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2010年7月27日
私の受けている被害にアメリカ軍の関与は可能性としては高いと思えます。
こういった技術はアメリカ軍が技術的にかなり実用性が高いらしいと思えるからです。
確証はないですが、宗教団体の関与もあるのかも知れません。
それらの団体が直接あるいは間接的に実験をしている可能性もあると思います。
理由はわかりませんけど、有事の際に人々を隷属させるのに戦略的に必要なことがあるのではないのかと思うからです。
あるいは世界征服?だったりして・・・。(考えすぎかな)
どうも昔から日本全国あるいは世界中でこの種の実験が行われてきているように思えます。
当然その国の政府や軍隊の一部は情報を知っているだろうし、協力もしているだろうと思います。
マスコミも冗談にもこの話題を避けているように見えますし、ネット以外では世間に知られていないように思えます。つまり情報統制が行われてきたといえます。
少し調べてみれば似たような事例が多数見つかるのはやはり単なる精神上の問題ではないと思えるのにです。
私の場合のように、組織的にやっている証拠が得られたのは例が少ないのかもしれませんが、被害を訴えている人があまりにも多いことは一種の社会問題だといえると思います。
もちろん、精神上の問題からそう思いこんでいるだけの可能性も否定しません。
昔から「電波が聞こえる」と言っている人はよくいました。
実験は人によっては短期で終わることもあるでしょうし、何十年もに渡って続くものもあるのかもしれません。
私の場合、その実験は終わったので、誰かに(ヤクザなどに)払い下げに出されたように思えます。
Sアパートではかなり手の込んだ芝居や心理状態を探る動きがありましたが、その後Sアパートを脱出してからはお笑い組のバカ話しや寸劇で時間つぶしに付き合わされてきました。
どうやら下請けは「廃物利用!」で楽しんだあと最後に金儲けをしようとしているみたいです。
ことによると、そこまでセットで私をターゲットに選んだのかもしれません。
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昨日の発振器の記事で実験を続けていますが、犯人らはかなり影響を受けているようです。
今朝は早朝に犯人らの「叫び声」目覚めました。
「ラジオがうるさくて眠れない。止めてくれ。」でした。
今日に入って「電波を止める」とか「もう止める」「侵入してラジオを止めてこよう」「とうとうわかってしまった」「ラジオがうるさくて話しができない」とか言っているようです。
以前に実験した「じーじーコイル」もある程度効果があったようですが、今回はかなり強い影響があったようです。(犯人らの芝居かも?)
なによりも、周波数の目安がつきそうなのが犯人らには恐怖のようです。
**当初50kHz付近で始めましたが、どうやら200kHz以上にもっとも影響が強いところがあるようです。
私の手持ちの発振器では250kHzまでしかあげられませんでした。
私にラジオが聞こえないのは不思議ですが、犯人たちは「アンプに飛び込んでいるようだ」と言っています。
私に聞こえるほうはおそらくそれよりかなり離れた周波数の電波が犯人たちからの送信周波数だと思います。
注)これらは証拠以外に確証はないので、私の「考えすぎ」かもしれません。
発振器のほうは気休めでもいいからこのまましばらく続けようと思います。
同じような語り掛けでお悩みの方は一度試してみてください。
1万円ていどの投資で済むと思います。
2010年5月22日
私が巻き込まれたこの「電磁波ストーカー」犯罪の特徴についてまとめてみた。
<私の側について>
・[語り掛け]
私に届く音声はたとえ他人がそばにいても聞こえないようである。
さらに届く声を私が妨げたり弱めることが難しい。
どうしても犯人らの声を聞きたくなければ、四六時中音楽を聞いているしかない。ただし、音楽に混じって犯人の声が聞こえるときがある。
無意識下で犯人らからのささやきかけで暗示を受け取っているようだ。
睡眠中は耳から入る周囲の音声は意識の上では遮断されているが、彼らの声は直に私の脳に届いてしまうようだ。
耳鳴り発信器を動作させて耳鳴りを聞かされる。
動作しているパソコンの側とか回転音が出ている環境ではかなり大きく犯人の声が聞こえる。周囲が静かだと小さくなってしまう。
私がテレビの番組を見ていたりして意識をしなくなると音量も下がってしまう。
犯人の声はシンセサイザーやボコーダー?で加工されている。犯人が一人何役もやっていても気がつきにくい。
私自身の声をこだまのように聞かされるので不愉快であり、それを私が聞いたとたんにまた伝わって聞かされることが繰り返される。
片耳から大きい音が入ると伝わる音量が一時的にかなり減少するようだ。
・[読み出され]
私が思ったことがあたまに文章を思い浮かべると声を発しなくても犯人に届いてしまう
このため隠し事が困難である。
暗証番号など無意味である。
過去の秘密も思い出したとたんに知られてしまう。
・[視覚の盗撮・体感の読み取られ]
体に感じることも伝わるようである。
体をどこかにぶつけたり、腹が痛くなっただけでも判ってしまうようだ。
物を見るとそれが伝送されるようである。夢で見たものも伝わるようだ。
寝ているのか起きているのか判るそうだ。しかし、ときどき誤判定があるようだ。
心臓の鼓動が伝送されて何か変わった音が犯人らの声に乗って聞こえてくることがある。
<犯人の側について>
・「じーじーコイル」は私の脳波に揺さぶりを掛ける働きがあるようだが、私にはなにも聞こえない。しかし一部の犯人にはかなり影響があるようだ。
同じく「ちゅんちゅんマシン」も一部の犯人側には気になる音が届くらしい。
・一部の犯人には私の耳から入った音声がかなり大きく届くらしい。
ヘッドホンで音楽を聞いていると「ウルサイ小さくしろ」と苦情がでる。
トランシーバーを利用している犯人は自由に音量も調節できるし、入り切りもできるそうだ。
・監督者がいて、話し手に支持を出す形で運用しているようだ。
話し手に気を取らさせて裏でなにか会話をよくしている。
・さかんに「襲いに行く」、「火を放って焼き殺してやる」「ピストルの鉛玉をぶち込んでやる」「ホームから走ってくる電車の前に突き落としてやる」「留守のあいだにすべてのものを盗んでやる」「また超音波銃で耳を聞こえなくしてやる」「全ての食べ物に毒を仕込んでおく」「爆発物を仕掛けた」など脅し文句はさんざん言ってくるが、実行はおろか姿さえ見せない。
・ドネーション(寄付)を要求してくるが本気ではなくイヤガラセのようだ。
・とにかく「出任せ」「冗談」「悪ふざけ」が多いので犯人の言うことをまともに受け取れない。
<システムについて(確証はまだない)>
・私の耳の付近に超小型の電波受信機が埋め込まれているようだ。
このユニットが電波を受信して超音波に変換するらしい。その超音波を私の脳に放射しているもようだ。
・私の喉の筋肉上に筋電流を測定するユニットが入っているらしい。
私が文章を思い浮かべると声を発しなくても言葉に応じて筋電流が発生するのだという。これを赤外線?送信機で体外に放出しているのだという。
・視覚は脳波から読み取っているらしいがよくわからない。(鼻の頭に赤外線カメラを埋め込んだとも言っていた)
・近隣に私から出た赤外線?電波?を受信して犯人の拠点に伝送する中継器があるらしい。
この中継器から犯人の拠点までの上り下りの通信は恐らくケイタイの通信チャンネルを利用していると思えるがよくわからない。官庁向けの特種な通信チャンネルが存在するのかもしれない。
・犯人の拠点に交換機と呼ばれる一種の会議電話のようなものがあって、そこから犯人のトランシーバーやハンディ端末に結ばれているもよう。
・体内のシステムは外部からの電磁波照射による電源で作動するのだという。(自分で測定する限りではそんなに強い電磁波はいまの家では無かった。
・「体内に放射能を注入した」とのことだが、自前の放射線検知機には特に異常は発見されなかった。
・初期に幻覚剤?かなにかの精神を操作する薬品を投与されたもようだ。
私に気付かれないように飲み物に混ぜたと言っていた。当時は自宅の隣に犯人が住んでいたのでいくらでもチャンスがあったと思える。
・本人確認といって時々「声紋」を採られる。
・私の位置確認はかなり精密のようである。家の中のどこにいるのかまで知られるようだ。
一時は通信衛星で位置測定をしていると言っていたが近傍に中継器があるならそんな必要はないだろう。
米軍基地から放射している航空機向けの無線ビーコンを利用していると言っていたこともある。
たしかに当家は米軍基地にほど近い。(旧宅は米軍施設に近かった)
・屋外でも家の近くでは結構交信ができるようだ。
以前は自分の車で移動してもはっきり交信できた。おそらく車のどこかに中継器が付けられていたと思う。
電車に乗った場合は交信しているのかあやふやである。ただし、ささやき掛けはないようだ。
おそらく、そのときは自分で独り言を言うように仕組まれているのかもしれない。
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以上のことから、このシステムは犯罪に利用するのにはたいへん都合がよろしい。
特定の政党や宗教団体、暴力団の名前がしょっちゅう語られるが、関係は不明。
むしろ管理をしたがっている役人勢力が「オーム真理教」に似たような違法活動をする団体を影で支えて出番を狙っている感じが否めない。
以前にも記事に書いたが、このシステムが「聞き取るだけ」の状態で政治家に応用されたら、完璧な独裁政治が行われてしまいそうである。
現在の家では証拠となるものはなにも収集できていない。だが、旧宅では以前に記事にしたように証拠が集まっている。それでもなお脅しが続いている現状が奇妙である。
犯人は私が彼らを探さないとタカをくくっているとしか思えないが、実際には捜査の糸口はたくさんある。
私の例だけでなく、このような活動がかなり活発化しつつあるようだが、なぜか取り締まりの網に掛かってはいないようだ。
あるいは実際には出過ぎたものは抑えられているのかもしれないが、マスコミにはほとんど出ていないようだ。
一種の報道管制のようなものがあるとしか考えられない。
2010年4月9日
自問自答して考えごとをしているときなど、突然批判めいた言葉を投げかけられることがある。「つまらん」とか「どうでもよい」など・・・。
彼らが言うには「監督官」がいつも聞いているのだそうだ。
どんな団体に所属しているのかはわからない。
<注意すべき点>
・睡眠中に「囁き掛け」があって、記憶を植え付けられたり消されたり内容を変えられたりされている可能性があるようだ。
浅い眠りの最中に時々目覚めてしまうのだが、その時意識に残るように暗示のような言葉が繰り返し語られている。
例えば「自殺しろ」とか、「すぐに家から出て行け」、「電車のホームから線路に飛び降りろ」、「高いビルから飛び降りたくなる」、「仕事をするな」、「人に会うな」などなど・・・。
気分が滅入るようになる言葉や自殺をそそのかす言葉が多い。
・犯人らが語ったのであやふやではあるが、私は彼らの実験のためのモルモットであるようだ。
それによると、人々を自殺させる方法を私を使って研究しているそうだ。
直接彼らの手を下さずに、音波や電波を使って自殺させる方法を開発しているそうだ。
初期のうちは何か知らないが薬品も使うと言っていた。(私が住んでいた旧宅のさらに前のマンションの真上の部屋で夜な夜な作業をしていたのはそんな薬品を作っていたのだろうか?)
昼間目覚めている間は、寸劇や犯人らとの会話で意識が集中するのをジャマしておいて、睡眠中に囁き掛けで深層心理に暗示を与える仕組みのようだ。
実験の効果としては自殺するまで続けるのだそうだ。
私の場合、初期段階では薬品の作用で暗示がよく効いたそうだが、最近は薬品の投与が少ないので効きが悪いそうだ。
やはり、留守中に家に置いてある食べ物や飲み物に何かを入れられているのかもしれない。
彼らに指示を出している団体が何者なのかはわからないが、いま全国で同時に実験をしていると語った。
どおりで、予算の心配なしでいつまでも私にしがみついているわけだ。
おそらく、実験の効果を探るためにかなり長期に様子を観察しているのだろう。
2010年3月27日
一昨日のことだが、以前受けた歯の治療のときにICチップを入れられたのではないかとふと考えついた。
それはどうやって私に電波なり音波を正確に当てているのかと考えていたからだった。
ちょうど異常が感じられ始めた時期が歯医者に虫歯の治療に通ったころに一致するのと、その時にされた治療方法が奇妙に感じたからだった。
数本の虫歯をじゅんじゅんに治療してもらったのだが、奥歯のある1本が歯の中をかなり深く大きく削られて何か米粒大の大きさの塊を入れられたからだった。
その時は被せものが大きな物になるから土台にするためだろうと思っていたが、今思うと何かのチップだったのではないのかと思える。
その治療の時は、いつもなら歯を削ったあと1回型をとってすぐにセメントを詰めて被せ物を被せてしまうのに、その時は軽く削ったあと一度型をとって、後日さらにまたかなり削ってから再度型を取り直していた。
二度目に削ったあと、舌の先で確認したらかなり歯の内側ががらんどうになっていて、歯の壁が薄く感じられ少し心配したのを思い出す。
そして、その大きく削った歯に被せ物をする際に何か小さな物をピンセットでつまんで接着剤のようなものを塗ったうえで歯の中に入れ、さらに練ったセメントを入れてから被せものでふたをしたようだった。
どこかのサイトで歯にマイクロチップをインプラントされた例があるというのを見た覚えがあったので、もしかしたら私の場合もそうなのかと考えてしまった。
というのは、電波にしろ超音波にしろ、私の位置をかなり正確に把握しないと周囲の他人に聞こえてしまうのではないかと思ったからだった。
つまり位置決めのための標識が必要なのではないかと考えた。
もし、犯人が言っていたように鼻の奥だの耳の中に発信器を入れられたとしたら、私自身にそのための手術なり措置がとられた記憶がないことと、皮膚の下なら炎症をおこしたり異物感があるだろうということ、さらには証拠が見つかりやすいのではないかと思えるからだ。
その点、歯の中に入れてしまえば普段は触ることもできないし、レントゲン写真を撮っても治療跡が見られるだけで、よほど拡大でもしなければわからないだろう。
電子回路というからには電源が必要だが、ICチップ内臓のいわゆる「電子タグ」というものは外部から照射された電波を電源にして固有のIDを放射する。
そのさいに脳内情報も一緒に変調して発信すれば一石二鳥ではないかと思える。
恐らく、私の周囲にその電波を受信するための無線機があるのではないかと思える。
・・・・・
一昨日の夜、アルミフォイルを名刺サイズにちぎって奥歯に1本づつ被せてみた。
その結果、犯人らの演技かもしれないが彼らは「電波が弱くなった」と騒いでいた。
特に右の上下の奥歯が影響あるようだ。犯人らの反応は上の右奥歯に被せたときが大きく減衰するように聞こえた。
ただ、先ほどの気になった措置がどの歯になされたのか記憶が確かではない。
昨日再び歯の治療について考え始めると犯人らが急に騒ぎはじめた。
ある者は「歯を引っこ抜いてしまえ」とか、「殺してコンクリート詰めにして海に投げ込んでしまえ」と主張した。
もしかすると核心に触れたのかもしれない。
治療した歯医者からネタがバレルのだろうか?
*私は歯の治療に関する専門知識があるわけでもないし、もちろん歯医者ではないのでそれらの治療方法が純粋に医学的なものであるかもしれない。
あくまでも異常状態から勘ぐってみただけなので決め付けてはいない。
機会があればその治療を受けた歯を詳しく調べてもらおうと考えている。
2010年3月13日
最近、睡眠が浅くなって夢を頻繁に見ているような「半覚醒状態」にさせられているように感じている。
そのときに、ときどき目覚めてしまうと犯人が小声でささやき掛けているのに気付くことは以前に書いたとおりである。
目覚めている時は、三文役者のような「お笑い芸人ら」から下らない寸劇のようなはなしを聞かされているかとりとめのない質問責めである。
ところが、ごくたまに別の人物がふと感想をもらしたり、何かをその役者たちに指示を出しているのが「聞こえる」。つまり二重構造になっている。
しかし、そうまでして私の気を引こうとしているのはなぜなのだろう。
私が彼らを攻撃しようとヘンな行動を起こさないか見張るため?
多少はあるかもしれない。
でも、それなら静かに聞いているだけで十分に思える。
私を怯えさせて、自分たちから遠ざけるため?
可能性はある。私の住まいに放火してやるとか、押し入って刺し殺すとかときどき言われる。(ヘリコプターで爆撃してやると言われたときは思わず笑った)
でも、そんな危険を犯す必要があるとは到底思えない。
ことによると、軍事組織などの依頼で思考(現代的テレパシー?)コントロールを通じて人間の精神を制御できるか実験しているのではないか?
このごろ、この疑問がぬぐえない。
かなりの予算がかかっているのは間違えないと思うこと。
一般的とは思えない技術を街のチンピラや不動産屋が金欲しさで使うことは出来るのかという疑問。
犯人らがときどき米軍や警察の関与を仄めかすこと。
かなりの広範囲で交信ができるところをみると、大手の通信組織か軍事組織が関与しないとムリであろうということ。
・・・などである。
先日犯人のひとりが漏らしたのだが、「お笑い芸人ら」がバカ騒ぎをしている間も私の深層心理に対して暗示をささやいているという。
でたらめかもしれないが、自分の意識の中で余計なことを考えさせられていたりする時間があるようである。
これも暗示の効果なのか?