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2010年3月13日

 

 

最近、睡眠が浅くなって夢を頻繁に見ているような「半覚醒状態」にさせられているように感じている。

そのときに、ときどき目覚めてしまうと犯人が小声でささやき掛けているのに気付くことは以前に書いたとおりである。

目覚めている時は、三文役者のような「お笑い芸人ら」から下らない寸劇のようなはなしを聞かされているかとりとめのない質問責めである。

ところが、ごくたまに別の人物がふと感想をもらしたり、何かをその役者たちに指示を出しているのが「聞こえる」。つまり二重構造になっている。


しかし、そうまでして私の気を引こうとしているのはなぜなのだろう。

私が彼らを攻撃しようとヘンな行動を起こさないか見張るため?

多少はあるかもしれない。

でも、それなら静かに聞いているだけで十分に思える。

私を怯えさせて、自分たちから遠ざけるため?

可能性はある。私の住まいに放火してやるとか、押し入って刺し殺すとかときどき言われる。(ヘリコプターで爆撃してやると言われたときは思わず笑った)

でも、そんな危険を犯す必要があるとは到底思えない。

ことによると、軍事組織などの依頼で思考(現代的テレパシー?)コントロールを通じて人間の精神を制御できるか実験しているのではないか?

このごろ、この疑問がぬぐえない。

かなりの予算がかかっているのは間違えないと思うこと。

一般的とは思えない技術を街のチンピラや不動産屋が金欲しさで使うことは出来るのかという疑問。

犯人らがときどき米軍や警察の関与を仄めかすこと。

かなりの広範囲で交信ができるところをみると、大手の通信組織か軍事組織が関与しないとムリであろうということ。

・・・などである。

先日犯人のひとりが漏らしたのだが、「お笑い芸人ら」がバカ騒ぎをしている間も私の深層心理に対して暗示をささやいているという。

でたらめかもしれないが、自分の意識の中で余計なことを考えさせられていたりする時間があるようである。
これも暗示の効果なのか?
 

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2010年3月10日

 

相変わらず四六時中ウルサイ語り掛けが続いている。

睡眠中もふと気づくと囁き掛けも続いている。
さらに夢をよく見させられている。
内容は様々だが、どうでもいい内容が多い。
ただ、夢を見ている最中は眠りが浅いので囁き掛けによる暗示が効きやすいのだそうだ。
そのためか睡眠中に大声で騒がれ、たびたび目を覚ましてしまうことが多い。
それで、以前は6時間程度だった睡眠時間が9時間寝てもまだ寝足りない。

先日、彼らが私に「精神病院に入ってしまえ」と言ってきた。
その病院は東京にある精神病院として有名なM病院の名前であった。
私の通っていた高校にも近い。
その名前はどこかで聞いてはいたが、犯人らが言う場所とは違うところにあると思っていた。
念のため、ネットで検索してみるとまさに犯人の言っている場所にあった。
最寄駅の名前までその通りであった。
正直少し驚かされた。
犯人らはそのM病院の関係者が犯人らに関係していると語った。米軍と一緒に何かの実験をしているそうだ。
現在はそこから送信しているとのことだ。旧宅とも比較的近い距離にある。
もちろん私に確認は取れない。犯人らの出任せの可能性も強い。

この話しを聞かされるまで、私に取りついている犯人らが実在するのか確信が持てないでいた。
ことによったら、私の精神的後遺症かもしれないと思っていた。
(旧宅では証拠の録音があるので100%犯人が実在していたのは間違い無い)
しかし、記憶に無かったM病院の話しが事実と合致していることから、否応無しに現在での犯人らの存在を見とめざるを得なくなった。
偶然という線もいくらかはあるが、今私が対峙している犯人らがやはり何らかの手段で私と交信しているのだろう。

最近犯人らはまた私の頭にマイクロチップを入れてあるとさかんに言うようになった。
米軍に返さないといけないので私から抜き取りたいと言っている。
おそらく証拠を隠滅したいのだろう。

犯人らは2つの階層から成っているようである。

ひとつは始終うるさく騒ぎ立て、私の気を逸らす働きをする。
日中の騒ぎ立ては暗示の効果を高める働きがあるそうだ。
もうひとつは、私に囁き掛けをしたり、騒ぐグループに指示を与えている。

騒がしいグループは無線を中継して私とは超音波で交信しているようである。
もうひとつの上位グループはそれをモニターしながらさらに無線で交信しているようである。
上位グループは旧宅で「監督官」と言われていたグループに似ているようだ。旧宅で録音したテープにも無線機(トランシーバー)の操作音がしばしば録音されていた。

現在のところ、犯人らとは一種の膠着状態だ。
私も出来れば専門家の力を借りて犯人らの正体を解明したいと思っているが果せないでいる。
犯人らも具体的な行動には何かの障害によって動けないようである。
双方とも疑心暗鬼の状態のようだ。

ただ、私としてはいつ犯人が方針を変えて襲ってこないとも限らないので警戒は怠れない。

*****・・・

蛇足だが、「超音波グループに対してはじーじーコイルがかなり効いているようでさかんにお褒めの言葉をいただく」(笑)
今晩も枕の下に敷いて寝ることにする。
 

 

 


2010年2月18日

 

 

相変わらず私に対して犯人らの語り掛けが続いている。

 いままで、犯人側の意図がよくわからなかった。
 犯人側も相当費用を掛け続けているのが理解しにくいからだ。
 いまだに犯人が続けているのはある種の実験ではないのかと考えるようになった。

 昼間起きている状態のときは「室伏」や「高橋」らが寸劇や冗談などで騒がしく語りかけてくる。

 寝つくと誰かが耳元で囁く様に暗示を語りかけてくる。聞いた範囲ではどれも短刀直入な言いかたで命令口調のものばかりである。
 例えば、「ダンプが間近にきたら飛び込め」とか「釣りに行って海に飛び込め」などのように犯人らの意図をそのまま語っている。

 犯人らが言うには暗示は私が半覚醒状態の状態でないと効果がないそうである。
 そのため私が寝ている間に何回も大きな声で語りかけて起こすことを繰り返している。
 犯人側では私が目覚めているのか眠りについているのか解るようだ。

 時々犯人は私が眠りに入っていないのに囁き掛けをしてしまい私がそれに気づいてしまうことが何回かあった。わざとやっているのかウッカリしたのかは解らない。

 今朝もはっきりとそのことがあり私も指摘したので、犯人らももう隠しきれないと感じているようだ。

 どうやら、昼間の騒がしい語り掛けは私の精神的なバランスをとるために計画的に行われているようだ。
 眠りについてからの暗示ばかりだと現実感が伴わないのかもしれない。

 おかげで長く寝ていてもなぜか寝不足感がある。

・・・・・

 以前も記事にしたが、暗示によって犯人らに有利な状態を作り出すのにこのシステムはたいへん効果がある。

 私の場合は「実験」のようなのであからさまに語り掛けが行われているが、実用されると犯人らに有利に対象を誘導できるのではないだろうか?

 たとえば語り掛けは暗示のみにしてその他の場合は聞き取りだけにしていたら対象の行動や言動によって暗示を変えて犯人の意図する方向へ誘導すればよいのである。

 もちろん対象の考えていることはすべて犯人らに読まれてしまうからすべての情報は筒抜けとなる。

 暗示が有効に作用すれば犯人らにとって都合のよい環境を作り出せる。

 たとえば、重要な商談相手のトップに仕掛けると絶対的に有利な条件で契約を結べるだろう。

 政党の幹部なら意図した政策に向けて行くことも可能だ。

 許認可権を持つ役人なら独占的な利権を手に出来るだろう。

 宗教集団が敵対する集団を弱体化するのにも使える。
 相手集団の幹部が失態をさらすように暗示を与えればいいのだ。

 街のチンピラをテロリストに仕立てることも可能だろう。
 仕掛けた側がすこし手を貸せばいい。

 対象を適当に選んで「ごく普通の人」がとんでもない重大事件を引き起こして社会を混乱させることもできる。もちろん目的は「大事なこと」から大衆の目をそらすことにある。

・・・・・

 対象の持つ機密事項を取り出すのみならず、誘導によって機密を集約させることもできる。
 対象が用済みになったり、存在がジャマになれば証拠を残さず事故死や病死させることもできる。

 この技術が便利なのは対象本人に意識させずに仕向けることができることだ。
 対象は何がなんだか訳が解らずいつのまにか「主役」になってしまうことである。

 私の場合、犯人らと交信できることを「納得」してしまっているので犯人らが要求を出しても反抗心しか生まれない。もし私も語り掛けられていることに気づかなかったら物事の動きを「運命」と片付けていたかもしれない。

・・・・・

 超音波や電波などを悪用した他人の意識に介入したり誘導したりするシステムを使用することを許してはならない。

 悪用を予防したり発見する方法をはやく確立する必要がある。

・・・・・

 犯人らの暗示の語り掛けが私が起きているときにも行われているのではないかという危惧がある。

 そのような犯人の声が具体的に聞こえているのではないのだが、例の騒々しい寸劇やバカ騒ぎの流されている間に何か別の考えが吹き込まれているように感じるときがある。
 私に「聞かせず」に深層心理に働きかける方法があるのかもしれない。

 私の「気のせい」だけならよいのだが・・・。
 


 


2010年1月24日

 

 

ここしばらく、盗聴犯人らの盗聴を抑えるために「盗聴妨害器」の開発を熱心にやっていた。


 犯人らは超音波を使って語り掛け、私から脳波で変調された思考の読み取り(盗聴)をやはり超音波(+マイクロ波?)を介して行っているようである。

 そこで、以前に記事にしたとおり、まずは犯人らの読み取りを妨害できないか研究をしてみた。

 いまだに正確な周波数は掴めていないが、観測結果からおおむね50kHzから500kHzの間であろうと考えている。その間を周波数を連続して変えながら(掃引)発振させてトランスデューサーから超音波を放出すれば、犯人らにはかなり苦痛な騒音が聞こえることになるのではないかと想像した。

 初めに作った妨害機は50kHz付近の固定周波数を断続させただけのものであったのだが、犯人らは「ピーピーいってウルサイ」と好評?であった。

 次に前回発表した試作機(ブレッドボード)は一応50~200kHzくらいまでの範囲で掃引発振させたものだった。
 犯人らは「チュンチュンとすずめが鳴くような音が聞こえる」と言っていた。ただ、そんなに気になるほどではないとも言っていた。

 そこで回路を工夫して当初の予定通り50~500kHzを出来るだけなめらかに繰り返し掃引するようにした。

 回路設計しては実験してを繰り返し昨晩やっと安定して動作するようになった。(写真は今回の試作基板、電源は別だ)

 これを動作させると犯人から「チュウチュウとねずみが鳴くような音が聞こえる」とレポートがあった。
 私自身には全く何も聞こえることはない。
 私の声や仲間内の声がかき消されるようなことはないそうだが、いつでも聞こえると「イライラ」してくるらしい。「寝られそうに無い」という声も聞かれた。

・・・・・・
 
 犯人らが本当のことを言っているのかわからないし、残念ながら私の声が完全に掻き消えるようでもないので自己満足なのかもしれないが、犯人らに真相解明の不安を与えられたなら及第点としたい。

*犯人らの中でも影響を受ける人と受けない人があるようである。

 余談だが、この「妨害機」を作り終わってから一般向けに市販しようかと考えてみたら途端に犯人らから「売るな」の抗議の声が上がった。
 犯人のうちの一人はもし私が売りに出したらすぐ「買い占めて」くれるそうだ。
 ありがたいことである。(爆)

 商品名はさすがに『チュウチュウマシン』ではなく『超音波掃引発振器』とするつもりだ。野犬やコウモリよけにもいいかもしれない。(笑)
 

 


 

2010/1/14(木) 午前 3:54

 

新年に入って不動産屋グループは私に対する関心が急速に衰えているようだ。

 対して、「高橋」グループは私の件がうまくいかなかったことで不動産屋から報酬が受け取れないでいるらしい。さらには権利金?も返還されないのだという。

 最近の様子では不動産屋のグループと「高橋」のグループとの間で、私への対応をめぐって意見の対立が目立っていたが、昨日ついに不動産屋グループが「高橋」たちを見放したもようだ。

 不動産屋グループはできたらこのまま自然消滅を望んでいたようなのだが、「高橋」グループはまだ私から金や私財を奪い取ろうと意見を変えなかった。
 そのため、ついに不動産屋グループは「高橋」らに、「好きにしなさい。その代わりすべての責任を取りなさい」と言い放った。
 金に困った「高橋」らはどうしても私から全ての金や物品を奪おうと先ほどからさかんに脅しを掛けてきている。

 明日は「高橋」が会いに来るそうだ。
 「どうしてもお前に死んでもらいたい」とのこと。

 さて、どうなることやら。。。。。


*「高橋」は旧宅にて私が直接に攻撃を受けた「初代高橋」ではない。
 「初代高橋」から引き継いだ数人のグループである。
 {高橋」と言うのはもちろん偽名だ。
 

 2010/1/16(土) 午前 3:26

あいかわらず、「高橋」らは私に毎日朝から深夜まで語り掛けてきて寸劇をまじえながら脅しつづけている。


 先ほど、今私に関わっている「高橋」らの素性らしきものが見えてきた。

 「高橋」が安心していたせいか、変声器を使わずに地声のまま私に話しかけてきた。
 その声は「特徴ある鼻声」で聞き覚えがあった。

 以前からも寸劇のなかでも聞いたことがあったのだが、旧宅の転居に際し大家宅に転居の申し入れをしたときに電話に出た相手の声そのものだったのだ。
 私はその時はてっきり大家が応対にでたものと思ったのだが、以前に電話したときの大家の声とは別の声だったので変だなと思っていた。(実はその声が語り掛けられていた声のひとつだったのでたいへんおどろいたのだった)

 その声でさきほど「高橋」が私に呼び掛けてきた。
 それでなぞがひとつ解けた。
 私が大家宅に電話を掛けた時、その「鼻声」の人物が家族ならそこにいても何らおかしいことはないのだ。
 その後、旧宅の管理をしていた不動産屋の担当者が私に電話をしてきて、大家さんに連絡したかと催促してきたのだが「高橋」は大家に電話があったことを伝えなかったのだろう。
 初めに私が話しをした「大家」は60才くらいの男性であったのでおそらく「高橋」の父親ではないかと思える。
 私が旧宅に入居したころ、同じ建物の別の部屋の表札にその「大家」と同じ名前がかかれていた。(一戸建てではなく三戸である)
 その部屋から出てくるところをバッタリ会ってしまった事も2~3度あって、挨拶を交わしていた。
 彼は30才くらいの小太りで頭髪は「モヒカン」だった。
 しばらくして「モヒカン」氏は姿を見なくなり、代わって中年男性と50代の色黒の男性が住むようになった。


 「初代高橋」らは私を脅して何処かに連れ出すか、自殺させて私にすり代わろうとしていたようである。
 あるいは私が旧宅より前に住んでいた住居にも関係があるのかもしれない。
 そこでも深夜から朝にかけ、上階の部屋からひどい騒音やおかしな音が聞こえたことがあった。

 「初代高橋」らが私への攻撃に失敗して引き上げてしまったあと、私の処分に困った「大家」と不動産屋グループが今の「高橋」らに私の監視と圧力を掛けるために語り掛けを続けるように命じたのではないのかと思う。
 「初代高橋」は5人組で自分たちのことを「ゆたかグループ」と言っていた。
 去年の春先、私が転居を決めたころ「初代高橋」らは急になごやかに私に接するようになり、それからしばらくして語りかけてこなくなった。
 旧宅の「初代高橋」らが住んでいた部屋の住人が交代し、私も転居が終わるころから今の「高橋」らが語りかけてきたのだった。

 もちろん「初代高橋」と今の「高橋」はまったく違う人物だ。


 この記事を書いているときも「高橋」は「とうとうバレちまった」「あとで始末しに行く」とわめきちらしている。