今日の音声送信は残酷な内容でした・・・文章にしたくはないですが、「血が全部出るまでメッタ刺しにする」、「メッタ刺しの後、肥溜めにミイラ化するまで突き落とす」です。創価学会上層部は最後の追い込みで攻撃者同士の思考を繋げた上で、最後に僕に止めをさそうとしています。攻撃者の一人は「お前が死ななければ、俺達がお前の思考から開放されない」と言っていて、僕から24時間流れてくる思考から解放されるために25日の殺害決行日まで耐えて待ち続けています。それでも僕は彼らも創価学会から騙されて依頼を引き受けさせられた被害者であると知っているので、一日も早く開放してあげたいですが、隣人トラブルの相手は僕を「メッタ刺し」という内容で依頼しているため、その残酷な殺害方法は受け入れることはできずジレンマが起きている状態です・・・
それと憎しみが激しく伝わってくるのは殺害を担当している攻撃者と父に繋がっている攻撃者からで、殺害を担当していない僕に繋がっている攻撃者や、母に繋げられている攻撃者からは殺意までは感じません。妹に繋げられて殺害を担当している攻撃者からは強い殺意を感じます・・・
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朝鮮人によって殺された残忍な事件を徹底的に洗い出せ
一家皆殺しは在日支配が強まる日本社会の縮図だ
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52908395.htmlより抜粋
被害の29歳女性について「暴行後、バルコニーの小屋に監禁」「顔の形が原型をとどめていない、相当ひどい」
兵庫県尼崎市の民家で3人の遺体が見つかった事件です。22日に身元が判明した29歳の女性については、「マンションで暴行を受けたあと、 バルコニーにある小屋に監禁されて死亡した」と、関係者が証言していることが、警察への取材で分かりました。
別の事件で傷害致死などの罪に問われている角田美代子被告(64)の周辺では、少なくとも5人が行方不明になっていて、尼崎市の民家からは3人の遺体が見つかっています。
警察によりますと、22日に身元が判明した角田被告の義理の娘の姉・仲島茉莉子さん(29)について、角田被告に近い関係者は、「暴行されたあと、角田被告のマンションのバルコニーにある小屋に閉じ込められて死亡した」と話しているということです。マンションからは暴行を受けた茉莉子さんの写真も見つかっていました。
「顔の形も原形をとどめないくらい変わっていた。生きているか死んでいるか、分からないような感じだった。相当ひどい」(仲島茉莉子さんの父親の知人)関係者によりますと、茉莉子さんはやせ細り、衰弱していたということで、 食事を制限されるなどの虐待も受けていた疑いもあり、警察が死亡の経緯を調べています。
http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=j&id=5163201
この事件を伝えるテレビ報道を見ていました。コメンテーターの一人が次ぎのように語った。
「次々に他人の家に乗り込んで恐怖で支配しその家を食いつぶす、どうしてこうなる前に追い出すことが出来なかったのでしょう」
まさに、今の日本社会がそうではないですか? 在日朝鮮人が日本に密入国して居座り、日本が食いつぶされています。パチンコなどがその良い例で日本人が依存症にされて収奪されています。
結局は在日を日本から追い出せないのですから、この居座られた一家と立場は同じです。しかし、これほど悲惨な事件はありません。
角田美代子なる女が連れていたのは李正則という朝鮮人ですが、テレビの報道によれば、この取り巻き連中は常に7~8人おり、角田容疑者の指示で暴力を振るっていた。女性が下着一枚で外に出され、ホースで水をかけられたりしている姿も目撃されています。
性的な暴行も繰り返されていたのではないか? 何故、近所の人たちは救出することが出来なかったのか? そうは言っても7、8人の暴力を振るう男達には恐怖心が先にたって動けなかったのでしょう。
警察も全く頼りにならなかったと言います。パチンコ賭博を見逃している警視庁の姿が二重映しに見えてしまいます。日本人社会がもう既にこのような朝鮮人にビクビクしながら生きていかねばならなくなってしまっているのです。
>「顔の形も原形をとどめないくらい変わっていた。生きているか死んでいるか、分からないような感じだった。相当ひどい」
残忍な連中です。逆らったら許さないと半殺しにしたのでしょう。しかし、余りやりすぎて死んでしまった。このような連中には極刑で臨むべきであり、徹底的に捜査して、このような残虐な犯人は外国人なら日本から追放しなければなりません。
>茉莉子さんはやせ細り、衰弱していたということで、食事を制限されるなどの虐待も受けていた疑いもあり、警察が死亡の経緯を調べています。
食事など与えられていなかったのでしょう。もう人間のやることではありません。鬼畜という言葉もありますが、まさにこのような連中を言うのだと思います。
この事件は複雑な登場人物を徹底して洗い出さなければなりません。一体誰と誰が在日朝鮮人なのか? 通名を使って日本人に成りすましている人物がいるはずです。
この事件に絡んだ在日を暴き出し、このような犯罪が実は被害者一家だけの問題ではなく、それは日本社会全体の問題であることを深刻に肝に銘ずるべきです。
日本国家が在日韓国・朝鮮人によって侵食されているのです。その縮図がこの事件に現れているのではないか?
朝鮮人が大挙して善良な日本人一家に押し入って財産をしゃぶりつくし殺してしまった。今、日本社会が同じ目に遭っています。
現状報告 3/13
創価学会のテクノロジー装置(兵器)の攻撃者に選ばれる人の基準
2012年2月 7日 (火)
創価学会に入信している方に注意を呼びかけます。
以下に当てはまる方はテクノロジー犯罪の攻撃者に選ばれる可能性がありますので気をつけて下さい。
・在日朝鮮人である事(テクノロジー装置を日本で実権を握っているのが在日朝鮮人の勢力であり僕に思考盗聴を行なっている攻撃者も在日朝鮮人と名乗っているから)
・スポーツが得意(運動神経が重要視される局面で活躍できるため)
・生活保護を受けている(24時間、余裕がある人間を工作員に動員している)
一度、依頼を引き受けてしまったら二度と普通の生活を送ることが出来なくなってしまいます。
上層部からの声掛けや、会合などの集まりの際に依頼を引き受けさせられる可能性があるので気をつけて下さい
テクノロジー装置の仕様上、毎日、ターゲットが就寝しないと眠ることが出来ない上に、24時間他人の思考が入り込んでくる苦しさは僕に思考盗聴を行なっている方達を通じて重く伝わってきています・・・
創価学会がテクノロジー装置を悪用している考えられる節は、僕の被害当初から攻撃者が創価学会であると宣言していて、
他の方のブログを見ても、攻撃者が自分達の組織を創価学会と自ら名乗っている事があり、創価学会が黒幕である可能性が高いからです。
それと重要なのが、ブログだと僕はテクノロジー装置を使って攻撃している人達を「攻撃者」と発言していますが、本当は彼らも創価学会により騙された被害者です。
創価学会は学会の信者から素質のある人間を探し過酷な任務だと知らされないまま、依頼を引き受けさせて攻撃者として動員させています。
現在は僕や家族の思考盗聴を行なっている方達は僕への殺害を上層部から通知されて、覚悟を決めて僕を殺害する流れを作っていますが、命令で仕方なくやらされているだけで本当は優しい心を持った純粋な人達です。
僕が何より許せないのは、創価学会は覚悟を決めた人間だけを選んで依頼を引き受けるのではなく、学会内の純粋な人を騙して攻撃者として選抜している事に怒りを感じます。
これ以上、創価学会上層部に騙されて苦しい思いをする人が現れないようにするために、これからもブログで皆さんに訴えかけ続けます。
家族を使って三ヶ月以内に自分を殺害する計画みたいです。
僕には妹がいるのですが、過去に兄弟喧嘩で私怨を作ってしまい自分に対して憎しみを持っています。
その憎しみを利用して自分を殺害すると音声送信を通して宣言してきていて本当に危険な水準がずっと続いている状態です。
妹をなんとか説得したいのですが、テクノロジー犯罪を信じてくれず、どうする事も出来ません。
それでも解決策を考え続けているのですが、僕は依頼した相手を知っていまして、僕の殺害を依頼したのは階下に住んでいた暴力団の家族で、復讐代行に依頼されてるのでこのまま抵抗出来ずに殺されのを待つだけかもしれないですが、創価学会が最新のテクノロジー技術を利用して家族を洗脳した残酷な事を繰り返しているを事をより多くの人に伝えるためにブログで真実を書いていきます。
近い内に僕が殺されてニュースで報道されるかもしれないので実名を掲載します。
早坂 学
もし僕が殺害される事があったらこのブログを拡散して欲しいです。
2012年2月26日 (日)
NPOテクノロジー犯罪ネットワークの定例会に行って来ました。
NPOテクノロジー犯罪ネットワークの定例会に行って来ました。途中で体調を崩してしまったので帰る事になりましたが、被害の経緯や現在置かれている状況については皆さんに伝えられたと思います。
今回の被害者の会への参加によって抑止力になってくれればいいのですが、攻撃者たちも疲弊していて一日も早く僕を殺害して終わりにしたいようです。
以前もブログに書きましたが、去年の10月頃から最後の追い込みのためか、僕の家族に繋がっている攻撃者達の思考も、音声送信や感覚、感情を通して僕に伝わる様になっていて、それによって殺害を担当している攻撃者から感情が言葉が伝わってきていて殺害を担当している人間は僕自身に対して殺害する覚悟が出来ているようです。
このまま上層部の計画通りに妹を洗脳し殺人事件が行われてしまい、僕自身や妹の人生を奪ってしまうことになってしまうので、水面下で行われている意識操作による洗脳を解かなければいけないのですが、万策尽きてしまっている状態です。なんとか現状を打破する方法が見つからないか思いつめて考えています。
ここまでの流れを振り返ってみると、洗脳、強制入院工作、攻撃者が24時間ターゲットの思考を耐え続ける等、テクノロジー装置を用いた電磁波部隊の新人訓練に僕は利用されていたのかもしれません。