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2011年11月25日
昨晩も激しい語り掛け攻撃をされた。
先日来、私と犯人らとの間の通信がどのように構成されているのか考えていた。
そのとき、ふと、電燈線搬送を思い出した。
犯人らがことあるごとに「トランス」「トランス」と言っていたのは電燈線つまりAC100Vに何か信号を載せているんではないか?
これを人体に静電誘導で伝えている。つまりロングワイヤーアンテナのようなものかな?
犯人の一人が自慢げに話した。
「バレタ?」
「このシステムはたしかに電燈線に信号を載せている」
「ただし、(屋内用インターホンのように)電線間に乗せているわけではない。電線とアース(大地)間に信号を乗せている。これを共有信号方式といいます」
「巨大なコイルやコンデンサーとパワーアンプを使って送り出している」
「おまえのところは近くの変電設備にある」
私がそんなみょうなモンを変電設備に付けたら電力会社がすぐ見つけるだろうというと、「大丈夫なんです。組織がやっているんですから」とのこと。
そういえば、かなり昔だったが、やはりこの「電燈線搬送方式」について犯人が語ったことがあったが、「電柱の上にある変圧トランスに装置を付加して各家庭に信号を伝えることを計画している」と言っていたことがあった。
ヤフーの検索を使って「共有信号方式」を調べてみた。
するとすぐさま目に入ってきたのは(ナンバーセブン共有信号方式)だった。
そういえば、数日まえに犯人らが「ナンバーセブンは・・・・」とさかんに語り合っているのが聞こえていた。
そのときは何だかわからなかったが・・・。
電燈線にもともとの役目の電力を供給する役割のほかにこの語り掛け思考盗聴のための信号をミックスして伝送することをいうとのこと。
犯人は「日本全国に800箇所発信地点を設けてそこから5kWのアンプで信号を出す」とのこと。
さらに「信号は人体の歯にいれた共震器で別の周波数の電波(音波?)にして聞こえるようにする」
「思考盗聴は別の電波を脳のある部分のあてると弱い電波が出る性質を使っている。ある部分というのはおまえの脳味噌をガン化させてそれを脳に戻している。それが弱い電波を出す」
「近所にあるパラボラアンテナで受信して本部へ送っている」
「シグマ・ゼット計画といいます。来週から2000人くらいがこれによって繋がります。そう、いつかデモでやって見せたように、パニックになりますよ」
(別に)
「新幹線に何かが起きますよ。ここ3~4日は乗らないほうがいいですよ」とのこと。
「近々、日本沈没があります。日本人が大津波に襲われていなくなったら、韓国人が日本にやってきます」
(これはいつぞやの「韓国?(統一?)・南進計画」か?)
2010年9月19日
犯人たちと「会話」ができる仕組み・・・特に思考を盗聴する仕組みを考察してみた。
私と交信をしている犯人たちとはどういうふうにつながっているのだろう。
一般に言う盗聴だったら、音声(音波)を隠しマイクで拾って小型無線送信機で電波として送信し、犯人は離れた場所で無線受信機で受信して音声を聞き取る。
当然、音声にならない思考(発想・考えなど)は音声になっていないのでマイクでは聞き取ることはできない。
それでは思考を盗聴するにはどうするのか?
1、音声を発生しなくても思い浮かべてだけで場所によっては電気信号が生じるという研究結果があるそうだ。
これなら、その信号を体内に仕込んだ通信チップで無線・赤外線・レーザーなどに変換して体外に送信すればよい。
一旦体外に出てしまえば、いくらでも遠距離に通信可能だ。
2、もし、私の脳で考えていることに別人の脳が「共鳴」できるとしたらどうだろう。
それは同じ周波数の音叉の片方を叩いたときにもう片方が共鳴するのと似ているのではないのかと考えられる。
そのために超音波が利用されているのではないのか?
私の脳の活動によって脳内の超音波が変調されるなら、それを元の信号と比較すれば変調された成分だけを信号として取り出すことができそうだ。
ただ、この信号をコンピューターなどで分析しても翻訳はできないようである。
遠隔地で同じような処理をされた犯人の脳にこの変調された信号から作った超音波を浴びせることで、一種の共鳴を起こし「感じ取っている」あるいは「聞いている」ということのようである。
その犯人が処理をされていない別の犯人に言葉で私の言ったことをしゃべるようだ。
処理をされていない犯人が言ったことは処理された犯人の耳に入り逆のルートで私に伝わるようだ。
途中はごく普通の通信になるので、犯人がわでは信号の調節や切替、加工もできるようだ。
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2010年9月17日
「思考盗聴」の意味を説明します。
この書庫のテーマの電磁波ストーカー、あるいはハイテクストーカーと呼ばれる人たちによる「付きまとい行為」の被害のひとつに「思考盗聴」というものがあります。
「思考」つまり、被害者が頭の中で思い浮かべた言葉やイメージが犯人に伝わってしまうことです。
考えつかないことはもちろん伝わりません。
よって、被害者の「心」が伝わるのではありません。
通常なら自分の考えを口から言葉としてしゃべるときに、言うか言わないか本人の意思による選択が働きますが、私などの場合は頭に浮かんだ瞬間に犯人に伝送(これを「頭で話す」といいましょうか)されてしまいます。
イメージも同様です。
このことから「思考盗聴」と呼ばれています。
だから、秘密にしようとか知られたくないとかは通用しないのです。(暗証番号は無意味です。番号を決めた途端に知られてしまうから)
つまり私の考えは犯人らに「筒抜け」なのです。
それですから、自分で例えば犯人の家を訪れて話しをしたいと考えても、犯人は事前に察知できるので私が訪れる前に何らかの準備~居留守を使う、外出する、応援を呼ぶ~などがされてしまいます。
唯一それを避けて犯人に対し取りうる行動と言えば、他人に「何時でも良いから誰々宅を訪問してきてくれ」と依頼することです。
現時点で私がとれる最善の策がこれです。
*ちなみに、犯人らの説明では「思考盗聴」ができるのは私の「脳」と犯人らの「脳」が通信を介して直接「繋がっている」んだそうです。
以前にご紹介しましたが、(社)日本都市計画学会 都市計画報告集に「高橋 栄人氏」が発表されたことがある「超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪」というリポートの中で紹介された超音波を利用した「思考伝達モデル」の図が原理としては近いと思われます。
残念なことに当該レポートは高橋氏自らの申し出により齟齬があったとして削除されてしまっています。
「脳」が繋がってない人たちへは犯人が言葉で伝えているようです。
(高性能コンピューターが言葉として脳波?を翻訳しているという話しもある)
私もそうですが犯人が耳で「聞いた」音や言葉はそのまま私にも聞こえます。
ただ、犯人からは私に言葉以外のイメージが伝わってこないのが謎です。
2010年9月6日
「ハイテク犯罪」と呼ばれている電磁波、超音波、ある種の光線、磁力線などを使った思考盗聴・語り掛け・人体攻撃はなんのために行われているのだろう?
犯罪そのものを受けている被害者にとって、かなりの苦痛となってはいるが、外部の人間から見ると「大したことない」のかもしれない。
首を締められているのでもないし、石でなぐられたり刃物で切られたのでもない。
被害者によっては皮膚に軽い火傷のあとが見られるということもあるようだが。
体に埋め込まれた物が見つかれば別だが、そういった物理的証拠をほとんど残さないのが特徴に思える。
しかるに、警察に被害を訴えても事件として動いてもらえないのはそのせいだとも言える。
・・・・・・・
犯人たちの背後には大掛かりな組織があるようにも思える。
何かの大きな目的のために、本来ならば絶対に許されない各種の実験を行っているのかもしれない。
犯人らもよく「実験」と口にする。さらに「米軍」の協力があるとも。
後ろ盾で一番怪しいのはやはり米軍もしくはアメリカの団体だろう。
米国内でも自国民を対象にさまざまな実験がなされてきているようだ。
日本は米国の実質的な属国である。
日本政府が暗に認めてしまえば警察もマスコミも従わざるを得ない。
米国内では人権団体がウルサイが、日本国内では証拠を掴まれないかぎり事件になることはないだろう。
そんなわけで日本人を実験材料に選ぶのは「使いやすい」といえる。
・・・・・・・
私の場合、犯人らが言うには人体実験のモルモットであったようだ。
当然米軍の協力があるそうだ。
状況から推すと、何らかの薬品の効果を知るための実験であったように思える。
異常を感じ始めたのはMマンションに住んでいたときからである。
以前にも記事にしたが、語り掛けはまだ無かったが遠くの人物と物音で交信ができる感覚にたびたびおそわれた。
具体的にいうと、私がかすかにたてた物音が何処かの人物に伝わり、返事が物音・・・床をコンコンとたたくような音・・・で返ってくる。
いま思えば、私の感じたことや考えたことが誰かに伝わって、向こうからもそのような感覚を伝えてくれば実際に耳で聞かなくてもそういう風に感じるのだろう。
それ以外の生活の中ではこれといった現象は無かった。
そのMマンションからSアパートに引越してからは次々に怪現象におそわれた。
家の周囲でさまざまな寸劇が日夜繰り広げられ聞かされた。
これは実際に人が歩き回るなど行動が伴っていたようだ。
屋根の上を歩き回ったり天井裏に誰かが忍び込んでくる。
一度その人物をたいそう驚かしたことがあった。(逃げ出すのを目撃)
そのうち、彼らと会話ができることに気付く。
半ば強制され会話やネットラジオの放送と称して番組に参加させられる。
いやがると心臓に圧迫を与えられたり(これはのちに暗示によると気付く)、非常に強い耳鳴りを与えられ命の危険を感じた。
・・・・
そのころの犯人らは私の反応を観察して効果を確認していたようだ。
(録音もその頃が多い)
期待した実験結果が得られたのか失敗したのか、とにかくあるとき実験は終わったようである。
それまでさかんに無理強いをしてきた態度が一変した。
担当者もかわった。
それまでは「仕事」としての態度をあらわにしていた人物らであったが、そのあと引継いだものたちは一人の管理者と2~3人の「おふざけ組」だ。
私がちょうどSアパートを引き払うのもその頃であった。
移転先でもしばらくするとまたあとを引継いだ犯人らと「声無し」会話は始まる。
ただ、Sアパートで聞いたような大掛かりな?寸劇はなく、せいぜい2~3人でふざけあう程度のことになった。
もちろん彼らがふざけあっているのはカモフラージュである。
私の行動を観察し危険を察知するとともに、やる気をそぎ社会的に抹消しようと企んでいる。
そして再度の移転した現在もそれは続いている。
今後ある程度時間がたったら彼らに代わって後始末をするものが現れるだろう。
関係者も含めて消されるかもしれない。
それが何時なのかはわからない。
出来るだけ早く彼らの解明をしなければ。
2010年9月11日
犯人らの正体はなんなんだろう?
Sアパートで騒ぎが始まった当初は犯人らは不動産屋の関係者だけだと思っていた。
なぜなら、天井裏まで侵入できるように家屋を改造できるのはさすがに管理をしていた不動産屋の協力無くしてはできないと思ったからだ。
しかし、今はそれだけではないように考えている。
というのは、Sアパートに移り住む以前に住んでいたMマンションでも異常な感覚があったことや真上の住人の異常な行動、さらにMマンションオーナーとの会話で彼らが私に先んじて同じ地区に引っ越したことなどである。
しかるに、犯人らはMマンションの真上の住人が主体(Mグループと呼ぶことにする)で、Sアパートの不動産屋関係者らは「金が儲かる」とか言って誘いこまれたのではないかと思えるのだ。
犯人連合?は専門組織の「高橋ら」を呼び寄せ、私に積極的に攻撃を仕掛けた。
私は逃げ惑って警察に駆け込むことになる。
このとき、犯人らの実在を録音で確認した。
私がSアパートを退去してからは「専門組織」はすでに手を引いていて、私の行動が自分たちに危険がないかだけ観察しているように思える。
一方Mグループのほうは不動産屋グループに損失を与えただけで終わったために、窮地に陥っているようにも見える。
Sアパートから私が引越ししてから私の相手をしているのはMグループだけである。
ただし、彼らも「専門組織」の監視下にあるようだ。
・・・・・
その「専門組織」なのだが、街中の指定暴力団のような人物たちとは違うようだ。
どちらかというと、警察あるいは自衛隊のような統率がとれた組織に似ている。
(彼らがSアパートで活動しているのをビデオテープに記録した)
ただ、脅しや住居侵入、ことによると殺人までしているかもしれないから、表の組織ではないと思える。
最近のヤクザや暴力団にもそのような統率がとれたグループがあるのだろうか?
表社会には出てこないが警察官をスピンアウトしたとかヤクザでも技術を持っているとか、公務員でアルバイトにやっているような人たちの組織があるのではないかと思えるのだ。(彼らは「協会」と言っている)
彼らがこの特殊な通信方法を編み出して、利用し資金を得ているのではないか?
広範囲に通信を行うにはそれなりの資金と活動を支える影響力が必要だろう。
彼らの主体はどんなことを考えているのか?
それは私に仕掛けた「実験」が関係しているのかも知れない。
ときどきMグループのひとりが私に漏らしてくるのは将来の「日本の支配」だ。
そんなに簡単に出来るとは思えないが、この通信方法が鍵になるのだという。
政治家や高級官僚、あるいは財界トップや軍上層部が支配されたらたしかに可能性はありそうだ。
初めは「聞くだけ」で情報を吸い出され、ある時期に語り掛けによって命令が出される。その時は不祥事をはじめスキャンダルを掴まれていて断れなくなっている。
だんだん「協会」は力を増し、やがては「裏」から日本を操るようになる。。。
いや、もうそうなっているのかもしれない。そしてそれは日本だけに留まらないだろう。
これは、電磁波、音波、磁力波などを使った探知困難な一種のテロではないだろうか?