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http://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net/31182205.html

 

2010/1/29(金) 午後 2:31

 

 

秋葉原で先ごろ起きた連続殺人事件の裁判が報じられた。

 被告は重大な動機もなく犯行に及んだ可能性があるようだ。
 「周囲から相手にされなかった」とか普通に考えればおかしな動機のようだ。

 最近このように、ごく普通の人の中から明白な動機もなく重大な犯罪を起こしてしまう人物たびたびが現れているのはなぜなのだろう。
・・・・

 昨日だったか、テレビのニュースで去年の自殺者がまた年間3万人をはるかに上回っていることが報じられていた。
 健康や金銭問題、はては失恋など割合原因がはっきりしているものはたしかに多い。
 だが、原因不明もかなり多数あるようだ。
・・・・


 もちろん、昔も犯罪や自殺者はあったのだが、これほど世間を騒がすことにはならなかったように思う。
 さらに現代の社会では激しいストレスにさらされて精神的にまいってしまう人がいるのはあたりまえかもしれない。

 しかし、それ以外で原因を作っている連中が居るように思える。


 私の例であるが参考になればと思う。
 どうか「気のせい」で片付けないでいただきたい。
 明日はあなたにも起きるかもしれないことなのです。

******************************

本日のことである。

 朝方、ふと目覚めると「室伏」がさっそく語りかけてきた。その時は彼らは私の目覚めに気づいていなかったようだった。
 まだ早い時間でもあったので再び眠りに落ちた。

 次に夢を見ている途中で「ささやき掛け」が行われていることに気づいて目覚めた。昼近くになっていた。
 このときは、心臓の鼓動が早く、幾分汗ばんでいた。
 夢は個人的なものであったが「室伏」が明らかに楽しんでやっていた。
 目覚めるとすぐ「室伏」は夢の内容について語りかけてきてはやしたてた。
 多分「ささやき掛け」は頻繁に行われているのだろう。

 そのあと、「室伏」は「実は『ささやき掛け』をすることこそ重要なんだ。昼間に聞かせているのはカムフラージュさ」「昼間の『語り掛け』はお前のボーっとした時間を過ごさせるのが目的なんだ」「初代高橋が脅迫で自殺させようとしたけど失敗したので、今度は精神的にまいらせるより、直接健康を害して殺すことにした」と私に告げた。

 私が寝ている間にそっと囁き掛けて、「室伏」らに都合のよい夢を見させたり昼間の行動に影響のある暗示を吹き込んでいるようだ。

 「室伏」は「『ささやき掛け』は止めることなんて出来やしないさ」とうそぶく。
・・・・・・

 以前にも寝ている間に何回か彼らの「ささやき掛け」に気づいて起こされたことがあって、その都度文句を言った。
 彼らはその時は「もうしません」と謝るのだがそれは完全にその場しのぎで、彼らにとっては昼間の「語り掛け」より寝ているときの「ささやき掛け」のほうが重要なのだろう。

 騙されてはいけない。
 昼間どんなことを彼らが語りかけてきてもそれは単にカムフラージュにすぎない。
 寝ている間はほとんど無抵抗に意識に刷り込まれてしまう。

 例えば先日も彼らは私に「高いビルを見たら無性にその天辺から、飛び降りたくなりますよ」と囁きかけていた。
 これは幸いまだ実行されていないが、この類の暗示は多分私の行動や健康に大きな影響を及ぼしているのだろう。

 私のささやかな研究成果が実を結ぶ前に生き続けられない状態にされる予感がする。

 さて、彼らの「ささやき掛け」を止めるにはどうしたらいいだろう???
 
 

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2010年2月10日

 

前に記事にしたループコイルを使った磁器放出システムは「頭が割れそうに痛い」と犯人らから評判がよい。
 加えて「ちゅうちゅうマシン」の評判もよろしいようだ。

 私のそばでなくても効果があるようで、となりのへやにいても「うるさいから止めてくれ」とさわいでいる。

 実験用発振器がそちらに取られていたので部品を集めて小さな発振器を製作した。

 まあ、犯人らの出任せかもしれないし、気休めにしばらく使ったままにしておこうと思う。

***

 今日は犯人のほうからヘンなことを言ってきた。

 旧宅に住んでいたときに、近所の住人が「光が見える」と言って精神病院に入院させられたことがあった。

 今日、犯人らは私に対して音声で効果が無ければ「消灯作戦でいきますよ」と言ってきた。
 犯人らの言うことをまとめると、寝たときに明かりを消した部屋に居ても目の中に光が飛びこさせることができるのだそうだ。
 「眼内発光」というらしい。
 レーザー光線や低周波の磁気パルスを被害者に当てるとそういう現象を起こさせることができるそうだ。
 それを使われると眠れなくなってやがて精神に異常をきたすらしい。

 近所の住人もその手を使って精神病院送りにしたのだと言っていた。

 私の住まいが鉄筋コンクリートだと気づいて「あー無理か」と訂正していたが、方法があればやられる可能性がありそう。
 

 

 


http://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net/32885487.html

 

 

 

 

2010/8/15(日) 午後 2:51

 

 

今朝も早朝から目覚めと同時に盛んに語り掛けをされている。

私が書いた記事やリコメが彼らには気にいらないらしい。
さんざん殺すだの一生つきまとうだの言って来ている。


こういった類のブログをいくつか見ると、ある宗教団体の名前が見つかる。
私がこの被害を受け始めたとき、まったく宗教界のことは頭に浮かばなかった。
純粋に暴力組織か経済犯罪者が珍しい技術を使って脅してきていると思っていた。
しかし、時間が経って犯人らが様々なことを語り掛けてくるうちにそこかしこにその宗教団体の名前が飛び出してくるようになった。

もちろん、犯人側が脅しの一環として有名な名前を言っているだけかもしれない。


つい今しがた、一時「もうドネーションはいらない」といっていたが、また「ドネーション(寄付)」攻勢を強めてきている。
ご存知の通り寄付とは宗教界での資金集めや、あるいは被害者への脅迫の際に使われる。

先日も犯人は「おまえがドネーションをしないからこういうことになるのだ」と言って、襲撃の様子の寸劇やら、「簀巻きにして海に放りこんでやる」と脅してきている。
しかも、もし私がドネーションに応じるなら「Sアパートの家賃の振込先と同じでいいです」とのことである。

このSアパートの管理をしていた不動産屋の担当者は被害が盛んなときに私を尋ねて来て、「何か困りごとがあるなら、宗教でもなさったらいかがですか?」と私に言った。そのときは「ヘンなことを言う人だ」と思ったが・・・・。

彼らがすべて宗教界と繋がりがあるかはわからない。
しかし、バックで資金の提供やら人間関係を通じて犯罪の手助けをしていると考えられる。

その宗教団体だが、彼らが言うにはXX学会だそうだ。そしてXX協会と繋がっていてそこから米軍との関係ができているようだ。

今朝彼らは「協会本部に判断を仰ぐ。本部はアメリカのマンハッタンにある」と言っていた。「疑問があるなら本部に問い合わせてみろ。検索すればすぐわかる。そこで『ナカバヤシグループ』と聞けばすぐわかる」本当か?

*明日から「寄付(お布施)集めの強化期間だ」そうだ。信者の方はご注意ください。


 


2010/8/14(土) 午後 2:46

 

http://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net/32879940.html

 

私を含め「テクノロジー犯罪」の被害に遭い困っている人々を、社会はどういうふうに見ているのでしょう?

私はこの被害に遭っておよそ3年(もしかすると四年)となります。

被害を認識し始めてから、必死で調べました。
まずこう言う事例が事件になっていないか、有名な「2CHねる」や検索サイトを片っ端からそれらしいものを見てきました。

その結果、おおまかに2つの傾向があることがわかりました。

ひとつは、「そんなものは精神を病んだ人たちの妄想だ」「何かやましいことがあってそういうものに逃げ込んでいる」「おもしろおかしく作り話しをしている」というものです。

別の傾向は「こういう被害に遭っている」「加害者はこんな人たちだ」「加害方法はこういったものだ」とするものでした。

当然私は後者にあたります。
しかし、話題として取り上げているほとんどは前者になります。

このことからもわかるように、社会の目はあきらかに私たち被害者を「dennpaが聞こえる精神異常者」「おかしなことを言って自分に注目を集めたがっているケシカラン輩」となっているようです。

私も被害を受け始めた頃、近しい人に相談したところ即座に「病気だから医者に診てもらえ」と言われました。

被害が酷くなり、たまらず警察署に助けを求めに行きましたが、事情を聞かれただけで被害届の話しさえ出ませんでした。
証拠が揃わないと動けないというものでした。
警察は役所のひとつですからやむを得ないかもしれません。
おそらく、前例がないのでしょう。

被害に遭われている方がこの記事を読んでおられるかも知れませんが、残念ながら社会が我々を見る目はこんなもんです。


さて、私たち被害者はどうやってこの被害を解消できるでしょうか。
1、犯人があきらめてくれるのを待つ
2、犯人の要求を飲む(「自殺しろ」というならそうする、「8000万円の寄付」をしてその後安楽死をしてもらう、精神病院に一生いれてもらう)
3、どこか遠くに逃げる(日本国内なんて意味無し。アマゾンの密林の奥?南極?)
4、戦う(犯人がわかっている場合ですが)

私の考え:
1、は まず望みはありません。そのあいだに私のほうが参ってしまいます。それに一生?怯えて暮らすのはいやです。
*先日に引き続き今朝も犯人らが私の寝こみを襲う実況中継を聞かされました。
トラックに乗った犯人が当方にやってきて今にも戸を破って侵入されそうになるものです。
侵入したら私の頭からチップを取り出し、証拠品もろとも「こんがり焼いてやるぜ」というものです。
まあ、いつもの寸劇かもしれませんが、いつ現実になるやもしれません。
そうでなくても、たえず怯えさせようとあの手この手で騒ぎ立てているのです。

2、は 死んでから楽になってどうなるのでしょう??

3、は 現実的ではありません。財産がたっぷりある人ならできるでしょうが私には無理です。

結局4、の「戦う」しかないのです。


最近このブログをご覧になった方から、「無抵抗」を勧められました。
私には受け入れられません。
もちろん、危険もあるでしょうし、ことによると何らかの犯罪を犯すことになるかもしれません。
しかし私にはほかに方法が見つかりません。

このまま「野たれ死に」はいやです。

方法はいろいろ検討中です。
彼らに行きつく道はいくつもあります。
なんせ私はみんなその現場に住んでいたんですから。

必ず世間に公表して、私の主張の正当性を発表します

 

 


http://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net/29112485.html 

2009/7/28(火) 午後 11:42 

思い出したんですが、被害が始まった頃毎日のように私の仕事に対してある種の入札が行われていたようでした。

 何かでラジオ放送のようなものが流されていて私に対しての初代「高橋」からの音声送信のバックでず~っとそれが聞こえていました。
 「高橋」からの送信がないときはトイレの中にいると壁を通してとなりから聞こえてくることがありました。

 それはまるで株式市況の放送のようで、何々会社はいくら、何々商会はいくら、という感じで金額を読み上げる声が切れ目無く流されていました。
 時折、何処のなになにが落札されましたとか言っていました。
 私の仕事も名前が付いてその中にありました。
 「高橋」は私に「XXXさん、高値がつきましたよ」などと言っていたのを覚えています。

 恐らく、ターゲットにされる企業や個人が幅広くセリに掛けられていたんではないのかと思います。
 「高橋」はそれを何とかネットと呼んでいました。

 セリの主催者が誰なのかよくわからなかったんですが、かなりしっかりした元締めがいるような感じでした。

 今思うと、ターゲットを選んで身辺調査や財産調べをした上で本人に何らかの処置を施し、その上でセリにかける組織があるのかもしれません。
 そして、セリ落とした別のグループが実際の回収にあたるのかもしれません。

 もちろん回収にはいろいろあって、自殺に追い込んで保険金を受け取るものや自殺に見せかけて事故死させるもの、精神病として病院に送りこんでしまうものなど落札したグループでやり方が違うかもしれません。

 私の場合、事前調査と事実に大きい開きがあったのかも・・・・思いの外、金にならない(笑)
 そして、しぶとく自殺せずに生き残ってしまった・・・・のかも??

 (あはははは・・・・大笑い)