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現状報告 3/13

今日の音声送信は残酷な内容でした・・・文章にしたくはないですが、「血が全部出るまでメッタ刺しにする」、「メッタ刺しの後、肥溜めにミイラ化するまで突き落とす」です。創価学会上層部は最後の追い込みで攻撃者同士の思考を繋げた上で、最後に僕に止めをさそうとしています。攻撃者の一人は「お前が死ななければ、俺達がお前の思考から開放されない」と言っていて、僕から24時間流れてくる思考から解放されるために25日の殺害決行日まで耐えて待ち続けています。それでも僕は彼らも創価学会から騙されて依頼を引き受けさせられた被害者であると知っているので、一日も早く開放してあげたいですが、隣人トラブルの相手は僕を「メッタ刺し」という内容で依頼しているため、その残酷な殺害方法は受け入れることはできずジレンマが起きている状態です・・・
それと憎しみが激しく伝わってくるのは殺害を担当している攻撃者と父に繋がっている攻撃者からで、殺害を担当していない僕に繋がっている攻撃者や、母に繋げられている攻撃者からは殺意までは感じません。妹に繋げられて殺害を担当している攻撃者からは強い殺意を感じます・・・

 
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創価学会のテクノロジー装置(兵器)の攻撃者に選ばれる人の基準

2012年2月 7日 (火)

 

創価学会に入信している方に注意を呼びかけます。
以下に当てはまる方はテクノロジー犯罪の攻撃者に選ばれる可能性がありますので気をつけて下さい。
・在日朝鮮人である事(テクノロジー装置を日本で実権を握っているのが在日朝鮮人の勢力であり僕に思考盗聴を行なっている攻撃者も在日朝鮮人と名乗っているから)
・スポーツが得意(運動神経が重要視される局面で活躍できるため)
・生活保護を受けている(24時間、余裕がある人間を工作員に動員している)

一度、依頼を引き受けてしまったら二度と普通の生活を送ることが出来なくなってしまいます。
上層部からの声掛けや、会合などの集まりの際に依頼を引き受けさせられる可能性があるので気をつけて下さい
テクノロジー装置の仕様上、毎日、ターゲットが就寝しないと眠ることが出来ない上に、24時間他人の思考が入り込んでくる苦しさは僕に思考盗聴を行なっている方達を通じて重く伝わってきています・・・

創価学会がテクノロジー装置を悪用している考えられる節は、僕の被害当初から攻撃者が創価学会であると宣言していて、
他の方のブログを見ても、攻撃者が自分達の組織を創価学会と自ら名乗っている事があり、創価学会が黒幕である可能性が高いからです。

それと重要なのが、ブログだと僕はテクノロジー装置を使って攻撃している人達を「攻撃者」と発言していますが、本当は彼らも創価学会により騙された被害者です。
創価学会は学会の信者から素質のある人間を探し過酷な任務だと知らされないまま、依頼を引き受けさせて攻撃者として動員させています。
現在は僕や家族の思考盗聴を行なっている方達は僕への殺害を上層部から通知されて、覚悟を決めて僕を殺害する流れを作っていますが、命令で仕方なくやらされているだけで本当は優しい心を持った純粋な人達です。

僕が何より許せないのは、創価学会は覚悟を決めた人間だけを選んで依頼を引き受けるのではなく、学会内の純粋な人を騙して攻撃者として選抜している事に怒りを感じます。

これ以上、創価学会上層部に騙されて苦しい思いをする人が現れないようにするために、これからもブログで皆さんに訴えかけ続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


家族を使って三ヶ月以内に自分を殺害する計画みたいです。

僕には妹がいるのですが、過去に兄弟喧嘩で私怨を作ってしまい自分に対して憎しみを持っています。
 

その憎しみを利用して自分を殺害すると音声送信を通して宣言してきていて本当に危険な水準がずっと続いている状態です。

妹をなんとか説得したいのですが、テクノロジー犯罪を信じてくれず、どうする事も出来ません。

それでも解決策を考え続けているのですが、僕は依頼した相手を知っていまして、僕の殺害を依頼したのは階下に住んでいた暴力団の家族で、復讐代行に依頼されてるのでこのまま抵抗出来ずに殺されのを待つだけかもしれないですが、創価学会が最新のテクノロジー技術を利用して家族を洗脳した残酷な事を繰り返しているを事をより多くの人に伝えるためにブログで真実を書いていきます。

近い内に僕が殺されてニュースで報道されるかもしれないので実名を掲載します。

早坂 学

もし僕が殺害される事があったらこのブログを拡散して欲しいです。

 

 

 

2012年2月26日 (日)

 

 

NPOテクノロジー犯罪ネットワークの定例会に行って来ました。

NPOテクノロジー犯罪ネットワークの定例会に行って来ました。途中で体調を崩してしまったので帰る事になりましたが、被害の経緯や現在置かれている状況については皆さんに伝えられたと思います。

今回の被害者の会への参加によって抑止力になってくれればいいのですが、攻撃者たちも疲弊していて一日も早く僕を殺害して終わりにしたいようです。

以前もブログに書きましたが、去年の10月頃から最後の追い込みのためか、僕の家族に繋がっている攻撃者達の思考も、音声送信や感覚、感情を通して僕に伝わる様になっていて、それによって殺害を担当している攻撃者から感情が言葉が伝わってきていて殺害を担当している人間は僕自身に対して殺害する覚悟が出来ているようです。
このまま上層部の計画通りに妹を洗脳し殺人事件が行われてしまい、僕自身や妹の人生を奪ってしまうことになってしまうので、水面下で行われている意識操作による洗脳を解かなければいけないのですが、万策尽きてしまっている状態です。なんとか現状を打破する方法が見つからないか思いつめて考えています。

ここまでの流れを振り返ってみると、洗脳、強制入院工作、攻撃者が24時間ターゲットの思考を耐え続ける等、テクノロジー装置を用いた電磁波部隊の新人訓練に僕は利用されていたのかもしれません。

 

 

2011年12月27日 (火)

ここまでの経緯と現在の状況について

僕は現在までにテクノロジー犯罪に巻き込まれて約1年4ヶ月間の間、被害に遭い続けています。

きっかけは去年の6月下旬頃で、以前住んでいた階下の住人との隣人トラブルの原因によって創価学会の復讐代行業に依頼されて、10月頃に突然、音声送信が始まり、僕への音声送信を主体とした洗脳が行われ、両親にも攻撃者達が繋がって入院を促す刷り込みをされ、11月頃に攻撃者達の計画通りに僕は騙されて強制入院をさせられてしまいました。

入院中も洗脳は続き、退院までの間、様々な洗脳が続いて、その洗脳が続く中で僕は精神病院からの退院を急ぎ、強制入院から脱却し、一ヶ月後に無事退院すること出来ました。

そして退院後、ガスライティングの被害もテクノロジー犯罪と並行して遭い続け、その間、引越しを二度行い、一年間は音声送信や身体への痛みや操作を中心とした攻撃が続き、ちょうど一年経過した今年の10月頃から再び強制入院を目的とした工作が始まって、入院工作に抵抗を続けていたら途中から計画が変わり自分を殺害する流れになりました。

二度目の精神病院への強制入院工作が継続中に、最初は僕に繋がっている攻撃者が僕の家族全員の思考を同時に思考盗聴を強制される状態になり、その後、今まで両親や妹の思考盗聴をし続けていた人達も僕の思考も同時に繋がれ続ける状態になり、僕の家族に関わっている攻撃者達が双方向に思考盗聴で繋がっている状況が続きました。

そして、12月の31日に僕を殺害すると宣告されて、殺されることを恐れ、精神病院のいる方が安全と考え、再び入院してしまったのですが、殺害する流れは止まらず続いています。

現在までに、自分の殺害を目的とした家族に対する強い刷り込みが続いています。