

 

 

昨日から、何をこの犯罪に適用出来るか法律を調べています

 

その中で現場助勢罪で、12月に顔を攻撃された際、現場に居た加害者の友人達で、その後も音声送信や

仄めかしにも加担した人物を告訴出来ないものかと考えていました。

 

警察に行こうとしているのを感じ取り、Ｊが焦っているのが分かったので、今日あたり友人らを呼ぶなとは

思っていましたが、やはり仲間を呼び寄せており、朝は男性の声で「俺、協力するよ。」と聞こえてきました。

（何に協力するかは聞こえませんでしたが、おそらくＪの仲間です。）夕方には坊主頭の太った男性（Ｊの

容姿に似ている）に「どっか（警察）に行こうなんて、焦っちゃってるんじゃないのかな～。」なんて仄めかされ

てしまいました。

 

そして極めつけは「俺らも、捕まえちゃおうだってさ！お前には絶対ムリ！」とＪの友人Ａが音声送信をして

きました。私の部屋の隣は叔母の部屋で、かなり大きな音でテレビを観ており、私の部屋までその音が届い

ているのですが、Ａは大抵その音声を遮り（叔母にはテレビの音が聞こえている状態）自分達の音声を送信

してきます。確かにＪやＮに関しては何とかなりそうではあるのですが、この友人達に関しては何も証拠が

ないので、告訴はかなり厳しいのが現実です。

 

しかし、自分は捕まらないと分かっていて犯罪に加担する卑怯者も、この犯罪を誰が行っているか分から

ないと豪語して実行している卑怯者も同罪だと感じずにはいられません。様々な方面からこの犯罪に対して

法案整備を働きかけているようですが、残念ながらまだ具体化には至りません。

 

Ｎらのご両親は私に対して「謝りなさい。」「正直に話しなさい。」と説得し続けていますが、3人とも謝るどころ

か私が悪い！絶対謝らない！と言い続け、攻撃を止めません。

夜仮眠を取ろうとしていると、ＮとＲが狂ったように目と陰部を攻撃してきました。予想通りですが、いい加減に

してほしいものです

 

 

 

 

 

 

最近の睡眠時間は良くても4時間くらいで、2時間や0時間もざらです。

目への攻撃は元より、プラス腸と陰部が大半を占めています。

今日は今迄の被害内容を振り返ってみたいと思います。

 

○2010年2月9日被害開始
　＊自宅内、追掛け回し開始される。
　   病気の為、頻繁に筋肉が痙攣し音が鳴っていたが、体が鳴ると自宅内1階・2階問わず、壁や 床を隣家の　　   Nに叩かれる。（微かに女性の声が聞こえることがあり、ご両親は離れで生活して いるのでＮと推察）
 

 

○2010年09月
　＊あまりにもしつこく付きまとう為、「ふざんな。ブス！」と壁越しに相手に向かって叫んでしまう。

 　  加害者はこのことが攻撃の原因だと言っている。　（現場にはNとJがいた様子）　
 

 

○2010年10月
　＊盗聴及び盗撮、音声送信開始される（盗聴と盗撮はその前から開始されていたかもしれない。

　　　Ｎはごく僅かな音にも反応していた。

　   ①トイレにてＪの声で「ほら、あの姉ちゃん、トイレの音凄いんだぜ！」等、複数の友人に

　　　  聞かせている声が聞こえ始める。（本来、隣家の音は聞こえないし、相手にも届かないはず）
　　 ②台所にてＪとＮの声で「歯磨きの音が速い」「今洗ってないんじゃないの」等聞こえ始める。

　　　　　（台所内の詳細は外部からは見えない）
　　 ③不快音送信開始される
　 　　『キーン』という高音で耳が痛くなる音を、一人で部屋に居る時やトイレに入った際に流される。

　　　　トイレは耳が痛くて長く入っていられなくなる。
　　 ④携帯電話での会話に常にエコーがかかるようになる。
 

 

○2010年11月
 　＊電磁波攻撃開始される。（自宅だけではなく、職場や出先でも行われる）
　　 ①左目に何か当たっていて、常にモヤッっとし始める。
　　 ②おでこを弾かれる。
　　 ③頭をクラっと揺らされる。
　　 ④足をピクつかせる。（低周波治療器のような感じ）　　
　　 ⑤おなかを一晩中鳴らし続ける。（胃の水分を弾かれている感じ）
　　 ⑥腸を攻撃され、ガスが以上に増え、お通じがおかしくなる。
　

  ＊隣家のトイレの中から、Ｎに「あんたのせいだよ。出て行きな。」と言われる。
  

　＊第3週末あたりから、本格的な音声送信が始まる。
　　 ①職場にて誹謗中傷、自分の仕事中の音声を流されるが、自分以外には聞こえない。　
　 　②仕事中、ヘッドセットから送信されて来る音声が聞こえ、顧客の声が聞き取りにくくなる。
　　 ③隣家の家族全員の声が聞こえ始める。（職場でも）
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　 職場近くの交番に相談（近隣のビルに忍び込んでいるのではないかと考えていた）
  

　 ＊下記3点から尾行されていたと推察する。
　    ①コミュニティセンターにて、トイレの音を盗聴し、仲間を多数呼び寄せ聞かせていた。
　    ②「あの姉ちゃん、速いんだぜ。俺達（自転車で）置いて行かれそうになった」などの声が聞こえてきた。
　  　③コインシャワー利用の際、外側に居り、自分達に水がかかったと聞こえてきた。
 

 

○2010年12月
　 ＊左眼に激痛を感じ目覚める。頭蓋骨にズンズンと重低音が響き、左目は殴られたような跡があった。

      数日後攻撃跡は回復したが、これ以降両目が腫れ上がっている。加害者曰く「カッターで(目の中の傷を） 　　　　焼き切ってやった」とのこと。加害者達の仲間の声も聞こえていた。Ｊの声で「笑い者のしてやった。」

　　　「方輪にしてやる。」と聞こえてきた。今も左眼は軽く触れたでけで痛い。
   

　 ＊同様のことが再び起こり始めたが、謝罪しろと言われ「Ｎちゃん、ブスッって言ってごめんね。」と言い

      2回目は難を逃れる。
　

   ＊仄めかしが始まる。
　　  ①見ず知らずの人物に侮辱される。
　　  ②1ヶ月間にやはり見ず知らずの同一人物を何度も目撃する。①②いずれも加害者達と同年代の様子。
　

   ＊自分達の両親への抗議の声、下記3点を注意しろ、私の家族に伝えろとの声が聞こえ始める。

      毎日、朝から晩まで言い続けているが、自分達からは決して言おうとはしない。
　　  ①おならの音がうるさい（外出先でもトイレの中まで盗聴・盗撮される）
　　  ②整形している（赤ん坊の頃から成人式の写真までかき集め、小学校の同級生・Hという人物を

        自宅に呼んで、顔が違うと言っている）
　　  ③オ○ニーをしている（ビール瓶を使っている、現場の写真がある等言っている）
　

   ＊天井に不審なピンマイクのライトを発見する。以降5回程不審な光を発見する。
　 ＊探偵に盗聴盗撮調査を依頼するが、何も発見出来なかった。
　 ＊Ｋ病院にてジュンタロウの後ろ姿発見。私のフルネームと整形だ！と叫んでいた。

     （後日病院に確認したが記録なし）
　

   ＊思考盗聴が始まる。
　　  ①隣家に住み始めた子供達に考えたこと全て瞬時に読み上げられる。ＪもＮも読みげる。

      ②隣家に遊びに来ているらしい他所の家の子供達も読み上げている。（思考盗聴の機材については

         隣家に住み始めた子供がもたらしたのではないかと推察する）
　

   ＊電磁波攻撃は、それまでＪとＮが主体だったが、隣家に住み始めたＲという 男児（おそらく小学校中～

　　　高学年位、学校には通っていない。）他に小学校低学年位の男児と未就学女児もいる。

　　　隣家との関係は不明・本人は親族ではないと言っている）に変わる。
　 ＊警察に相談に行くが、電波過敏と言われる。
 

 

○2011年1月
 　＊勤務先付近で再び、Ｊの後ろ姿発見。
　 ＊家族全員に強烈な下痢を引き起こされる。（やはり電磁波のようなもので、それを当てられると下痢になる

      と当時の攻撃で認識した）
 　　

　 ＊睡眠妨害開始される。
　  　①掃除機のモーター音のような音、重低音、タイマーのようなジッーという音、キーン音などを送信して

         眠らせない。布団に入ると音声が大きくなる。
　　  ②眼をガードすると、それまで眼の回りがモヤっとしていたのが、出力を絞られピンポイント攻撃に変わり

         痛みが増す。（何を使用しても防御不能）
 　

   ＊電磁波攻撃に新しい攻撃が増える。
　  　①食事中に口を狙う。歯医者でのキーンという感じやアルミホイルを噛んだ感じになる。

      （銀歯を狙っているらしい）
　　  ②体を弾く。尻部や肛門、足など人が側に来ると弾いて音を鳴らす。体自体が鳴らないと擬 似音を鳴らす。
 

 

○2011年2月
   ＊京都でも電磁波攻撃・音声送信が行われる。飛行機の中も同様に行われた。
 

 

○2011年3月
　 ＊ＮＰＯテクノロジー犯罪被害ネットワークにて、被害状況が他の被害者と類似と判定。
　 ＊電磁波攻撃に更に新しい攻撃が増える。
　　  ①胸へバチバチと当てる。（スタンガンとはいかないまでも、レーザーらしきものが当たっている感じ）
　  　②陰部への攻撃（わざわざ電磁波を揺らし、痺れさせる）
　 ＊ＩＣレコーダーで録音するが、不審なノイズに邪魔され、内容が解らない。音声を再生している　　          　　    と、そこに音声を飛ばしてきて、混乱させる。
　 ＊春休みに小学生に尾行される。（長期休暇や土日祝日、学校帰りに子供の声が増える）
 

 

○2011年4月
 　＊再び仄めかしを受ける。やはり加害者と同年代に侮辱される。
　 ＊熱海でも電磁波攻撃・音声送信が行われる。新幹線の中も同様に行われた。
　 ＊衣服や自分の周囲を撮影すると緑色に写る箇所があり、不審な縦縞や渦模様が映る。

    （以前からかもしれないが、いつからかは不明。携帯電話メーカーからは技術的な問題ではないとの

     回答あり）
 　＊電磁波攻撃に右尻部をピクつかせる（低周波治療器を当てている感じ）攻撃が増える。
 　＊目への攻撃が強化され、痛みが増す。「目（の中の傷）が溶けてきている。」「そのうち（傷が）破れる」

     「整形 瞼だ。あいつは一重だ。」「もうすぐ瞼が落ちる。」「片ちんばだ」等、Ｊ、Ｎ、子供達の声で送信されて

　　　くる。目を閉じると、白い点が瞼の下辺りを行ったり、来たりしているのが見えるようになる。

　　

○2011年5月
 　＊睡眠妨害が激しくなり、まともに睡眠を取る事が出来なくなる。
   ＊「眼外しちゃって（傷を外す？）も言いでしょ？」と何故かご両親に聞いているが、ずっと攻撃し続けており

　 　 一向に止める気配がなく、攻撃は酷くなる一方。
 

 

以上ざっとですが、まとめてみました。2010年10月の不快音送信攻撃や11月の電磁波攻撃の頃は、まだ初歩段階で、加害者も攻撃装置を使いこなしていないか、出力が小さかったように思います。

不快音送信は1人の時に限られていましたし、電磁波については、私は手で回して遊んでおり、鏡で少しは防御することも出来ていました。天井にピンマイクのライトを見つけたこともあります。（回収不可能）

アナログ的なことも多かったのですが、そのうち全行動を盗聴盗撮され、電磁波は全く防御出来なくなり、音声もところかまわず送信してくるようになります。加害者達も学習したのでしょうか？