忍者ブログ
日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2010年9月24日

 

犯人たちの要求をまとめてみる。

1、「自殺せよ」
   これはSアパート時代から今でもしょっちゅう言われ続けている。
   自分達で手を汚してまでは殺害はしたくないので精神的に追い詰めて死んでもらおうということのようだ。
   ターゲットを自殺させられると報奨金がどこぞより出るらしい。
   私は知らないが多額の死亡保険が掛けられているとも言われている。

2、「荷物をそのまま残してどこか遠くに行ってしまえ」(特に証拠となるテープ類はそのまま置いていけ)
   犯人たちの中に私が仕事に用いる機材や材料を欲しがっている者がいる。
   証拠の録音録画テープがあちこちに分散して保管しているので、「一所に集めろ」と言う。
   会社を私から引継ぐために過去の資料類も欲しがっている。

3、「8千万円を支払え」
   最近犯人達が言い出したことで、彼らが私を嵌めるのに使ったので最低それ以上を私から取り上げないと赤字になるそうだ。
   私はそんな金はないと言うと「ヤクザから借金しろ」と言う。
 
4、「お前の会社の株式をすべて俺たちの名義に書き換えろ」
  「お前の会社の役員を俺たちにしろ」
   私の会社を使って悪い金儲けを企んでいるようだ。
   おそらく違法な取引とか、海外から労働者を引っ張り込む窓口にでもするのだろう。

5、「お前の頭に入れたマイクロチップは俺たちに返せ」
   私が独力で取り出したり、万が一第三者の手に渡ることを恐れているようだ。
   (入っているなら・・・であるが)

6、「Sアパートの近辺には近づくな」
   犯人らはSアパートの周辺に住んでいるとのことで、顔を知っている者もいるので危険を感じているらしい。

など・・・・・・

現時点で、犯人らは使った資金の回収と自分たちの安全を計ろうとしている。

・・・・・・・・
ここまでくると私に残っているものはかなり少ない。
自殺するわけにはいかないが、他の物は犯人たちにくれてやっても無くなってもよい。
ただし、犯人たちの首と引き換えにである。

それと、何としてでもこの犯罪の技術・装置を世間に公開したい。
 


 

PR

2011年8月27日

 

 

 

相変わらず犯人らの語り掛けは続いている。

困るのは、来客中にも関わらず犯人らが平気で語りかけてくることである。

できるだけ無視するようにしているが、彼らはたのしんでやっているようにも受け取れる。

・・・・・・

数日前に、左足の向こうずねにチクッとした痛みが走った。

同時に犯人が、「痛みを与えるプログラムが完成した」と誇らしげに語った。

痛み自体は大したことは無く、蚊に刺された位なのだが、むろん刺されたわけではなく、傷跡もない。

ちょうど、皮膚の2~3ミリ下に痛みが発生する。

表面は何も変化は無い。

その時はたまたま気のせいで痛みを感じたのに便乗されたかと思った。


そして昨日も今度は左腕の中なかほどに再びチクッとする痛みが走った。

さっそく犯人から「痛みを感じているのは分っているな」「止めて欲しければカネを払え」といつもの脅しが入った。

他の被害者の方達のブログやホームページを拝見すると、このような軽い痛みを受ける被害がしばしば報告されている。

いままで、私は痛みを直接感じさせられる被害は受けた覚えが無かった。

これに味をしめた犯人がしばしば使うようになるのではないかと憂鬱である。

足や腕ならまだしも、目や心臓を狙われるとかなりのダメージが予想される。

また、睡眠中に眠りを妨げる目的で使われるおそれもある。

早く犯人を捕まえる必要に迫られたようだ。

犯人からも「早く対決に来い」たオサソイも受けている。

「お里」も「お顔」も知られているのに何とも間抜けな犯人たちである。

・・・・・・・

私としても警察や役所が偶然彼らを取り締まるのはもう無理と思い始めている。

この辺で腹をくくる必要な時期かもしれない。

本当は「トカゲのシッポ」をいくらふんずけても「本体」は何とも無いのが分っているので「頭」をつぶさなければ何回でも生き残るだろうとはわかっているのだが・・・。

犯人が「自分達は創価学会のものだ。創価学会は日本統一協会の下部組織だ。衆院議員のY代議士がその旗頭だ」と語った。

いつもの彼らの冗談の一つかもしれないが、調べてみるとY代議士はたしかにこの被害に関係しそうな分野に関係が大有りの地位のお方のようである。

 

 


2011年11月21日

 

 

ここ数日かなりしつこく攻め立てられていた。

いろいろな犯人が代わる代わる語りかけてきて脅したりバカにしたりされた。

彼らの話を総合すると、実験も含めてやはり創価学会がやっていたということだ。

警察官だと言ってみたりヤクザだと言ったり、オウムだと言ったりされたが、結局は創価学会の実験班が思考盗聴の方式を確認するためだったということである。

さらには彼らが言うには創価学会の会員向けであるそうだ。

というのは、さすがの創価学会も近年、高齢化が進み組織の建て直しに躍起になっているのだという。

そこで目を付けたのがこのシステム、会員にやがてチップを埋め込み、何を考えているのか把握しようとしたいとのこと。

また、問題のある会員には迅速な対応をしたいとのこと。

 

私は創価学会の会員でもないし、もちろんいままで入会したこともない。

それどころか、ほぼ無神論者といってもいいのだが・・・。

まあ、手近にいたから選ばれたようだ。

もう、ひとつ。かれらの中の誰かが、会のお金を使い込みしているとのこと。

XX木というひとだそうだ。

それを早く穴埋めしないと「たいへんなことになる」ということで、私と私の会社をものにしようと考えたらしい。

結局あては外れたのだが、今までやってきたことがバレるのをなんとか抑えたいということのようである。

わたしを殺してしまえば早いのだが、異論を唱える人がいるようで、結局時間を掛けてでも自殺に追い込もうということになったらしい。

だが、さきの穴埋め問題がそろそろ露見しそうだとのことで、仕方が無いから私を始末して、逃げようとなったらしい。

昨夜から大変きつく脅されている。

犯人)「早く死んでほしいんだよ」
   「夜明け前にはオマエは冷たくなっているよ」
   「昨日からそこの飲料水にはすべて毒物を入れたと言っていた」

私が近々創価学会に苦情を言いに行こうかと考えたら猛烈な反対にあった。

考えれば当たり前のことなのだが、実際に苦情の申し立てに訪れたことが社会に知られたら彼らのほうの命が絶たれる気がする。

先日来私に3000万円払え払えとしつこく迫っているのはそのせいだったようだ。

先ほどはついに私のところに行くから手形に裏書してくれと泣きついてきた。

当然お断わり申し上げた。

すると先のように、「今晩じゅうに殺してやるとのことである」。

  

 

この国にこんな考えの宗教の信者が100万人もいるとは考えたくない。

ヤクザの比ではない。

あたらしいタイプのXX団の始まりであるように思える。

どうしましょうかね。。。。。


ちなみに現在、彼らが現実に存在する確立はかなり100%に近づいている。

というのは、数日前犯人のひとりが、いつものエコーを私にかけていたとき、「こんなこともできるよ」と言って、エコーの反応速度をも意っきり早めたり遅くして見せた。

ここでいうエコーとは、私が考えたこと=思考音声および、犯人から語りかけられた言葉を私が聴くとそれが音声となって犯人のもとへ帰っていき、それがある程度遅れて私がまたそれを聞くというループ状のものである。

ちょうど、こだま(エコー)が延々と続くようにきこえる。

ただし、反応速度は犯人側が調節でき、さらに私自身もある程度調整できる。
多分音声の記憶は私自身が行っていてそれが認識できたじてんで、送り返されるようになっているのだろう。

その反応時間をこれ見よがしに変えて見せてくれた。

正直すこし驚いた。

私自身がその速度を故意に遅くしたり速めたり、あるいは内容も一部入れ替えたりできるのはわかっていたが、犯人側がそうしたデモンストレーションをして見せたのははじめてであった。

それまではすでに何回も書いてきたが、現状については半信半疑だったことは否めない。

要するに、セラミック館では録音テープを含めてはっきりと出来事はあったと断言できるが、そのあとの約3年半についてはトラウマによる精神的な思い込みなのか、『現実に起きていることなのか区別がつかなかった。

はんにんより・・・・「これよりデジタルテープを回します。正常に行動できなくなります」とご託宣があった。

 


 


 

2011/11/18(金) 午前 3:02

 

 

語り掛けの被害に悩んでおられるかたは多いようです。

その犯人らの声は生の地声ですか。
それともボコーダーとかシンセサイザーを通したような声ですか?

私の方はシンセサイザーを通したようなヒンヒンした声が多いです。
それに、元になった生声が混じっています。

そのヒンヒンした変換声にエコーをかかって、とってもいやな声を聞かされています。
その声には特定の周波数がいつも混じっていてそれがベースになっているようなのです。

そこでその対策方法を見つけました。

低周波発振器にちいさなスピーカーをつなぎ、その変換音声の音程にあわせてちいさな音量で音を出します。

その状態で犯人らの声と発振器の音が交じり合ってビートを起こすのが分かります。

周波数は犯人によっていくらか音程が変わるので、そのつどあわせないといけないのですが、おおむね1K~1.5Khzくらいです。

きれいな正弦波よりにごった音になる方形波のほうが効果があるようです。

発振器のピーという音が気になりますが、すぐになれてしまいます。

耳がなれると、犯人らの地声が聞こえてきます。

さらには、いままで思わず「うるさい」叫びたくなるほど語り掛けの音量があったんですが、発振音のせいか低めに抑えられているようです。

犯人らは地声が聞こえてしまうのでかなりいやがっています。

エコーもかかりにくいようです。

<追記>

トーンを出しっぱなしで一晩やってみました。

あさ、目覚めたとき久しぶりに「良く寝たなあ」といえるほど気分がよくなりました。

なお、低周波発振器はいわゆるオーディオオッシレーターと呼ばれるもので、通常20Hz~200kHzくらいの範囲の信号を作り出す機器ですが、今回は1kHz~2kHzくらいで使用しています。
スポット的に固定した何種類かの周波数を作り出すタイプがありますが、それですと音程に合わせられないので使用不可です。
出力波形は正弦波でもいいんですが、できたら方形波があるといいようです。
 

 

 

 
 

2011.10.30記


一昨日、意を決して近所の歯医者に行きました。

もちろん、レントゲンを撮ってもらうためです。

結論から言うと、期待していたものについては「わからない」でした。


前日に電話番号を控えてきて、あらかじめ電話をして、レントゲンだけでもいいか聞いてみました。
そのとき、警戒されないように「耳鳴りの原因かもしれないので・・・」と言いました。

返事は「撮影したものは持ち出しできませんよ。それでよければ」ということでした。
「フィルムではなくパソコンに取り込むので」とのことでした。

訪問時に「レントゲン撮影だけでいいです」と言いましたが、歯全体の健康診断を兼ねての相談となりました。

撮影後、モニターで見ながら説明を受けました。

気がかりの右上奥歯はその映像では大きな金属の被せ物のせいか真っ白に輝いていてその中身までは何もわかりませんでした。(白黒反転しているので白く写っていた)

奥歯のうち、何本かは小さい金属の詰め物がしてあり、同じように白く写っておりました。

その後実際に診ていただきましたが、「虫歯もなく問題ありません」ということです。

「耳鳴り」との関係として質問しました。

・奥歯の治療をしてから「耳鳴り」が始まったこと。

・その治療時に不審なことがあったこと。

・耳鼻科では原因不明といわれたこと(実はまだ行っていない)。

・・・・を伝えました。

「『耳鳴り』との関係はわからないが、歯に起因したことでは無いのではないか」ということでした。

あごの関節が炎症を起こしているとそうなるかも知れないとのことで、チェックをしてもらいましたが、その懸念はなさそうでした。

また、「奥歯のうち何本かは「神経」が抜いてありますね」ともいわれました。
たしかに、歯のなかを通っている線が何本か見えました。

結論として、「耳鳴り」についても奥歯の中身についても「まだわからない」ということになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、昨日出かける前にも犯人からさかんに語り掛けを受けていました。

歯医者でレントゲンを撮ってみるつもりと前々から予定していたので、いざ行こうとすると彼らの間で大騒ぎになりました。
すぐに「止めに行く」「いや間に合わない」という言い争いも聞こえました。
それで、一人がその歯医者に電話をして頼みごとをするということになりました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

医師とはなしをしていて、少し「変だな」と思ったことがありました。

奥歯の中を通っている神経についての説明をしてもらったのですが、神経を抜いてある歯とまだ抜いてない歯の違いをとても詳しく説明してくれました。

それに比べ、前回受けた奥歯の治療方法については簡単に答えてもらっただけでした。

私は一度作った詰め物をやめて、中を大きく削りなおし、そこに何かを入れて大きな被せ物をしたが、そんな治療方法があるのかと尋ねたのです。

すると、「詰め物が出来た時点で良くないことがわかったんで作り直しになったんだろう」という返事のみでした。

言いにくそうにしていましたので、それ以上は無理と思い、あきらめました。

そして、「歯には異常がないから、脳とか神経の方を調べてもらったほうがいいんじゃないか」とのことでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

良くとれば、私の「耳鳴り」は「前回受けた治療には関係ないから、以前にかかった歯医者の責任を追及するのはやめなさい」ということになろうかと思えます。

しかし、やっぱり犯人から電話を受けていたら、「探してもむだだよ」ということだとも考えられます。

現時点ではどちらとも言えません。

治療が必要な虫歯が無かったという診断だけが、残りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歯医者から帰宅してまた犯人らから語り掛けがありました。

おおむね「してやったり」「どうせ同じだよ。わかりっこないよ」というものでした。

「警察からの協力依頼といえば、逆らうヤツはいないよ」と言い放ちました。